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とある飛空士への恋歌 第一話「旅立ちの島」 感想

「抱き締めてくれてありがとう!」
門番(リア充爆発しろよ)



海の尽きる場所を、
空の果てを見つけるために、
ぼくたちは空飛ぶ島イスラに乗って旅に出た。


革命によりすべてを失った少年、革命の旗印とされた孤独な風呼びの少女……。
“空の果て”を見つけるため、若き飛空士たちはそれぞれの想いを抱えながら
空の孤島・イスラに乗り旅立つ。

友情、恋、冒険。
そして彼らには、守りたいものがあった。

少年少女たちの恋と空戦の壮大な物語がいま、はじまる。
..

“空の果て”を見つけるため、旅立ちの時をむかえた空飛ぶ島イスラ。
その出帆式典に、飛空士見習いのカルエルはいた。
華やかな式典の雰囲気とは裏腹に飛空機を操縦するカルエルの目線は、
イスラ管区長ニナ・ヴィエントに、憎しみを持ってむけられていた……。


鎌池和馬先生の新作。
自転車二人乗りで耳をすませばとかを思い出してテレビ画面をぶん殴りたくなったぜ。というか、飛行大陸や戦闘機とかどことなくジブリチックな雰囲気がある。紅の豚とかラピュタとかそういう系の。
1話なんでまだ世界観とかキャラの性格とか掴めないので感想もあまり書けないのだけど、番組途中で長々と喋ってて主人公に睨まれた女とクレアの声優同じだよな。
素性を知らないまま仲良くなっていくという展開なんだろうか。

イグナシオがエルエルフや兵部少佐に見えた。声はレド少尉か。


カルエル・アルバス:花江夏樹
クレア・クルス:悠木碧
アリエル・アルバス:竹達彩奈
イグナシオ・アクシス:石川界人
ノリアキ・カシワバラ:下野紘
ベンジャミン・シェリフ:立花慎之介
ミツオ・フクハラ:浜添伸也
チハル・デ・ルシア:田野アサミ
シャロン・モルコス:早見沙織
ナナコ・ハナサキ:南條愛乃
ウォルフガング・バウマン:丹沢晃之




テーマ : とある飛空士への恋歌
ジャンル : アニメ・コミック

とある飛空士への恋歌 第二話「カドケス高等学校飛空科」 感想

腹パンアニメだったのか。


あらすじ
湖畔で偶然出会ったクレアのことが気になるカルエル。
カドケス高等学校飛空科に入学し、センテジュアル組になったカルエルは、
実習で飛空ペアを組むことになり、クレアにペアを申し込む。
しかし、ヴァンヴィール組のファウストが因縁をつけてきて……。


舞台はエンテイスラか。

同級生が一気に登場。まだ個性とか分からないキャラもいるが今後掘り下げられるだろう。
シャロンの声優ははやみんか。最初能登かと思ってしまった。

思わずさん付けしてしまいたくなるウォルフガングさん。
もろに独逸系の名前なのに語尾が「ごわす」なのがシュールな笑いを誘う。
疾風ウォルフではなくファーレンハイトっぽい境遇だな。

ミツオはちょろいな。1話のアバンを見るに普通に実戦とかありそうだし、迂闊な行動(サブキャラの恋愛)は死を招くぞ。

自主性を重んじる割に持ち回りで料理当番があるのがよく分からんな。

はーい、二人組作ってー!
カルエルとクレアは既に両思いっぽくてアリエルがちょっと可哀想。ナイスカップリング。
まあ、前回書いた推測が正しいと波乱がありそうだけど。ってかOPを見るに多分確定かな。

ファウストはゼロ魔のギーシュっぽいなぁ、なんとなく。今後どうなるか分からないけど。

貴族以上に礼儀作法に通じてるカルエルは一体……と思ってたらイグナシオが説明してくれた。
元王子だったのか。ファウストが革命政権がどうこう言ってたからそれが原因?
ファウストに当て付けるように礼儀作法を披露したのは、身分の上下はあると言われてイラっとしたってのもありそう。かつてはファウストより身分が上だった自分は現在の制度に従ってるのに、って。
ああ、アリエルとどっちが兄だ姉だ言い争ってたのも養子だからか。

何やらカルエルと因縁ありげなイグナシオだったが、次回予告で即行でギャグキャラに落ちたな。

カルエルのお母さんがシルキーズのエロゲ「姫騎士アンジェリカ ~あなたって、本当に最低の屑だわ!~」の可愛いクリスに見えてしまった。


テーマ : とある飛空士への恋歌
ジャンル : アニメ・コミック

とある飛空士への恋歌 第三話「風の革命」 感想

その綺麗な的を吹っ飛ばしてやるぜ!

あらすじ
カドケス寮にクレアを招くカルエル。
アリエルが絶品のカレーでもてなし、クレアの緊張がほぐれ寮生たちとも自然と打ち解ける。
カルエルたちが入学して一か月が経ち、
飛空演習はライフルによる狙撃や、編隊を組んでの飛空など、
空戦仕様のものとなっていく。



カレー祭だ!
食いたくなってしまうな。ルーがまだ残ってたから今夜はカレーにしようかな。
カルエルとクレアは半ば公認の中だな。

そっ閉じ。
うっかりリア充グループに遭遇したぼっちのような反応のイグナシオに笑ってしまう。

アンジュ「編隊を組むのは皆変態だ!」
性急な実戦訓練の開始。やっぱり敵がいるのかな。旧王制派とか。
陸軍ならまだしも空軍で訓練を急いでもいいことなさそうだが。

幼女の股の下に頭を抑えつける高度なプレイ。
回想では革命の原因については語られなかったな。
父親は暴風が来た時に妻や息子を庇ってて、悪い人には思えないが。銀河英雄伝説のラングみたく私生活では良い親でも不正しちゃうタイプだったのかな。
あるいは本人は善良だったけど先代のツケを支払わせられるとか。

ラ・イールと言えばフランスの姓で、百年戦争で活躍した傭兵や17世紀の学者がいるが、フランス革命もラキ火山の噴火による不作や先代や先々代が作った赤字というルイ16世本人にはどうしようもないの事情が一因だったな。
ってか参考にしてる部分はありそう。カルエルとルイ=シャルルの境遇には似通った部分あるし。

鬼灯の冷徹でも思ったが松山鷹志と黒田崇矢の声が似ててカルエルが養子になる下りで混乱してしまった。

遭難してしまうカルエルとクレア。
雲に突っ込んだ時にファウストが「やべえ」って顔してたけど、あくまでビビらせるだけのつもりだったのかな。

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ジャンル : アニメ・コミック

とある飛空士への恋歌 第四話「星の海原」 感想

持ち堪えてくれれば良いが(理性が)

あらすじ
ファウストの計略によって、クレアと共に遭難してしまったカルエル。
海にエル・アルコンを着水させ救助を待つが、雨が降り雷も鳴り始め……。
一方、カルエルたちを心配するアリエルは、
父ミハエルが幼いカルエルを家に連れてきた日のことを、思いだしていた。



カルエルとアリエルの出会い。
アリエルはつんけんしてるけど、むしろ姉二人が物分かり良すぎだよな。
最初の方とか家族に対するそれよりペットに対するそれの方が近いように思える。

そして誕生日的にはアリエルの方が妹だった。
まあ、あのいじけたカルエルを兄と思いたくない気持ちは分かる。

カレーやラーメンがあったり結構ごちゃまぜな世界観だな。

観客(そりゃ役者に石投げたら怒るよね)
前回、革命の原因が分からないと書いたけど圧政が原因っぽい?
でも市民は乗せられやすいからなぁ。仮に本当に圧政があっても天災とかどうしようもない場合もあるし。

カルエルはブリーフ派。

「風の革命で両親を亡くして、アレクサンドラにいて、それまで身の回りの事をした事がなくて……あっ……(察し)」
カルエルは迂闊すぎる……
そして案の定、クレア・クルス=ニナ・ヴィエントだった。
カルエルと同い年だろうから自発的に革命に参加した訳じゃなくて担がれたんだろうけど、それでもカルエルの両親が死ぬ一因になった訳で、カルエルに対しては罪悪感で一杯だろうな。
前回の回想で思いっきり睨まれてたし、本人だと確信したら波乱がありそう。

ファウストの謝罪とかあるかと思ったけどなかったな。
次回以降に期待。


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とある飛空士への恋歌 第五話「風呼びの少女」 感想

水着回。

あらすじ
旅立ってから4か月が過ぎ、イスラは聖泉の間近まで来ていた。
飛空生たちは真夏の青空のもと厳しい陸戦訓練をこなし、湖畔で野営をすることに。
和気藹々の楽しいキャンプであったが、クレアの表情はどこか暗く、
なぜかカルエルと距離をとろうとする。



ぶらんこを作ってわいわいやってる一行と相変わらずぼっちなイグナシオ。
せいせんって聖泉だったんだ。

湖畔で水連。
アリエルは筋肉フェチだったのか。

ベンジー:ガリ勉
ミツオ:オタク
ウォルフ:筋肉
カルエル:ヘタレ
イグナシオ:ツンデレ
ノリアキ:リーダー庶民代表
的確な人物評だな!

道に迷ったカルエルとクレアはラブコメ。
寮長にヘタレと言われたが、彼女が声かけなければ行く所まで行ってたんじゃないかな。


空の果てを見つけて立派な飛空士になって帰ってくる。そう父親と約束したカルエルだが、別の感情もあった。
実はカルエルの生存を知っていた新政府は政権争いを避けたいが為にニナ・ヴィエントを餌に島流し。
殺さなかったのはあれかな。革命から何年も経って市民の王族への悪感情が減ってるから今更殺すと非難されそうだとか?
2話くらい前に生徒達が皇子生存の噂をしてた時も別に嫌悪してるような生徒はいなかったし。


でもこの風、少し泣いています。
クレアの過去話。幼い頃から風を操る能力を持っていたクレアはそのせいで疎まれた。革命時に祭り上げられるも、その後は再び疎まれる。
革命の立役者が革命後に失脚させられるのは歴史の常だな。
特に共和制を目的としていたなら人望と能力から邪魔に思われるもの。クレアの場合は最初から使い捨てのつもりだったっぽいのが悲しい。

革命に参加した事で自分の罪深さを自覚したらしいけど、あの、村を滅ぼした時は………

カルエルが皇子カール・ラ・イールではないかと疑うクレアはカルエルとぎくしゃく。しかし……
「クレア、僕は君とペアでいたい。先の事なんて分からない。でも今、僕は君と一緒にこの空を飛びたいんだ。ねえ、駄目かな?」
「私も……私も……カルエル君と飛びたい……出来れば、ずっとこのまま……私は、私のままで」
「クレアはクレアだよ」
正体を知らないのに安易な事を言っちまったなカルエル!
果たして正体がバレた時にどうなるか……

そして二人の関係だけでなくイスラを取り巻く状況にも変化が。
聖泉の守護者とは一体……?

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とある飛空士への恋歌 第六話「聖泉」 感想

にじり寄る不穏な気配。


あらすじ
イスラは世界の中心と予想されている聖泉に辿り着く。
その壮大な景色に感動する飛空生たち。街は聖泉到達を祝い、お祭りムード一色に。
しかし先日、騎士団が撃墜、捕縛したのが空中勢力を持つ「空の一族」であると確認され、
この先の旅に暗雲がたちこめる。



前回、謎の敵が現れた所で終わって今回はどうなるんだ!?
と思ったが日常回。それでもちょこちょこヤバそうな雰囲気が漂い、嵐の前の静けさを感じさせる。

アリーメン、恐ろしい夜食テロだった。
ファウストを虜にし、ソニアさんをヘブン状態にし、自分もラーメンが食べたくなってしまった。

仕事中、怪我して指に包帯を巻いたクレア。
これが正体バレに繋がりそうな予感がぷんぷんするぜ。

「いたの、君?」と言われるイグナシオ。酷いけどまあ、ああいう所には来ないキャラだもんな。
ラーメン作りが上手いイグナシオ。寡黙なクールキャラが真顔で意外な特技を発揮するのはもはやお約束だな。

そういやイスラってどれくらいの規模なんだろうな。
経済活動が成立してるからそれなりにデカい筈だが。

バンデラスは護衛のない長距離爆撃を命令していた少将をぶん殴った事があるらしい。
鈍重な爆撃機に護衛を付けないなんて、敵に「どうぞ撃墜スコアを稼いでください」と言ってるようなもんだな。
第二次大戦のバトル・オブ・ブリテンじゃBf109の航続距離が短くて護衛が出来ずに結構な損害が出たんだよな。

で、イスラも愚行を行おうとしていた。
戦力が足りないので偵察任務に学生を動員する予定。
悲劇を生みそうな気しかしない……再びバンデラスの鉄拳が唸ってほしい。

「この空をいつまでも、皆で飛べたら良いね」
「うん」
チハルが自分の過去を打ち明けみっちゃんとの仲が進展した事でみっちゃんの死亡フラグが高まりすぎてる。

次回「散華」
……こりゃもう駄目かな……





そういえばアメリア・セルバンテス役の瀧本富士子が荻原秀樹と結婚したらしいな。


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とある飛空士への恋歌 第七話「散華」 感想

「好きになった子の前くらいは格好つけたいんだ」


あらすじ
「聖泉に立ち入るものを無条件に攻撃する」という空の一族の艦隊を、
騎士団がいち早く発見。
旧式の木造駆逐艦隊は恐るるに足らず、レオポルドが全戦力をもって殲滅する。
その頃、後方空域を偵察していたチハルとミツオ機が、敵の超大型爆撃機を発見し……。


「必ず全員ここで会おう」
敵の艦が木造だから雷撃が突き抜ける場面とか笑って見てたんだけど……

翼端燈なしでも編隊飛行が可能な敵部隊と交戦する騎士団を援護する為、イスラを火の海にしない為にみっちゃんとチハルは照明弾を使用。
そして……
「チハル、約束して。絶対、飛空士になるって」
「え……?」
「みっちゃん……」
「絶対挫けないで!空の果てを見つけて!
「みっちゃん!」
「これでいい。僕にしては上出来だ。チハル……」

みっちゃーん!
子供が無能な大人の犠牲になるのは見てて辛い。
敵のホームグラウンドなのに伏兵への準備が疎かってアホかと……
触接なんて危険な任務を学生にやらせた結果があれだよ。

島流しだから人いねえのかもしれないが、それにしたって……
そもそも何で戦ってるんだっけ?
作中の状況だけだとイスラ側が侵略者にしか見えないが。

対空支援の任務を放棄して出撃したカルエル達。
次回もまた悲しい別れが待ってそうだな……


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とある飛空士への恋歌 第八話「鳥の名前」 感想

連れ戻します(用事が終わったら)

あらすじ
空の一族の戦略にはまり、主力を引き剥がされたイスラが爆撃を受ける。
イスラで待機の任務が下っていたカルエルたちは、イスラを守るため、
自らの判断でエル・アルコンで飛び立つ。
しかし、敵機カマキリの編隊に次々と撃ち落され、劣勢に追い込まれていく。



カドケスの面々は「大人達が勝手に始めた戦争に、なんで子供の俺達が戦って尻拭いしなきゃいけないんだよ!」と言いたい気分だろう。

敵エース銀狐の前にファウストやウォルフがあまりにあっけなく散っていく。
戦争の無常感をひしひしと感じるな。そしてアリエルも……
それまで散々自分が兄だと言い張って来たカルエルの「君の妹でいいから!」発言が胸に染みる。
「魔術師、還らず」にならないで良かった。

地上戦でも装備の差が大きいな。
何とか撃退出来たけど、ソニアが危惧したように補給が受けられないイスラじゃジリ貧なんだよな。
最後に手紙をよこしてきた神聖レヴァーム皇国のファナとどれくらい協力してくれるかが鍵か。
つーか単騎で戦場に乱入して書簡を送れとか海猫さんもかなり無茶振りされてるな。

ストーリーは無力さを痛感したカルエルのこれからとかいよいよ正体がバレそうなクレアとか期待が高まるが、戦闘面では色々と気になる事が。
円陣組んだり縦一列になってたけど、固まってたらいい的じゃね?
前者はホバリングしてたし。そして真上を取られて銃も貧弱。普通なら圧倒的に不利だろうにそこそこ善戦してたな。
ってかアリエルに纏わるあれこれで空の一族側がしょぼいんじゃないか疑惑が。腕に直撃した筈なのにもげる事もない機銃とか、装甲にしたって向かって来ていたとはいえライフルですらない拳銃で落ちたぞ。
3機でかかって遂にカルエルを撃墜出来なかったし。まあ、主人公が乗ると装甲とかパワーアップするからな。ヒイロが乗ったリーオーとかマジ固い。


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とある飛空士への恋歌 第九話「きみの名は」 感想

爪痕は深く、そしてまた新たな傷が――

あらすじ
空の一族による爆撃を受けた二日後、合同葬儀が行われ、
ミツオを喪ったチハルは泣き崩れる。
その夜、級友の死に苛まれていたカルエルとクレアは、
墓碑の前で偶然再会する。
カルエルはクレアを抱きしめ気持ちを伝えるが、クレアは思いがけないことを口にする。



みっちゃんの死がチハルに重く圧し掛かる。
勲章がイスラ全員の感謝の証だと言われてもみっちゃんが帰ってくるでもなし。
自身の判断ミスのツケを息子の命で払わされた騎士団長も辛いな。

ルイス提督が言ってた後ろから来る敵が何か分からないけど、進路変更出来るならその辺を回遊してた方が良いんじゃないかな。自給自足も出来てるっぽいし。
まあ、宗教的な行動に対して合理的じゃないと言っても仕方ないけど。


カルエルとクレアの関係も分水嶺。
提供でネタバレかまされるとは思わなかった。
ここでクレアがキスを拒否してればまだ傷は浅かったのかな。
カルエルにしてれば傷心の中、久し振りにクレアに会えて思いを伝えられて気分が上向きになってたと所で両親の仇だと暴露された訳で。
その混乱や憤りは察するに余りある。


貧困から息子や妻を亡くしながらカルエルを引き取って育てた義父は立派な人。
革命の原因も貧困らしいが、まあ、こういうのって王家が誠実であっても駄目な時だしな。
それに一般市民と貴族の反抗理由が同じとは限らないし。

片手で敵機を撃墜出来るアリエルが飛空科を辞めるのは大きな損失だな。

引き籠ってるカルエルにイグナシオの怒りが爆発。
今回は花束を渡したり突き飛ばされたり空気の読めてたな。
前者は拗れる原因になったし、後者は結局クレアが衛兵を下がらせた訳だけど。
あと予告に関してなんだが、シリアスな話の時は形式を変更した方が良いんじゃね?


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とある飛空士への恋歌 第十話「勇気の飛翔」 感想

あらすじ
アリエルが怪我のせいで飛空士をあきらめること、
正体を明かしたクレアが自分のせいで退学することをイグナシオから聴き、
目が醒めるカルエル。
その時、イスラの空に警報が鳴り響く。
飛空生にも出撃命令が出るが、それは観測機の囮になることであった……。



明かされたイグナシオの過去。
まさかカルエルと異母兄弟だったとは。
革命が近くなって放逐されたらしいが、実は危害が及ばないようにという配慮……は無理があるか。困窮してたみたいだし。母親は多分体売ってたよね。
そんな境遇だとカルエルの情けない姿にいらっとするのは仕方ない。
でも喧嘩シーンのもっさりした動きは何とかならなかったのか。迫力なさすぎ。

あとクレアからも空を飛ぶ夢を取り上げたってのは逆恨みな気がする。
自分から打ち明けたクレアの意思を無視してると思う。


イスラと空の一族は再び交戦。
イスラ側は観測機の直掩を学生を投入しなくてはならないほど困窮していた。
それも問題なんだが、出撃してから戦力が足りない事に気付くのが遅すぎだよ!

学徒動員にはバンデラスもソニアも反対。
それはいいんだけど、ソニアさん、責任取る気なら兵士辞めちゃ駄目なんじゃね?
軍辞めた人間の指示に従ったんじゃ生徒にも責任が発生すると思うが。

次々に防空壕へ避難する生徒達だが、ノリピーとベンジーは残る。
ベンジーは無茶しないと言ってるが、二機だけじゃシャロンが言ってたように撃ち落とされるだけだよな。
そういえば、別作品の下野は失敗すると分かってるのに無茶するのはただの逃げだと言ってたな。

カルエルとイグナシオの兄弟タッグ結成。
ライフル三発で三機撃墜出来るイグナシオはやはり一人旅団……

最終的に撃墜されたといえ護衛なしの単騎で結構持ち堪えた観測機はやるな。
ガンダムSEEDで血のバレンタインを起こしたメビウスパイロットには及ばないが。奴はエースすぎる。

みっちゃんがノリピーに語りかける所は本来なら良い場面なんだけど、何故だか笑ってしまった。
ニュータイプとでも言うか。
死亡フラグがヤバいノリピーとベンジーだが果たして……


今回の話にいまいち乗り切れないのは仕掛けたのがイスラ側だってのがあるんだよな。
実際はもっと複雑なんだろうけど宗教的な事情は自分にはどうもぴんとこないし。



「男二人でナニやってんだか」
「俺のライフル」
(意味深)

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とある飛空士への恋歌 第十一話「恋歌」 感想

生きろ!


あらすじ
撃墜された観測機に代わって、観測機を担う決意をするノリアキとベンジャミン。
カルエルとイグナシオはふたりを掩護するため、敵機を引きつけ囮になる。
そのカルエルの視線の先、
今にも撃沈しそうなルナ・バルコの甲板の上に立つクレアの姿が見える。



「学生のそんな情報などあてになるか!」
みっちゃん……


前回、やたら死亡フラグを立てたノリピーとベンジーだが、ベンジーが片手を失うものの何とか生還。
シャロンがお守りとして渡したスカーフが実際にベンジーの命を救うという展開は良かったね。栗の花の匂い?(空耳)
あとバンデラス先生GJ
5VS1で仕留められない敵が無能すぎるとかエル・アルコンの装甲が厚いなとか、観測するなら戦艦の下にいればいいのにとか、弩級戦艦って、この世界にもドレッドノートあったのかよとか、ルナ・バルコの主砲今までどこ向いてたんだよ!?とかツッコミ所は色々あるけど。


カルエルとクレアは和解出来て良かったな。
これも、風で聞こえないだろとか、何でカツラと一緒に化粧まで取れてるんだろとか、あの角度でクレアに近付くと翼が甲板にぶつかるだろとかこれに関してもツッコミ所はあるけど。
しかしまあ、敵を滅ぼす恋の歌って怖いな。

イグナシオがカルエルの事を(恵まれているにも程がある)と言ってたけど、百発百中で敵を撃墜していってるお前が言ってもなぁ。
もはやシュールギャグの域に達してるぞ。

被弾してるのに湖に着水したら浸水するんじゃね?
レヴァームと合流したからって戦いが終わったと思うなんて呑気すぎるだろ。
むしろ後に引けなくなったんじゃね?

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ジャンル : アニメ・コミック

とある飛空士への恋歌 第十二話「空の果て」 感想

ラストで鳥肌立ったわ。

あらすじ
イスラとの休戦交渉の座についた空の一族の要求は、
風呼びの少女ニナ・ヴィエントの身柄だった。
イグナシオのとりなしにより機会を得たカルエルは、
出立の日、思いの丈を彼女にぶつけるが……。
航行を続けたイスラはついに、旅の目的地「空の果て」に辿り着く。



「空の一族相手に一切の交渉は通じない」

停戦の申込
停戦条件にクレアの身柄の引き渡し。
空の一族側の創世神話に語られる風呼びの少女は繁栄をもたらす存在なので空の一族側はクレアを欲した。

最大戦力のクレアを渡したら約束を反故にされて殲滅されね?と思うが、まあ、未確認機にあっさり侵入されるザル警備だしクレアがいても戦えば負けるよね。

カルエルはクレアに駆け落ちを提案するが彼女は拒否。彼女の決意を知ってカルエルは一度は諦めるがいずれ奪い返す事を約束。
しかし、近衛兵が同行する事さえ知らなかったカルエルが生贄だ何だと言っても勝手に妄想して暴走してね?という印象を受けてしまうな。

イグナシオがカルエルを兄貴と呼んだけど、てっきりイグナシオの方が年上だと思ってた。
何かこいつもクレアの事が好きっぽいよね。

空の果てって観念的なものじゃなくて実在したのか。
いきなり半年後になったけど、その間のカルエルの成長が見たかった。

え、何でイスラをぶつけたの?
原作既読者によると制御不能になったから仕方なく放棄したらしいけど、言えよ!それくらい!
視聴者に状況を説明するだけなら十秒もあればやれただろ!?

次回予告、イグナシオが最後まで言い切っただと?

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とある飛空士への恋歌 第十三話「きみのいる空へ」 感想

あらすじ
空の一族との調停を結び、「空の果て」を見つけたイスラはその役割を終え、
住人はバレステロス共和国に帰還する。凱旋式典の会場を埋め尽くした民衆の前で、
カルエルは旧バレステロス皇国第一皇子カール・ラ・イールであることを明かし、
ある思いを告げる。



私はかつてカール・ラ・イールという名で呼ばれた事もある男だ。

革命で共和制になったけど結局王制に戻るのはフランス革命がそうだったな。
生存説のある王子とかモデルにした部分は多そう。

カルエルの演説には本当に驚いたぜ。
十年前に革命で殺したと思った皇子が女取り返しに戦争するぜと言ってノリノリになる国民。……大丈夫か?
「やっぱ共和制で良いや」とならないかな。

こんなにあっさり体制がひっくり返るなら、空の果てなんか目指さず、適当にその辺の空域に留まりつつ政治的に働き掛けてた方が無用な犠牲も出ずに済んだんじゃ……

空の一族「停戦条約破るあいつらマジ蛮族」
敵エースは犠牲になったのだ。主人公補正の犠牲にな。
正面から撃ちあって片方だけ撃墜されるとか、相変わらず装甲に差がありすぎる。

写真撮る場面の作画酷かったな。
中割りならまだしも殆ど静止画であれって……
逆にベッドのアリーは綺麗だったけど。

「さよなら。私の王子様」
タイトルの恋歌はクレアの歌う歌だけじゃなくて、アリーの歌えない歌にもかかっていたのか。
ここら辺の切なさは良かった。

みっちゃんの両親は沈んでたけど、チハルが訪ねてきて少しは救われたのかな。

色々批判的な感想を書いたけど、地の文のあるラノベだと面白そうかも、という印象は受けた。

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ジャンル : アニメ・コミック

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とうゆき

Author:とうゆき

 
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