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天国か地獄か ようこそ実力至上主義の教室へ 第1話「悪とは何か――弱さから生ずるすべてのものだ。」 感想





Was ist schlecht? - Alles, was aus der Schwache stammt .


この社会は平等であるか否か。真の『実力』とは何か——。
東京都高度育成高等学校。それは徹底した実力至上主義を掲げ、進学率・就職率100%を誇る進学校である。そこに入学して1年Dクラスに配属された綾小路清隆だったが、学校は実力至上主義の看板とは裏腹に、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業や生活態度についても放任主義を貫く。夢のような高校生活の中で、散財を続け自堕落な日々を送るクラスメイトたち。しかし、間もなく彼らは学校のシステムの真実を知り、絶望の淵に叩き落とされるのだった……!
落ちこぼれが集められたDクラスから少年少女たちが見出すものは、世界の矛盾か、それとも正当なる実力社会か。




進学率・就職率100%と言われる進学校・東京都高度育成高等学校に入学した綾小路清隆。しかし彼が所属する1年Dクラスは、進学校とは思えないような問題児ばかりだった。さらに学校は、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業に関しては私語・居眠り・サボタージュをも黙認する放任主義。自堕落な生活を送る生徒たちだったが、違和感を抱く者もいた——他人との交流を徹底的に避け、孤独を貫く美少女・堀北鈴音だ。彼女は、生徒に大金が与えられているはずなのに、校内に『お金を持たない者への救済』が多く用意されていることに気づく。やがて1ヶ月後、綾小路、堀北、Dクラスの面々は学校のシステムの真実を知る……。


脚本:朱白あおい(ミームミーム) 絵コンテ:木野目優 演出:木野目優 作画監督:金子美咲/成川多加志




見覚えのある作者名だと思ったら「こんな娘がいたら僕はもう…!!」「暁の護衛」「レミニセンス」の人か。

スタッフも手堅いと思うが、主人公の声優がちょっと……そのうち慣れるかもしれないが。
声抜きでも背中がぞわぞわする造形の主人公だけども。

岸監督の原作付きアニメ……
ダンガンロンパやDEVIL SURVIVOR 2みたいなゲーム原作と違ってラノベアニメならキリの良い所までで終われるから大丈夫だろう。きっと、多分、メイビー。

村田治もとい朱白あおいは「楠芽吹は勇者である」と二足の草鞋か。
いや、スケジュールは分かんないけどさ。1クールのアニメなら放送前に脚本が書き上がってそうだけど、それを言うなら小説だって掲載の前から書き始めてるだろうし。


アバンのバスの中の雰囲気は辛い。
自分だとああいう譲らないといけない空気がきついからさっさと譲っちゃうな。


月10万……ガチャが300連は出来るな。
高校一年生に寮生活させて10万渡したらそりゃ金銭感覚も狂うよね。


聞いてねえよというモブ?の発言を聞いた瞬間、利根川先生の「ぶち殺すぞ…………ゴミめら………!」「大人は質問に答えたりしない。それが基本だ」などの名言が頭をよぎるぜ。


連帯責任はいささか理不尽な気もするが、会社だとよくある事ではある。一人の凡ミスのせいで七面倒臭い確認作業をやる破目になったりね。
清隆は監視カメラに気付いてゴミ箱を直してたけど、連帯責任まで予想出来ていたかどうか。

しかし、300人の在校生の生活態度をチェックする方も大変だなこれ。


桔梗ちゃんがいつ豹変するかヒヤヒヤする。
評価回復の為に問題のある同級生を裏で消しても驚かないよ。


進学率はともかく就職率が100%って事は除籍か非正規とか所謂ブラックな所に就職させるかの二択だよね。
というか、在学中に敷地外に出る事と外部との連絡が禁止されてる事は茶柱先生が触れてたけど、普通なら卒業生が触れ回りそうだよな。それなのに全然広まってない所を見るに……





メインスタッフ

原作:衣笠彰梧
(MF文庫J「ようこそ実力至上主義の教室へ」/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:トモセシュンサク

監督岸誠二×橋本裕之
助監督:木野目優
シリーズ構成:朱白あおい(ミームミーム)
キャラクターデザイン:森田和明
サブキャラクターデザイン:前川舞、近響子
総作画監督:市川美帆、藤田亜耶乃
プロップデザイン:廣瀬智仁、小柏奈弓
美術監督:羽根広舟
美術設定:九重勝雄
色彩設計:加口大朗
3DCGI:ラークスエンタテインメント
CGディレクター:内山正文
撮影監督:平川竜嗣
編集:坂本雅紀(森田編集室)
音楽:高橋諒
音楽制作:ランティス
音響監督:飯田里樹
音響効果:奥田維城
音響制作:ダックスプロダクション
アニメーション制作:Lerche
製作:ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会


メインキャスト
Dクラス
綾小路清隆:千葉翔也
堀北鈴音:鬼頭明里
櫛田桔梗:久保ユリカ
佐倉愛里:M・A・O
軽井沢恵:竹達彩奈
平田洋介:逢坂良太
高円寺六助:岩澤俊樹
須藤 健:竹内栄治
池 寛治:阿部大樹
山内春樹:岩中睦樹
幸村輝彦:郷田翼


Aクラス
坂柳有栖:日高里菜
葛城康平:日野 聡

Bクラス
一之瀬帆波:東山奈央
神崎隆二:若山晃久

Cクラス
龍園 翔:水中雅章
伊吹 澪:小松未可子

生徒会
堀北 学:梅原裕一郎
橘 茜:小原好美

教員
茶柱佐枝:佐藤利奈
星之宮知恵:金元寿子







テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

学校は社会の縮図 ようこそ実力至上主義の教室へ 第2話「才能を隠すのにも卓越した才能がいる。」 感想





AからDの各クラスは生徒の能力によって分けられ、Dクラスは『不良品』と呼ばれる生徒が集まる落ちこぼれクラスだった。彼らは入学後1ヶ月間の自堕落な生活のため、学校からの評価を徹底的に落とし、毎月もらえるはずの10万円分のポイントをすべて帳消しにされる。極貧生活を強いられ、さらに今後試験で赤点を取れば即退学という厳しいルールを告げられ、大騒ぎに陥るDクラス。そんな中、自分がDクラス配属であることに納得できない堀北は、DクラスをAクラスへ昇格させることを目指す。成り行きから彼女を手伝うことになる綾小路。最初の課題は、間もなく行われる中間試験を、赤点者を一切出さずに乗り切ることだった。



脚本:風埜隼人 絵コンテ:齋藤徳明 演出:鈴木芳成 作画監督:小柏奈弓/樋口博美/もりやまゆうじ



C'est une grande habileté que de savoir cacher son habileté



本当はSランクだけど面倒臭いからBってメアリー・スーだU1だと言われるけど、パソコンに詳しいとかイラストが描けるって会社にバると業務時間外に無償で仕事をやらされる破目になったりするからな。結構筋の通った話でもある。


「今の、茶柱先生の真似か?」
「――違うわ」
ここの「違うわ」の言い方が可愛いかった。


本当に食べてしまったのか?
連立方程式は実社会でそんなに役に立たないけど、連立方程式さえまともに学ぶ気がない人間もまたそんなに役に立たないよね。

ラ・ロシュフコーの箴言の中には、才能があっても性格が悪い奴もいるし欠点があっても良い奴はいるよね、的なものもあるらしい。
鈴音が良好な対人関係を築いたり教えるのに向いてないのは事実だけど、あの3人ももっと真面目にやるべきじゃないかな。

須藤、現役時代が短いスポーツ選手志望ならなおさら勉強する癖をつけておかないと苦労するぞ。
そもそもなんでこの学校に入ったんだろう。進学率や就職率については触れられてたけど部活についてはどうだったかな。

Sシステムにおいて部活の成績がどう評価されるのやら。
将来性がないとどんだけ努力しても低評価、みたいな無慈悲な裁定をしてそう。


駄目な奴は赤点で退学になった方がマシというのは自分も考えたが、それはそれで評価が下がりそう。
でも出来ない奴を切り捨てるのと全体の底上げをするの。どっちを評価するかって人によって違うよな。
いや、分かるよ。社会に出ても誰も評価基準なんて教えてくれないもんね。
人事考課とは少し違うけど、ある社員はAよりBを優先させろと言い、ある社員はAを優先させろと言い、日によって言ってる事が逆になったりするんだよなぁ。攻略wikiを見ながらゲームをやるゆとり世代にはきつい。


兄貴、手首を押さえつけて掌底ってポイント大丈夫なんだろうか。監視の死角くらい把握してそうだけど。
それにしてもプールを覗ける部屋を持ってるとか良い御身分だな!

急なバトル展開には戸惑う。前腕の発達ってこれの前振りだったのか。
清隆は海斗みたいな過去でもあんのかな。流石にあそこまで酷くはないだろうが。

全科目と小テストで50点。咲さんかな?
色んな分野で3位を取ったジョジョの吉良吉影にも言えるけど逆に目立つよね?
実際生徒会長の記憶には残ってたし。


3話のタイトル的に高得点の理由は次回かな。




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