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繋がり始める歯車 クロックワーク・プラネット 第1話「運命の歯車(ギア・オブ・デスティニー)」 感想




――唐突だが。世界はとっくに滅亡している。
1000 年前に一度滅んだ地球を「Y」と名乗る伝説の時計技師が時計仕掛けで再構築した世界。落ちこぼれの高校生・見浦ナオトは、「Y」が残した自動人形(オートマタ)のリューズ、そして天才時計技師の少女・マリーと出逢う。彼らの能力が噛み合う時、運命の歯車は回り出す。破綻と延命を繰り返し、崩壊寸前の地球(「クロックワーク・プラネット」)を修復するクロックパンク・ファンタジー!



以前、ラノベ板かどっかで都市シリーズや終わクロの自動人形が好きならおすすめと言われてたので視聴。
見た感想としてはむしろBEATLESSのレイシアを彷彿とさせる。

ラブホ前の妄想や膝枕のシーンで萌えたり「何故私を人間の女性のように扱うのですか」でリューズのこれまでに思いを馳せたりしたらアナログハックされてる証拠。
指フェラはあれだろ。機械だから責任を取れないので代わりに責任を取れってあれだろ。

コンテナは落としたというより意図して投下したようにも見えて不穏な気配を感じる。リューズの背景がまだよく分からないからまだなんとも言えないが。

ナオトは聴覚が武器っぽいけど、4兆2076億8643個の歯車の音を聞き分けるとか頭おかしくなりそう。
重力異常に関してナオトは聴力で感知したんだろうけど、マリーは何をもって察したんだろう。

つーかブレゲって実在するフランスの時計メーカーだな。
公式サイトによるとブレゲは五大企業の一つらしいけど、他はパテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ・ピゲ、ランゲ&ゾーネ?

小説だと気にならないんだけど、音声で「YY」言われると関西人かな?となる。
多分ないだろうけどポケスペがアニメ化して「わたしはワイよ」と聞いたら笑ってしまう。



原作:榎宮祐・暇奈椿
原作イラスト:茨乃
監督:長澤剛
シリーズ構成:杉原研二
キャラクターデザイン:島村秀一
メカデザイン:寺岡賢司
プロップデザイン:原由知
世界観設定:末武康光・枝松聖
美術デザイン:久保田正宏
美術監督:甲斐政俊
色彩設定:水野多恵子
3DCG:船越勇貴
撮影監督:武原健二
編集:松村正宏
音響監督:本山哲
音楽:兼松衆・中村巴奈重・中野香梨・宝野聡史
OP:fripSide
ED:After the Rain
アニメーション制作:XEBEC
キャスト情報

見浦ナオト:南條愛乃
リューズ:加隈亜衣
マリー・ベル・ブレゲ:大西沙織
ヴァイネイ・ハルター:松田健一郎
アンクル:千本木彩花



ナンジョルノのショタボイスは初めて聞いた気がする。
唐沢君が保志か。ラノベアニメで胡散臭いイケメンを見ると警戒するクセがついてしまった。


オープニングテーマ「clockwork planet」
歌 - fripSide
エンディングテーマ「アンチクロックワイズ」
歌 - After the Rain

EDはひでえな。
こういう言い方は嫌いだったけど、これは歌い手(笑)と言われても仕方ない。




テーマ : 2017年新作アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

天才邂逅 クロックワーク・プラネット 第2話「大支柱崩落(パージ)」 感想




「マイスターギルド」の天才技師マリー・ベル・ブレゲは京都コア・タワーの異常を調査するべく派遣されていたが、軍の不審な動きを察知する。一方、ナオトの高校にリューズが転入生としてやってきた。さえないナオトと美少女リューズの組み合わせに学校中が大騒ぎに…!?



面子の為に2000万人を見捨てる軍はしょうもねえな。罪悪感に耐えかねて真実を告白する軍人が出るレベル。
というかゲロった軍人やマリーを放置しちゃダメなんじゃね?
リモンズは自分の発言を録音されてたらヴァシュロンの方の立場が危うかったね。迂闊。

マリーはヒロインというより女主人公という感じ。
故障箇所は分かるけど修理技術はない(と思われる)ナオトと修理技術はあるけど故障箇所は分からないマリー。
この二人の出会いはテンション上がる。マリーサイドで閉塞感と焦燥感マシマシだっただけにね。

リューズが故障したのは206年前。
経年劣化ではなく人為的なものだったとしたらいずれ話に絡んできそう。
にしてもあざといなぁ。
転校の挨拶はお約束すぎる。
ただ、今のところリューズくらいしかオートマタが出てきてないから世間からの認識とかどれくらい普及してるのかとか今一つ分からない。
ナオトの同級生もリューズがオートマタだと気付いてるのかいないのか。オートマタが入学するのはあり得る事なのか。
愛玩目的の使用に対する周囲の評価も気になる所。
フィギアや抱き枕を「俺の嫁」と呼ぶ程度のキモさで済むのか「あなたって本当に最低の屑だわ!」と言われちゃうレベルなのか。



テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

異能の共同戦線 クロックワーク・プラネット 第3話「真正面突破(コンフリクト)」 感想





故障していたはずのリューズが動く姿に遭遇したマリー。リューズを修理したのがナオトだと知り、京都のパージを回避すべく協力を申し出る。そしてコア・タワーに向かう中、マリーは自分を陥れようとする黒幕の存在に気付くのだった…。



社会的地位を投げ捨てても京都を救う為に奔走するマリーは主人公気質(あのタイミングで死を偽装する意味があったのかよく分かんないけど)

一方、2000万人の命がかかってるのにアンクルの話を聞くまで乗り気じゃなかったナオトは主人公としてどうなのよと思うが、民間人だけど軍を敵に回して身を危険に晒せと言うのは傲慢で残酷な話ではある。

そういえばリューズが車を両断したシーン、ナオトは気付かなかったんだろうか。
ミサイルの発射音や飛翔音は聞こえてもそれと理解出来ないのかな。

顔を背けるリューズに告白する下りは原作だと地の分で色々説明されてるんだろうなーと思いつつ視聴。
ラノベアニメだと原作の外側だけなぞって浮いちゃう事ってあるよね。

まあ、自動人形にプロポーズとか川上作品なら普通普通。クラウゼルは妊娠までしたっぽいしね。ややエロと美影さんもいずれ……もげねえかな、あいつ。

Yシリーズの「付き従うもの」「撃滅するもの」って「在るべき婦人」とか≪人間を信じて仕事を託す≫みたいなものかな。

クロックアップが出来るリューズが最弱って他の姉妹はどんだけー。
アンクルが4番機って事は最低4体いるっぽいがYさんは何を企図してInitial-Yシリーズを作ったのやら。明らかにメンテナンス目的ではないよね。

追記
ってか「撃滅するもの」がコアタワーの地下にいるのが不穏なんだが。
区画に問題が起きた時に他の区画に被害が及ばないよう粉砕するのが役目だったりしない?




テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

二者択一 クロックワーク・プラネット 第4話「虚数運動機関(イマジナリー・ギア)」




地下にリューズの妹が眠っていると聞き、協力することに決めたナオト。やっとの思いでコア・タワーの深層部に潜入し、懸命に作業を進めるが、パージの時間は刻一刻と迫っていた。そんな中、ナオトはリューズを失うかもしれない大きな決断を迫られる——!


コンラッド整備士長ほか技師達が避難せずに残ってたのはベタだけど燃える展開。
でも白衣姿で作業されると巻き込まれそうでヒヤヒヤする。

(ほう……あの少年……Initial-Yシリーズ)
この発言の時、整備士長は実は敵なんじゃ……?と戦々恐々。杞憂だったけど。
技術者が、後で直すからと豪快にぶっ壊すのは他の作品でも見た記憶があるけども、余裕と自分の技術に対する自信が感じられて良いよね。

ナオトが異常箇所を探す場面はBGMを消して歯車の音だけを流した方が良かったんじゃないかな。

リューズやマリーが歯車を掻い潜る所は「こういうアクションゲームありそう」と思った。

2000万人の命とリューズ。
どちらを選んでも後悔するなら両方助かる可能性を取るべきなんだが、目の前にいるリューズに犠牲になれとは言い辛いよね。前回自由意思があると判明したし。
口にしない主人の心情を察して自分から犠牲になるリューズは従者の鑑。





テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

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