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天国か地獄か ようこそ実力至上主義の教室へ 第1話「悪とは何か――弱さから生ずるすべてのものだ。」 感想





Was ist schlecht? - Alles, was aus der Schwache stammt .


この社会は平等であるか否か。真の『実力』とは何か——。
東京都高度育成高等学校。それは徹底した実力至上主義を掲げ、進学率・就職率100%を誇る進学校である。そこに入学して1年Dクラスに配属された綾小路清隆だったが、学校は実力至上主義の看板とは裏腹に、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業や生活態度についても放任主義を貫く。夢のような高校生活の中で、散財を続け自堕落な日々を送るクラスメイトたち。しかし、間もなく彼らは学校のシステムの真実を知り、絶望の淵に叩き落とされるのだった……!
落ちこぼれが集められたDクラスから少年少女たちが見出すものは、世界の矛盾か、それとも正当なる実力社会か。




進学率・就職率100%と言われる進学校・東京都高度育成高等学校に入学した綾小路清隆。しかし彼が所属する1年Dクラスは、進学校とは思えないような問題児ばかりだった。さらに学校は、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業に関しては私語・居眠り・サボタージュをも黙認する放任主義。自堕落な生活を送る生徒たちだったが、違和感を抱く者もいた——他人との交流を徹底的に避け、孤独を貫く美少女・堀北鈴音だ。彼女は、生徒に大金が与えられているはずなのに、校内に『お金を持たない者への救済』が多く用意されていることに気づく。やがて1ヶ月後、綾小路、堀北、Dクラスの面々は学校のシステムの真実を知る……。


脚本:朱白あおい(ミームミーム) 絵コンテ:木野目優 演出:木野目優 作画監督:金子美咲/成川多加志




見覚えのある作者名だと思ったら「こんな娘がいたら僕はもう…!!」「暁の護衛」「レミニセンス」の人か。

スタッフも手堅いと思うが、主人公の声優がちょっと……そのうち慣れるかもしれないが。
声抜きでも背中がぞわぞわする造形の主人公だけども。

岸監督の原作付きアニメ……
ダンガンロンパやDEVIL SURVIVOR 2みたいなゲーム原作と違ってラノベアニメならキリの良い所までで終われるから大丈夫だろう。きっと、多分、メイビー。

村田治もとい朱白あおいは「楠芽吹は勇者である」と二足の草鞋か。
いや、スケジュールは分かんないけどさ。1クールのアニメなら放送前に脚本が書き上がってそうだけど、それを言うなら小説だって掲載の前から書き始めてるだろうし。


アバンのバスの中の雰囲気は辛い。
自分だとああいう譲らないといけない空気がきついからさっさと譲っちゃうな。


月10万……ガチャが300連は出来るな。
高校一年生に寮生活させて10万渡したらそりゃ金銭感覚も狂うよね。


聞いてねえよというモブ?の発言を聞いた瞬間、利根川先生の「ぶち殺すぞ…………ゴミめら………!」「大人は質問に答えたりしない。それが基本だ」などの名言が頭をよぎるぜ。


連帯責任はいささか理不尽な気もするが、会社だとよくある事ではある。一人の凡ミスのせいで七面倒臭い確認作業をやる破目になったりね。
清隆は監視カメラに気付いてゴミ箱を直してたけど、連帯責任まで予想出来ていたかどうか。

しかし、300人の在校生の生活態度をチェックする方も大変だなこれ。


桔梗ちゃんがいつ豹変するかヒヤヒヤする。
評価回復の為に問題のある同級生を裏で消しても驚かないよ。


進学率はともかく就職率が100%って事は除籍か非正規とか所謂ブラックな所に就職させるかの二択だよね。
というか、在学中に敷地外に出る事と外部との連絡が禁止されてる事は茶柱先生が触れてたけど、普通なら卒業生が触れ回りそうだよな。それなのに全然広まってない所を見るに……





メインスタッフ

原作:衣笠彰梧
(MF文庫J「ようこそ実力至上主義の教室へ」/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:トモセシュンサク

監督岸誠二×橋本裕之
助監督:木野目優
シリーズ構成:朱白あおい(ミームミーム)
キャラクターデザイン:森田和明
サブキャラクターデザイン:前川舞、近響子
総作画監督:市川美帆、藤田亜耶乃
プロップデザイン:廣瀬智仁、小柏奈弓
美術監督:羽根広舟
美術設定:九重勝雄
色彩設計:加口大朗
3DCGI:ラークスエンタテインメント
CGディレクター:内山正文
撮影監督:平川竜嗣
編集:坂本雅紀(森田編集室)
音楽:高橋諒
音楽制作:ランティス
音響監督:飯田里樹
音響効果:奥田維城
音響制作:ダックスプロダクション
アニメーション制作:Lerche
製作:ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会


メインキャスト
Dクラス
綾小路清隆:千葉翔也
堀北鈴音:鬼頭明里
櫛田桔梗:久保ユリカ
佐倉愛里:M・A・O
軽井沢恵:竹達彩奈
平田洋介:逢坂良太
高円寺六助:岩澤俊樹
須藤 健:竹内栄治
池 寛治:阿部大樹
山内春樹:岩中睦樹
幸村輝彦:郷田翼


Aクラス
坂柳有栖:日高里菜
葛城康平:日野 聡

Bクラス
一之瀬帆波:東山奈央
神崎隆二:若山晃久

Cクラス
龍園 翔:水中雅章
伊吹 澪:小松未可子

生徒会
堀北 学:梅原裕一郎
橘 茜:小原好美

教員
茶柱佐枝:佐藤利奈
星之宮知恵:金元寿子







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ジャンル : アニメ・コミック

学校は社会の縮図 ようこそ実力至上主義の教室へ 第2話「才能を隠すのにも卓越した才能がいる。」 感想





AからDの各クラスは生徒の能力によって分けられ、Dクラスは『不良品』と呼ばれる生徒が集まる落ちこぼれクラスだった。彼らは入学後1ヶ月間の自堕落な生活のため、学校からの評価を徹底的に落とし、毎月もらえるはずの10万円分のポイントをすべて帳消しにされる。極貧生活を強いられ、さらに今後試験で赤点を取れば即退学という厳しいルールを告げられ、大騒ぎに陥るDクラス。そんな中、自分がDクラス配属であることに納得できない堀北は、DクラスをAクラスへ昇格させることを目指す。成り行きから彼女を手伝うことになる綾小路。最初の課題は、間もなく行われる中間試験を、赤点者を一切出さずに乗り切ることだった。



脚本:風埜隼人 絵コンテ:齋藤徳明 演出:鈴木芳成 作画監督:小柏奈弓/樋口博美/もりやまゆうじ



C'est une grande habileté que de savoir cacher son habileté



本当はSランクだけど面倒臭いからBってメアリー・スーだU1だと言われるけど、パソコンに詳しいとかイラストが描けるって会社にバレると業務時間外に無償で仕事をやらされる破目になったりするからな。結構筋の通った話でもある。


「今の、茶柱先生の真似か?」
「――違うわ」
ここの「違うわ」の言い方が可愛いかった。


本当に食べてしまったのか?
連立方程式は実社会でそんなに役に立たないけど、連立方程式さえまともに学ぶ気がない人間もまたそんなに役に立たないよね。

ラ・ロシュフコーの箴言の中には、才能があっても性格が悪い奴もいるし欠点があっても良い奴はいるよね、的なものもあるらしい。
鈴音が良好な対人関係を築いたり教えるのに向いてないのは事実だけど、あの3人ももっと真面目にやるべきじゃないかな。

須藤、現役時代が短いスポーツ選手志望ならなおさら勉強する癖をつけておかないと苦労するぞ。
そもそもなんでこの学校に入ったんだろう。進学率や就職率については触れられてたけど部活についてはどうだったかな。

Sシステムにおいて部活の成績がどう評価されるのやら。
将来性がないとどんだけ努力しても低評価、みたいな無慈悲な裁定をしてそう。


駄目な奴は赤点で退学になった方がマシというのは自分も考えたが、それはそれで評価が下がりそう。
でも出来ない奴を切り捨てるのと全体の底上げをするの。どっちを評価するかって人によって違うよな。
いや、分かるよ。社会に出ても誰も評価基準なんて教えてくれないもんね。
人事考課とは少し違うけど、ある社員はAよりBを優先させろと言い、ある社員はAを優先させろと言い、日によって言ってる事が逆になったりするんだよなぁ。攻略wikiを見ながらゲームをやるゆとり世代にはきつい。


兄貴、手首を押さえつけて掌底ってポイント大丈夫なんだろうか。監視の死角くらい把握してそうだけど。
それにしてもプールを覗ける部屋を持ってるとか良い御身分だな!

急なバトル展開には戸惑う。前腕の発達ってこれの前振りだったのか。
清隆は海斗みたいな過去でもあんのかな。流石にあそこまで酷くはないだろうが。

全科目と小テストで50点。咲さんかな?
色んな分野で3位を取ったジョジョの吉良吉影にも言えるけど逆に目立つよね?
実際生徒会長の記憶には残ってたし。


3話のタイトル的に高得点の理由は次回かな。




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綺麗な花には毒がある ようこそ実力至上主義の教室へ 第3話「人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない」 感想






成績の悪い生徒たちが多かったにも関わらず、Dクラスは学校側の予想に反し、高得点を叩き出して中間試験を終えた。その試験結果の裏には、堀北たちの必死の努力、そして綾小路の暗躍があった。しかし成績面を最も不安視された須藤が、たった1点だけ及ばず赤点となってしまう。「須藤健、お前は退学だ」——冷徹に言い渡す担任教師・茶柱。既に採点も終わり、決着がついてしまった中間試験の結果を覆すため、綾小路が繰り出した最後の一手とは……? そして中間試験の騒がしいゴタゴタの中で、綾小路はクラスのアイドル的存在である櫛田桔梗の知られざる一面を、目の当たりにしてしまうのだった。


脚本:江嵜大兄 絵コンテ:鎌田祐輔 演出:鎌田祐輔 作画監督:廣瀬智仁/杉本里菜



Man is an only animal that makes bargains; no dog exchanges bones with another.
神の見えざる手で有名なアダム・スミス先生。
本来なら「no other animal does this」が間に入るみたいだけど、そうなるとサブタイが長くなりすぎるか。


一応「わりぃ」と断れるだけ須藤ってそこまで悪い奴じゃないんじゃね?と、雨の日の子犬と不良理論に陥ってしまった。


ハニトラに引っかかった先輩。
危険な橋を渡らせた後で条件を吊り上げるのはえげつねえな。
過去問と今回のテストが同じなのもSシステムの一環なんだろうか。


過去問を使わずに90点代を取ってる高円寺は大口を叩くだけの事はある。にも関わらずDクラスなんだから成績以外の部分は察するに余りある。


ブリタニア皇帝「人はぁ平等ではない」
屋上での茶柱先生と清隆のやり取りに背筋がむずむずするお年頃。
ギャンブルなんかでも言われてる事だな。平等である必要はないけど平等であるように見せる必要はある。

……男女雇用機会均等法のせいで女性のみの募集だけど男性お断りと書けず書類審査や面接で弾く企業が多いらしい。写真代や履歴書を書く手間を返せと思った大学の就活時期。


なんだかんだでお人好しの鈴音はそのうち足元を掬われそう。


櫛田さんは裏表のない素敵な人です。
正直、あの目つきには興奮します。

でもまあ、清隆の方が更にやべえ奴というオチがつきそうな気もする。
こうなると一之瀬さんもポイント稼ぎの為に仲裁したんじゃないかと疑心暗鬼になってしまう。


杖を突いてたAクラスの坂柳有栖。こう言っちゃなんだけど、現代社会で不具って大きすぎるハンディキャップだと思うけど、Sシステム的には問題ないのかな。

追記
公式サイトのキャラ紹介によるとあくまで心疾患らしいね。それでもハンデとしては大きそう。
体育は休まざるをえないだろうけど、成績はどうなるんだろう。




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暗闘開始 ようこそ実力至上主義の教室へ 第4話「他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。」 感想






中間試験を終え、わずかながらもポイントを得たDクラス。極貧生活を抜け出せることを喜ぶクラスの面々だが、また新たな問題が発生する。須藤がCクラスの生徒に対し、暴行事件を起こしたというのだ。彼は正当防衛を主張するが、生徒会立ち会いの下で審議が行われることになり、結果次第でDクラスはポイントを剥奪されてしまう。正当防衛の証拠探しに奔走する綾小路やDクラスの面々。綾小路はとあるきっかけから、Bクラスのリーダーである少女・一之瀬帆波と協力関係を結ぶ。一之瀬はこの暴行事件の裏に、Cクラスの統率者・龍園翔の暗躍があると推測。事件はDクラスとCクラスの代理戦争の様相を呈していく。




脚本:朱白あおい(ミームミーム) 絵コンテ:福岡大生 演出:福井洋平 作画監督:樋上あや/もりやまゆうじ





Il ne faut pas s'offenser que les autres nous cachent la vérité, puisque nous nous la cachons si souvent à nous-mêmes.





学校側のトラブルでポイント振り込まれてないとか詫び石はよ。


お前レズかよぉ!?
アバンで真っ先に一之瀬さんに抱き付いたのもそういう事か……

男子相手ならともかく同級生女子に告白されたら恋人偽装でお茶を濁そうとする気持ちも分からんでもない。
高校一年生にLGBT問題はきついよね。女装レズのX先生なら応援してくれただろうが。

にしてもポイントが1145142642219てどういう事だよ。
アバンの「私もBクラスで良かったと思う」とか「皆と一緒にAクラスに上がりたい」は内心描写だから良い子だと信用してたんだが。
どっから出てきたポイントなんだこれ。


龍園が飲んでたのがジュースだと思うとなんだか笑えてくるし、こいつ案外可愛い奴なんじゃないかと錯覚する。
……ノンアルコールだよね?監視カメラがないとは思えないし未成年の飲酒なんて一発でアウトだろうし。


それまで散々文句言ってたのに平田や櫛田が須藤を助けようと言った途端に手のひら返しするクラスメイトには今後もイラっとさせられそう。

さらりと流されたけど家主の同意もなく簡単に合鍵を作れるってヤバくね?この学校、謀略渦巻き始めてるのに。

チャイムを押す堀北の常識人っぷりに癒されるね。

二人っきりの時も猫被ってる櫛田は単純な八方美人というよりもっと根が深い問題な気がしてきた。




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逆転裁判 ようこそ実力至上主義の教室へ 第5話「地獄、それは他人である。」 感想






事件の目撃者と思われるDクラスの生徒・佐倉愛里。彼女だけが須藤の正当防衛を裏付けられるが、佐倉はなぜか審議で証言することを拒否する。他人と友好関係を築くことにおいて右に出る者がいない櫛田でも、佐倉の閉じた心を開くことができない。結局、彼女の協力を取り付けることができないまま、審議当日を迎えてしまう綾小路たち。DクラスとCクラスが争う審議に立ち会うのは、生徒会長であり堀北鈴音の兄でもある堀北学。須藤の弁護役である堀北は、学の存在に萎縮し、まったく話すことができなくなってしまう。審議はCクラス側の有利に進み、追い込まれていくDクラス。その時、綾小路の手が堀北の脇腹に迫り……!?



脚本:風埜隼人 絵コンテ:笹原嘉文 演出:笹原嘉文 作画監督:金子美咲/成川多加志




l'enfer, c'est les autres
byサルトル


衣笠さん、パーソナルスペースの話題好きだよね。


やたらキャラの濃いショップ店員。
こんな奴に住所や携帯番号を教えるとか人見知りとか関係なく嫌じゃね?

櫛田、トイレで悪態でもついてるんじゃないかと思ったらリップ塗ってるだけだった。


佐倉さんちょろい……
でも自撮りする所からメンヘラ臭がする。


兄貴の前でセクハラ行為を働く綾小路さんマジっぱねえっす。

ブルマ女将。
恐らく野郎共の中では画像にツッコミたいが、それをするとエロキャラ認定されるからそこに触れないよう議論する、という高度な心理戦が行われていたに違いない。
喧嘩中の写真はすげークソコラ臭がする。


作中では嫌味な坂上先生も実際の所はCクラスの尻ぬぐいやらされてるんだよな。
不利な証拠が出た途端喧嘩両成敗に持ち込むとした辺り教師より弁護士に向いてそう。
一方の茶柱先生は全然仕事しないが、正直これまでのDクラスの授業態度とかを見てると助ける気にならなくても当然っちゃ当然。


諸葛孔明の名を出してた綾小路は龍園の名字を見て「益州で独立しそうな名前だな」とか思ってたりして。
真田丸やおんな城主直虎を見てると軍師何とか官兵衛ももうちょっと頑張れたと思う。余談だけど黒田清隆って第2代総理大臣がいたな。酒乱の薩摩隼人。


佐倉の証言と証拠でも決定打にならないとなるとどうすりゃいいんだろう。
向こうから落としどころを提案したのを逆手に取り、どんどん条件を吊り上げてゲロった方がマシだと思わせるとか?
龍園がどの程度クラスを掌握出来ているかが問題だな。
生徒会長曰く、相手の嘘か自分の非を認める申し出がない場合は退学措置も視野に入れるらしいから、新たな証拠を握ったとハッタリかませば向こうが引く事もありうるか?


「お前の仮面は枷でしかない」
意訳:普段からあの格好してください。オナシャス!



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垣間見える闇 ようこそ実力至上主義の教室へ 第6話「嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。」 感想







勇気を出して佐倉が証言してくれたため、CクラスとDクラスの審議は五分に持ち込まれ、後日に再審議が行われることとなった。しかし、佐倉の証言がDクラスにとって最後の切り札だったため、ここからさらに審議を優勢に傾けるためには、別の手がかりが必要となる。暴行事件が起こった現場を再び調査していく綾小路と堀北。折りふし、佐倉の周囲には怪しい人物の影がチラついていた。佐倉愛里のもう一つの顔=グラビアアイドル『雫』の熱狂的ファンである男が、校内に入り込み、彼女をストーキングしていたのだ。暴行事件の審議と、佐倉に迫るストーカーの魔手。2つの事件が錯綜する中、綾小路と堀北は起死回生の一手を打つ!



脚本:江嵜大兄 絵コンテ:木野目優 演出:伊藤史夫 作画監督:山田勝/樋口博美/堀江由美



Il y a deux sortes de mensonges : celui de fait qui regarde le passé, celui de droit qui regarde l' avenir.

密かにマリー・アントワネットに多大な風評被害を与えたルソー君。



素直に射精です。
あのキモい店員がストーカーだったとは。
店に佐倉が来た事で運命を感じてしまったんだろうな。冨田真由を刺した岩﨑友宏もあんな感じだったのかも。

同じ声のデレマスの鷺沢文香も似たような目に遭ってそう。美しかった。

佐倉は転校した方がいいんじゃないかなって気もするよね。未遂だとすぐシャバに出てくるだろうし。
社会的に抹殺されて失う物がなくなるのが逆にヤバそう。


Dクラスの人間から事件現場に呼び出されてノコノコ出て行く3人。
人間の記憶なんて曖昧なもんだから「もしかして事件当時もあったかも」と思ってしまったら条件を飲むしかないな。
龍園は人選をしっかりとした方が良かったね。まあ、学校側の出方を見る為の捨て石だったっぽいし。
っていうかアルベルトって学生だったのかよ。これが一番の驚き。


Cクラスの龍園がAクラスの坂柳に宣戦布告。
Dクラスの綾小路がBクラスの一之瀬と協力関係。
次はどこが動くか。


車輪の国、向日葵の少女の森田賢一
恋する乙女と守護の楯の如月修史
暁の護衛の朝霧海斗
グリザイアの果実の風見雄二
ちらりと見えた過去からするとこの辺の系譜っぽいね。
他のDクラスは生徒として不良品だけど綾小路は人間として不良品っぽい。







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漢達の生き様を目に焼き付けろ ようこそ実力至上主義の教室へ 第7話「無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。」 感想





波乱の1学期が終わり、学校は夏休みに入っていた。友人など一切不要と言い、孤独を貫く少女・堀北鈴音は、夏休み中も誰とも会うことなく、読書と勉強だけの日々を送っている。そんなある日、綾小路から「Dクラスの男女合同でプールに行こう」と誘いの電話が入った。普段であれば断るのだが、『とある事情』により誘いに乗る堀北。一方その頃、Dクラスの池を中心とした男子たちは、何やら怪しい計画を立てていた。そしてプール当日、Bクラスの一之瀬たちとも合流し、ビーチバレーなどのレジャーを楽しむ面々。その中で暗躍するDクラス男子たちだが、プールには坂柳と龍園といった他クラスのリーダーたちも訪れていて……?


脚本:朱白あおい 絵コンテ:仁昌寺義人 演出:鈴木芳成 作画監督:廣瀬智仁/杉本里菜



Rien n’est si dangereux qu’un ignorant ami; Mieux vaudrait un sage ennemi.


フォンテーヌだけじゃなくてナポレオン・ボナパルトも「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」ニッコロ・マキャヴェリも「無能な味方よりも有能な敵の方が役に立つ」と言ってて、昔から偉人は同じような事に悩まされてたんだなと。



女子更衣室生着替え盗撮計画。
フルメタのふもっふを思い出させるノリ。女神の来日・温泉編。



人前で肌を晒すのが苦手とかとかお前は一体何を言ってるんだ?



「コールサインがアルゴスの小隊が出てくるロボットアニメは?」と質問したら
蒼穹のファフナー EXODUS
マブラヴオルタネイティヴ トータル・イクリプス
どっちが多いだろう。知らないって回答が一番多そうだが。

TEのアルゴス1はユウヤでアルゴス2はタリサ、アルゴス3はヴァレリオでアルゴス4がステラだったか。
この文章を書いてる時、不意に「お前ごときがユウヤ・ブリッジスに勝てると思うな」というフレーズが浮かんだ。酷い風評被害だった。

綾小路、お前も覗きメンバーかよ!?
と思ったらユダだったのか。
クラスメイトの不始末もフォローしないといけないこの学園のシステムってストレス耐性や菩薩並の寛容さがないと辛そう。



山内「オレが32人分になる」
HUNTER×HUNTERのゴレイヌさん、かませ犬っぽい外見と適当なネーミングなのに人格者でえげつねェ念能力を持ってるギャップが面白い。
「ポッと出で凄そうなデザインではないけど肩書きに相応しい活躍」という点では今の継承戦のビルにも期待している。能力ゥゥゥ発動ォォ

俺もどっちが池で山内か分からない。



龍園VS坂柳VS会長
一触即発の緊迫した空気なのに発端はくだらねえ。結果、シリアスな雰囲気の龍園もギャグキャラ落ち。
っていうか2階から飛び降りる会長は何やっても面白い。妹はボッチからリア充への道を歩み始めてるけどこっちはどこへ行こうというのか。




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ジャンル : アニメ・コミック

地獄の門が開く時 ようこそ実力至上主義の教室へ 第8話「汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。」 感想





1年生夏休みの学校行事として行われる南の島でのバカンス。島への渡航にも超豪華客船が使われ、船内ではレストランの料理も各種レジャー施設もすべて無料で堪能できる。1学期には赤点即退学という厳しいルールや、現金代わりのポイントが0という極貧生活を強いられてきたDクラス生徒たちは、気を緩めてバカンスを楽しんでいた。そんな彼らを冷淡な視線で見つめるAクラスの葛󠄁城康平。彼は坂柳有栖とAクラス生徒の支持を二分する男であり、坂柳が体調不良で行事を欠席している今、Aクラスは葛󠄁城の統率下にある。一方、Cクラスでは独裁を敷く龍園に反発する少女・伊吹による喧嘩騒動が起こり、バカンスも一騒ぎありそうで……?


脚本:江嵜大兄 絵コンテ:大橋明代 演出:鎌田祐輔 作画監督:樋上あや/もりやまゆうじ/山田勝/堀江由美




Lasciate ogni speranza, voi ch'entrate
他の創作作品でもちょこちょこ見るダンテ・アリギエーリの神曲。
自分を主人公の小説を書くダンテさんマジっぱねえ。


退学になり自由を失うと言われて初めて感情的になった綾小路。
学校に接触してきた男ってどんな奴だろう。ヒース・オスロやガウルンみたいな男だったら嫌だろうな。


スペランツァ(speranza)はイタリア語で希望らしい。つまりカイジに出てきたエスポワールと同じ意味である。


高一の男子に高級レストランのテーブルマナー云々を言うのは厳しい……かな?

生活態度で減点されるかもしれないと注意した直後に周囲が陰口を叩き始めたけど葛󠄁城大丈夫?ストレスで禿げたりしない?
しっかし、葛城はあれで一年生か。つまりシャナの悠二と同い年でゼロ魔のサイトより年下……地獄公務員と一緒にマジンカイザーSKLに乗っててもおかしくないルックスなのにな。


高円寺がDクラスな理由の一端が垣間見えてきたな。


乙女ゲーで主人公に「おもしれえ女だ」と興味を持つ俺様キャラみたいになってきた龍園。


あんな豹変を見せられて警戒してない奴がいたらそっちの方が怖い。


腕時計を奪い合うサバイバルゲームでも始まるんだろうか。
無人島生活って教育の範疇を飛び越えた事をやらせて何が目的なんだろう。





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初っ端から不穏なサバイバル編スタート ようこそ実力至上主義の教室へ 第9話「人間は自由の刑に処されている。」 感想





バカンスと思われた南の島への旅行だが、その実は学校が定めた特別試験だった。生徒たちは1週間、決められたルール下で無人島生活を行うことになる。主なルールは、『各クラスに300ポイントが与えられ、そのポイントで物品を購入できる』、『島内の特定スポットを占有することでポイントを得られる』、『各クラスでリーダーを決め、他クラスのリーダーを当てればポイントが与えられる』など……。この試験の成績次第で、各クラスが保有するクラスポイントは大きく増減する。A〜Cクラスは試験内容を理解すると同時に、迅速に動き始めた。だがDクラスの生徒たちは慣れない無人島生活に困惑し、行動方針も決まらず険悪な空気が漂い出す。




脚本:風埜隼人 絵コンテ・演出:夕澄慶英! 作画監督:金子美咲/成川多加志


L' homme est condamné à être libre.
2回目の登場のサルトル先生。
スパロボファンにはシュウ・シラカワの「自由であるとは、自由であるように呪われていることである」で馴染み深いかもしれない。



ポイントマイナスの査定、著しい環境汚染はともかく
・体調不良や大怪我、朝と夜との点呼時の不在
・他クラスへの暴力や略奪
つまり、いかに気付かれないよう他クラスの人間を殺(ヤ)るかどうかのスニーキングミッションだな!
いや真面目な話、龍園辺りは実際にやりそう。



木の上からドヤ顔で挙手したりターザンと化す高円寺が面白すぎる。
今まで空気だと思ってたがとんでもない。完全に他のキャラを食ってしまう。
などと、前半ではコメディ方面のキャラとして面白く見てたんだけどラストでやられた。なにわろてんねん。



葛城のリーダー発言はブラフ臭い。
でもAクラスがスポットを確保してたのは確かだから本当のリーダーは戸塚の方か?



ここをベースキャンプ地とする!

枝拾いがネタヒロインに聞こえた。
堀北、なんかやけに腕を組んでるけどどこか怪我してるとか体調不良とかだったりしない?

火を起こしたり果物をチェックしたり池は有能だけど川の水は危ない気がする。
伊吹の存在もなんだか不穏。





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ジャンル : アニメ・コミック

千差万別なクラス方針。最終的な勝者は――? ようこそ実力至上主義の教室へ 第10話「裏切者の中で最も危険なる裏切者は何かといえば、すべての人間が己れ自身の内部にかくしているところのものである。」 感想






特別試験の初日が終了した。やっとDクラスの生徒たちは一つにまとまり、協力して無人島生活を続けられる態勢になる。そんな中、綾小路と堀北は他クラスがどのように試験に臨んでいるか調査し始める。高い団結力を活かし、ポイントを有効に節約しながら、無人島生活を楽しんでいる一之瀬たちBクラス。洞窟をベースキャンプに定め、その内部を決して見せようとしない葛城たちAクラス。だが、最も理解に苦しむ行動をしているのは龍園率いるCクラスだった。龍園は、試験に勝つためポイントを節約しようと努力する他クラスの生徒たちを嘲笑い、すべてのポイントを一気に浪費して豪遊していた。堀北はその行為を自滅と批判するが……?



脚本:江嵜大兄 絵コンテ・演出:福井洋平 作画監督:山田勝/樋口博美/堀江由美


Den farligste Forræder blandt alle er den, ethvert Menneske har i sig selv.


さんをつけろよデコ助野郎!
金田のきのこカットを見てると銀河英雄伝説のフレーゲル男爵や機動戦艦ナデシコのムネタケ・サダアキを思い出す。
これでAクラスにもCクラスの人間がいたら伊吹もスパイ確定なんだが、葛城は仲間に入れそうにないか。



葛城「そんなに見たけりゃ見せてやるよ」
むしろAクラスが暴力を振るってくれれば自滅するんだしいまいち警告になってないような。



Cクラスの0ポイント作戦もそれはそれでありだね。
一週間の過酷なサバイバルやるよりポイントは手に入らないけど遊ぶだけ遊んで船に戻る選択の方が龍園の支持率も上がりそうだ。
ただ、学校側が明記されてない査定とかしてそうなのが怖い。



ちょっと男子ー
変態と言いつつ穿いてる可能性も想定してない女子はピュア。

パンツを隠してる事に気付いても伏せるのは仕方ない。
バレたらクラスの雰囲気は最悪になるだろうし平田は気にしそうにないし綾小路もやらないだろうけど、犯人だと明かしたら逆恨みされるかもしれない。自分でも黙ってるわ。

クラスの皆が幸せでいればそれだけで満足な平田に闇を感じなくもない。
クラスの中心にいるのは葉山っぽいが物事の解決の為に自己犠牲に走るのは八幡っぽくもある。






テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

暗躍する影 ようこそ実力至上主義の教室へ 第11話「しかし、概して人々が運命と呼ぶものは、大半が自分の愚行にすぎない。」 感想





Dクラスリーダーのキーカードを保有している堀北。彼女の体調が悪化していた。それに気づいて指摘する綾小路だが、リタイアすればマイナス30ポイントのペナルティが課されるため、体調不良を隠して乗り切るという堀北。その頃、Dクラスでは女子の下着が盗まれる事件が発生し、男子と女子が対立。クラスは再びバラバラになっていく。さらに試験6日目、体調を崩していた堀北の隙を見て、何者かがリーダーのキーカードを盗み出した。直後、ベースキャンプ内で放火騒動まで起こる。下着泥棒、キーカード盗難、放火騒ぎ——誰がなぜこんなことをしているのか。生徒たちの疑心暗鬼と対立が強まり、Dクラスは混乱に陥っていく……。




脚本:風埜隼人 絵コンテ:大橋明代 演出:間島崇寛 
作画監督:もりやまゆうじ/渡辺真由美/小沼克介/成川多加志/杉本里菜/樋口博美/金子美咲



Was aber die Leute gemeiniglich das Shicksal nennen sind meistens nur ihre eigenen dummen Streiche.


堀北さんは裏表のない素敵な人です。
堀北の様子がおかしかったのは体調不良か。
ここで明かしたらこれまで我慢したのが無駄になってしまうというのは分かりやすいコンコルド効果だな。


綾小路の過去はなんなんだろうな。
監禁されてデュエルで勝たなければ満足に食事も取れない生活でもしてたんだろうか。


マニュアルを燃やしたのは綾小路の仕業っぽい。
キーカードを見せのも作中で言ってた事以外の意図がありそう。


今回の平田みたいに追い詰められた人間が衝動的に電車に飛び込んじゃうんだろうな。


ラストで伊吹がキーカードを渡した相手、顔を見せない演出をする以上、一番候補としてありそうな龍園ではなさそう。
最有力候補は綾小路だが、盗まれるきっかけになった山内が泥をかけるくだりが不自然すぎてな。
綾小路と堀北の関係性を話題にしたのは櫛田だったが……




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