ブログパーツ

紛うことなきクソアニメ ドリフターズ 01「FIGHT SONG」 感想




時は1600年、関ヶ原・烏頭坂。西軍劣勢で退路を断たれた戦国武将・島津豊久は、伯父・島津義弘を薩摩へ戻すため“捨てがまり”で敵の大将・井伊直政の首を狙う。捨て身の戦法で見事直政に一矢報いるも、首を取るまでには至らず瀕死の重傷を負った豊久。満身創痍で山中を彷徨っていると、突如、奇妙な空間に足を踏み入れる。事務机に座る謎の男、紫が書類にサインをすると豊久は否応なく扉の向こうの異世界へと送り込まれるのだった。 かの地で目を覚ました豊久は驚愕する。そこには死んだはずの英傑・織田信長、そして古の武者、那須与一がいた!


■脚本:倉田英之 ■画コンテ:鈴木健一 ■演出:鈴木健一 ■作画監督:小林利充 ■騎馬作画監督:川口 隆



ドッドッドリフの大爆笑~♪
GONZO版HELLSINGの恐怖がトラウマになっていたけど中々期待出来そうな1話だったね。擬音を声に出したのはちょっと引っかかったけど。
関ヶ原の前後、信濃では真田昌幸が秀忠を生涯戦下手にしてやれと悪い顔で言い、九州では黒田官兵衛が同じく悪い顔をして大暴れしてる。
来年の大河ドラマの主人公である井伊直虎は本能寺の変の頃には死んでるか。

島津の退き口における捨て奸とかいう狂気の戦術。大将を生かす為と考えたら合理的ではあるんだが。まあ、東軍側も折角勝ち戦なのに頭のおかしい薩人マシーンと戦いたくないよね。

「良か御養父じゃあ 豊久は幸せもんだわ ようし!!ここは一番武者働きせねば」
ここの豊久の笑顔が切ない。
弟の忘れ形見を殿にしなくちゃならない義弘の心境も察するにあまりある。
石田三成がもうちょっと持ち応えるとか、鳥居元忠が島津を受け入れていれば違う未来もあっただろうか。

「帰りたかです。死ぬるなら薩摩で死にたか。でもおじ上一人薩摩に戻られたならおいも兵子もここで皆死んでもこん戦島津の勝ちなんでごわす」
井伊勢が薩摩の旗を踏みつけていく演出は直政が言った島津の負けという言葉を如実に表現してて良いよね。
それでも義弘を薩摩に帰した薩摩隼人達には感服するしかない。

史実では直政を撃ったのは川上シロンペロン家臣柏木源トツだっけ。
こんな目に遭ったのに和平に尽力してくれる井伊直政はぐう聖。まあ、戦後西軍の助命に走った面倒臭い三河武士共はいっぱいいるけど。


源氏バンザイ!
よいっちーは耽美で良いよね。そりゃ同人誌も出るよ。
森蘭丸と間違われてたけど、史実の蘭丸はガチムチだっけ。あの鬼武蔵の弟だしね。

源平合戦の頃の島津って初代忠久かな。


「バカたれが バカたれ さっさと逃げれば良かろうに!!」
有楽斎「せや、信忠を囮にして二条城から脱出したろ」
最初明智光秀の謀反を信忠がやったと思ってたからな、ノッブ。
それが実は自分の後を追って死んでいたと分かったら心が折れるわ。豊久と義弘の別れもそうだけど、ヒラコーは上手いよなぁとしみじみ感じ入る。
信忠はなぁ……二代目のボンボン故か諦めが良すぎたね。既に家督を譲られて当主だったんだから何がなんでも生き延びる事を考えなきゃ。
Aパート、豊久視点じゃ「逃げんなこらぁ!」と言いたくなるが直政が撤退するのも当たり前。
つーかむしろ直政が討死してたらそっちの方が島津的には拙かったかも。義久や悪久は胃を痛める事だろう。


オッパイーヌはええ乳をしてるのぉ。
櫻井が演じる謎の男……一体何者なんだ?

~ED~
安倍晴明 櫻井孝宏

安倍晴明、那須与一、織田信長、島津豊久
楠木正成や新田義貞がいると時代的にバランス良さそう。どっちも廃棄物になりそうだけど。大楠公はクソキャラなんだけども。

家久役の西前忠久さんが薩摩弁監修してたみたいだね。
ヒラコーも気を遣ってそうだけど大体言ってる意味は分かる。
「はらまだっごあしたもたもいやしたか!?」とか言われたら疑問符しか浮かばないが。
薩摩弁警察的にはどうかは知らないけどさ。


本作はヒラコーの考えた聖杯戦争。
信長やキッドはFateの方でもサーヴァント化してるし与一もEXTRAにいた可能性があるね。ハンニバルはいずれ出そう。




スタッフ・キャスト
【STAFF】
原 作:平野耕太(YOUNG KING OURS 連載中)
監 督:鈴木健一
シリーズ構成・脚本:倉田英之
脚 本:黒田洋介
キャラクターデザイン・総作画監督:中森良治
美術監督:舘藤健一(SEE THROU STUDIO)
CGディレクター:高江智之(株式会社ラッキーピクチャーズ)
CGプロデューサー:田中臥竜(FelixFilm)
色彩設計:のぼりはるこ(緋和)
色彩設計補佐:長澤諒司
撮影監督:阿部安彦(レアトリック)
編 集:廣瀬清志
音響監督:鶴岡陽太
音 楽:石井妥師・松尾早人
設定考証:白土晴一
筆字デザイン:雪駄
アニメーション制作:HOODS DRIFTERS STUDIO

【CAST】
島津豊久:中村悠一
織田信長:内田直哉
那須与一:斎賀みつき
菅野 直:鈴木達央
ハンニバル:青山 穣
スキピオ:家中 宏
ブッチ:小野大輔
キッド:高木 渉
安倍晴明:櫻井孝宏
オルミーヌ:古城門志帆
カフェト:西田雅一
黒王:楠 大典
ジャンヌ・ダルク:皆川純子
ジルドレ:乃村健次
アナスタシア・ニコラエヴァ・ロマノヴァ:北西純子
ラスプーチン:田中正彦
土方歳三:安元洋貴
源九郎判官義経:石田 彰
紫:宮本 充
EASY:伊藤かな恵
シャラ:間島淳司
マルク:続木友子
マーシャ:石塚さより





テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

恩には恩を、敵意には敵意を ドリフターズ 02「踵 鳴る」 感想





人とは異なる種族である亜人(デミ・ヒューマン)エルフ。その村が、漂流者(ドリフターズ)である豊久を助けた咎で、オルテ帝国の兵によって襲撃される。命の恩人であるエルフを助けるため、豊久は傷も癒えぬうちから走り出す。冷血な騎士武官・アラムの理不尽な殺戮に為す術がないエルフたち。その前に飛び出した豊久は圧倒的な戦闘力で兵たちを次々と打ち倒す。
時を同じく北方の防衛の要であるカルネアデスの北壁では、人類廃滅を唱える廃棄物(エンズ)の王、“黒王”の進軍が始まろうとしていた。

■脚本:倉田英之 ■画コンテ:鈴木健一/藤森カズマ ■演出:飯田薫久 ■作画監督:坂本千代子




仲良く喧嘩してるハンニバルとスキピオについてはいずれ語るとして。

合戦の匂いが分かる武士連中怖い。

ここではリントの言葉で話せ。
エルフが自分を助けた連中と聞いて即駆けだしたりノッブにあら探しをされたらマーシャとマルクに助けてと言わせたり、豊久は情に厚い。

薩摩は民間人を殺したりしないよね。乱取りして奴隷として海外に売っぱらって硝石を買ったりしてただけだよね。沖永良部島は酷い目に遭った。

「首置いてけ
なあ大将首だ!!
大将首だろう!?
なあ大将首だろおまえ」
薩摩が生んだ恐怖の妖怪首置いてけ。
戊辰戦争の頃は首を吊り下げてて動きが鈍くなった幕府軍を薩長がフルボッコにしたらしいが。

やられたらやり返すのは武士の価値観じゃ当然だし、戦国時代は百姓もヒャッハーだし、こんな蛮族をなんとかしようとした綱吉さんの苦労が偲ばれる。

「尊厳が無くとも飯が食えれば人は生きられる
飯が無くとも尊厳があれば人は耐えられる
だが両方無くなるともはやどうでもよくなる
何にでも頼る」
エルフの退路を断って自分達に頼らざるをえない状況を作り出す焼き討ち大好きおじさん。完全に悪役である。

人間に迫害される亜人を率いて反旗を翻す……あ、これ小説家になろうで読んだ展開だ!(進研ゼミのテンション)
こういうタイプの作品だと「破壊の御子」が好き。

ロリカードと似てるEASY。普通に女声だった。
アーカードの旦那、ヴラド公として廃棄物ワクが空いてるからスカウトされたけどインテグラの世話があるから残ってるらしいね。

いずれ劣らぬ魔人揃いの黒王軍。
十字架に誠の旗、双頭の鷲、フルール・ド・リス。
Fateもそうだけど断片的な要素から正体を想像するのってすげー楽しい。




テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

今期の菅野直枠アニメその2 ドリフターズ 03「俺軍 暁の出撃」 感想







あらすじ
十月機関の長・安倍晴明は黒王軍の侵攻を止めるため、ローマを震撼させた天才戦術家・ハンニバルとそれに対抗した軍人・スキピオという因縁深い二人へ軍権を譲るよう、カルネアデスの兵を説得していた。しかし世界の異物である漂流者たちを受け入れるはずもなく、黒王率いる圧倒的な数の人ならざるものの軍、そして超人的な能力をもった廃棄物・ジャンヌ、アナスタシア、土方歳三たちの手によりカルネアデス要塞は落ちようとしていた。撤退を余儀なくされる晴明たちの上空に紫電改が舞う。

■脚本:倉田英之 ■画コンテ:小野 学 ■演出:浅見松雄 ■作画監督:森 悦史/小林利充/吉岡 勝



暁の出撃と聞くとセラスとベルナドット隊長を思い出してしんみりとする。


「こいつはなあお前らなんぞ何百万人いても勝てないんだよ こいつは こいつは! こいつはハンニバル ハンニバルバルカ!! 俺のローマは100万の敵は恐れないがこいつ唯一人を恐れた!!」
宿敵が笑われてブチ切れるスキピオ良いよね。勝った方のスキピオがハンニバルを評価しているというのが味がある。

敵地で10年以上暴れまわるローマ絶対殺すマンのハンニバル。
そんなハンニバルが史上第一の指揮官になるのを阻んだスキピオ。
この二人の事を知ってる視聴者なら「渡しとけ渡しとけ」となるが、いきなり現れた爺さん二人に指揮権を渡すなんて無理だろうな。
ハンニバルなんか失禁しちゃったし。「さあ みんなの前でおもらししろ!」
あそこは真田丸の豊臣秀吉を思い出してちょっと鬱った。秀頼様は源次郎に濡れ衣を着せられた事を気にしてなさそうだったので一安心。

ただまあ、仮に指揮権を貰っても兵士との信頼関係もないし地理も把握してないし、黒王軍の相手は厳しかったかも。

デストロイヤー菅野直登場。
竜に乗ってた兵士の「なんかヤバそうな奴と目が合っちまった……」という顔が最高。

空襲を重ねて黒王軍に襲い掛かる所は軍人の悲哀が滲む。
もしサコミズ王がいたら激おこぷんぷん丸だわ。

新選組鬼の副長、土木作業員歳三。戊辰戦争の五稜郭の戦いで逃げ延び荒木飛呂彦と名を変えて漫画家になったのはあまりに有名な話。
やはりスタンド使いだったか……

※土方は差別用語なので当ブログでは土木作業員という単語を使っていきます。

溶かしてやろうか?ただし真っ二つだがな。
バレー部主将、別作品のリップヴァーン中尉と同じ声のジャンヌはおっぱいおっぱいなのにこっちはまな板……

黒王様の九郎判官呼びで遊戯王のクロウ・ホーガンの元ネタに気付いた視聴者がちらほらいそう。
義経は奥州藤原氏に裏切られて殺されたし、生存説もあるからドリフとエンズの両方該当するんだよな。
ジャンヌ・ダルクも土木作業員もアナスタシア皇女も生存説あるし、自称大工の息子なんてガチで復活してるし、アメコミみたいに善悪逆転ネタやれそう。
妖怪首置いてけや髑髏を盃にする焼き討ち大好きおじさんなんかは素でエンズ側やれそうだし。ハンニバルやスキピオも国に裏切られてるから悪堕ちしてもそう不思議はない。

実況を見てるとブッチとキッドを間違ってる人がちらほら。
伊達男トバルカインみたいな外見で声がヤンなのがキッドだから。

そして原作者からじきじきに見分け方。
>平野耕太
>‏@hiranokohta
>サンダンス・キッドとブッチ・キャシディの区別の仕方は
>キッドっぽくない方が、キッド
>ブッチっぽくない方が、ブッチ



海外じゃ島津=テキサス扱いされていると聞いて笑う。
アーカードの旦那を倒した4人の中の一人キンシー・モリスもテキサス人らしいが、テキサスとは一体……

スマホを見てたら戦国アスカ零の広告が出てきたんだけどそこに映ってたのが島津豊久(CV三上遥香)で台詞が「その首、貰った!!」
この作品の影響受けてそう。
いずれ真田丸の影響で「黙れ小童!」と叫ぶ室賀殿も何かの作品に出るかも。







テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

反逆の狼煙 ドリフターズ 04「アクティブハート」 感想




あらすじ

導師オルミーヌは監視していた豊久たち三人に捕らえられ詰問される。廃棄物の脅威とそれに抗戦してほしいことを求めるオルミーヌだが、軍権が握れない以上廃棄物に対抗できないことを信長に指摘され、逆に豊久を頭目に行う自分達の国盗りに加担しろと迫られる。
一方、謀士ラスプーチンに支えられ行軍を進める黒王は、傷ついた亜人兵を奇跡の力で治療し、一握りの麦を無限に増殖させ兵站を生み出す。常識を覆す脅威の軍隊には、その身を置きながらも自らを廃棄物とも漂流者とも決めない九郎判官義経の姿があった。


■脚本:黒田洋介 ■画コンテ:川村賢一 ■演出:水本葉月 ■作画監督:大塚八愛/小林利充





誰もいない所でノリノリで喋ってたEASYちゃん可愛い。

好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのかしら。
各国が簡単に軍権を手放す筈がないよね。
陰陽師だからはるあきはその辺に疎い。ご近所のらいこうさんが一緒に来てればまた何か違ったかもしれない。
当時の劉邦軍が弱小とはいえ得体の知れない韓信を推挙した夏侯嬰や蕭何はちょっとおかしい。

「おう お前たち、恥ずかしくないのか祖先に。
恥ずかしくないのか子孫に。お前たち国は欲しくないか。
這うて悔いて死ぬか疾って夢見て死ぬか。どちらにする!?決めろ!」
エルフを焚きつけた言葉はノッブが考案したものだろうけど、戦国時代の人間は一族の名誉とかに拘るから豊久単独でも同じような事を言ったかも。
同じ九州の秋月や伊東は領地回復に必死だったし、何とか官兵衛様と長政にぶっ殺された城井鎮房、朝房親子が背いた原因も父祖伝来の土地から離れたくないからだしね。

「おいは息子ではなか」
秀忠の面影を見てしんみりしていたノッブに冷や水をぶっかける豊久。ノッブは身内は大事にする男だからなぁ。豊久をトップにしたのも息子と重ねてたからのも一因だったりして。
豊久も家久の影を見てて、この疑似親子関係良いよね。

兵站や負傷兵の扱いという軍事において頭を悩ませる問題を一人で解消する黒王様はチートすぎる。
神官から狙う殺意様はやはり正しかった。

「人を救おうとした。だが拒絶された。ならば人ならざる者を救い。人を滅ぼすしかない」
一体何者なんだ……




テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

邪魔する奴は剣先ひとつでダウンさ ドリフターズ 05「愛をとりもどせ」 感想






あらすじ

巡察隊を皆殺しにしたせいで、エルフの村は軍によって襲われようとしていた。それを阻止するべく、弓矢を作り襲撃に備えるエルフたち。森の中では兵の死体を集めなにやら始める信長にオルミーヌは眉を顰めるが、日の本の侍の死生観がまるで違うことを感じる。ついに村に軍が迫る夜、豊久はエルフたちに村を取り返した後、代官の城館へ攻め入り女子供を取り返せと強く言い放つのだった。

■脚本:黒田洋介 ■画コンテ:山内重保 ■演出:西片康人 ■作画監督:小林利充/志条ユキマサ/眞壁智之/阪本望実/木下由衣




明智光秀を討ち取った伏見の農民百万年無税。
当時は農民もヒャッハーしてたんだよな。合戦が起きたら弁当食いながら観戦して負けた方から追い剥ぎしたとか。


日本人特有のもったいないの精神。
中世期の仮想戦記では定番だよね、硝石作り。


「合戦そのものはそれまで積んだ事の帰結よ 合戦に到るまで何をするかが俺は戦だと思っとる (ひでよし)以外本質は誰も理解せんかったがな」
真田丸で昌幸パパンも言ってたね。「戦は始まる前が肝心よ」
そんな安房守が属した西軍は江雪斎様を通じて徳川家康に小早川秀秋が調略され、戦術レベルでは勝っても戦略、政略レベルで負けた訳で、昌幸も本質は分かっていなかったんだろう。もっともこれは能力的な問題というより国人上がりの小国大名という立場の限界というか。
まあ、あのおっさんは二度の上田合戦の時は幸村の後ろで見てただけだったし。


エルフといえば弓。
指輪物語のレゴラスは強かったなぁ。


島津伝統の釣り野伏。
豊久の親父は釣り名人。龍造寺は犠牲になったのだ……


勝っても褒賞はなく破傷風の危機。
そりゃ兵の士気は崩壊するわ。

そういや元寇の時の蒙古軍も矢に糞を付けてたらしいね。
しかし、この時活躍した少弐も菊池も戦国時代には滅亡か。ショッギョムッジョ。


猿叫じみた叫びを上げた豊久だけど豊久は示現流じゃなくてタイ捨流だっけ。


「ひきょう?武士(もののふ)の道?ひきょうって何?合戦に卑怯も武士道も無いでしょ。」
源義経は寺育ちだったせいで武士の作法を知らなかったとか。
この辺りは農民出身で貴族の作法を知らずに夜襲しかけたりしたジャンヌ・ダルクに通じるものがある。新選組も多数で囲むのが基本戦術(まあ、新選組の相手は不逞浪士という名のテロリストだから手段を選んでる場合じゃないが)
戦国チートジジイの一角、朝倉宗滴も武士なら犬とか畜生と言われても勝つのが大事と言ってた。
まあ、一口に武士と言っても主君と仕える側じゃまた違うだろうけど。主君は外交とか政治を意識して時には実より名を取る事も必要かもしれない。


戦力の逐次投入の愚を犯さなかった執庁は無能ではないんだけど相手が悪かった。
鎧を装備して兜を被ってたら見分けがつかないよな。
冬戦争時、フィンランド兵はソ連軍の食事の列に並んでちゃっかり飯にありついていたという……


火薬転生。
「戦で負けた俺は気が付いたら火薬に生まれ変わっていた」というタイトルがなろうでありそう。無機物転生ってちょこちょこ見かけるし。


女エルフといったらそりゃsenkaされるよね。
最近はオークを逆レする肉食系エロフも多いが。







テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

滅びゆく世界を駆け抜ける嵐 ドリフターズ 06「MEN OF DESTINY」 感想





あらすじ

ついに城館に入り込んだ豊久は、迷いなくエルフの女たちを助けに向かうが、そこで見た光景に激昂し兵を皆殺しにしようとする。真直ぐな気質の豊久を汚させまいとする信長はその頭を殴りつけ昏倒させると、命令の指揮を奪い取り兵士を一人残らず始末した。オルテ帝国・帝都ヴェルリナでは、年齢不詳のオカマ、サン・ジェルミ伯が従者を引き連れて貴族院に現れる。

■脚本:黒田洋介 ■画コンテ:平川哲生 ■演出:須之内佑典 ■作画監督:吉岡 勝


サブタイは0083か。セラスがデンドロビウムを装備してたよね。
歌詞の「信じてる物が心にあればそれだけでも人は生きてゆく」ってノッブが言ってた事まんまだ。

チョビ髭の伍長……一体何者なんだ?
欅坂46の騒ぎとかあったからどうなるのかと思ってたけど割ともろに肖像画を出してきたな。オルテは悪の帝国的な描写だったからセーフだったのかな。千年帝国の続きは万年帝国かー
Dies iraeはどうなるんだろう。下手すると正田卿がイスラエルの大使館に“招待”されてしまう。
でもまあ、「帰ってきたヒトラー」とかもやってたし、案外どうにでもなるんじゃないかと楽観視しつつ、でも去年ナチスの人が禁錮刑になったりしてるし、ナチ問題は根深い。


身内を大事にするノッブだけど豊久にとっちゃ自分も覚悟を決めてやろうとしたのにそれに水を差された感じだね。


シャラの台詞なんだが原作だと「弄る」と書いて「なぶる」だったが、アニメじゃ「いじる」と言っちゃった。

童貞人間のミルズさん。
結構美味しいポジションになるよね。


「今度ぁ勝ったかな」
飛龍の旦那である多聞丸登場。
でも多分アニメだと今回限りだよね。


ゲンジバンザイ!
与一の兄貴達って菊地秀行作品に出てきそうな美形だったんだな。


織田信勝
柴田勝家
林秀貞
浅井長政
松永久秀
荒木村重
波多野秀治
別所長治
明智光秀
色んな奴に裏切られてきたノッブ。
本能寺の変の真相とか深く考える必要はなくて、ノッブは裏切られるのが普通で、たまたま光秀の時に成功しただけなのかもしれない。もっとも他の謀反した連中と比べると動機が不明瞭すぎるが。縁深い細川藤孝・忠興親子や筒井順慶にすら根回しが出来てなかった所を見るに衝動的な犯行っぽいが。
QNK(急に信長が来たので)

Q決死の一撃を防がれたり躱されたら?
A「さぱっと死せい。黄泉路の先陣じゃ。誉れじゃ」
薩摩は頭がおかしい。シグルイである。
島津じゃない一般武士でも藤木ってか犬養の虎拳を喰らっても尻餅だけで済むからな、薩摩もんは。いや、マジでなんで無事だったんだろ、左近どん。
つーか豊久の思考形態って完全に仕える側のそれなんだよな。戦場で華々しく散れば主家への忠義を果たせて家名は守られるって。
家久の嫡男だけどその家久が4男だからなー。
なお後継者が潔く自害した結果が清州会議後の織田家である。信忠にノッブや胡散臭い有楽斎のような生き汚さがあれば……

「あらやだ この国詰んでる」
伯爵の声は杉田だったか。オカマ演技してるとジョセフを彷彿とさせる。

サン・ジェルミ 杉田智和
アレスタ 福田賢二
フラメ 遊佐浩二
歴史というかファンタジー系に造詣の深い人間ならピンと来ると思うけど、サンジェルマンにクロウリーとフラメルだよね、こいつら。
おひい様はドリフでもエンズでもなくて自分の意思でやってきたと言われても納得する。




テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

憎悪の炎が大地を焦がす ドリフターズ 07「カオスダイバー」 感想




あらすじ

黒王の命によりジャンヌとジルドレが漂流者を追って廃城に現れた。迎え撃つは豊久と与一。炎を自在に扱うジャンヌに対し、逃げるしか術がない豊久。だが、オルミーヌの助力を得てその戦況を冷静に判断した豊久は戦いの渦中で笑う。与一は矢を受けてなお戦い続けるジルドレに苦戦を強いられていた。


■脚本:黒田洋介 ■画コンテ:山内重保 ■演出:小林利充/羽山淳一 ■作画監督:佐藤愛香/飯野堅一/中林蘭子






ジャンヌに男か女かって質問は地雷だよなぁ。
オルレアンの聖女ラ・ピュセルがフランスや教会、民衆にされた仕打ちを考えればそりゃ狂気に身を浸して異世界で暴れるよ。

ただの人間や亜人が敵なら火炎属性付与(エンチャント・ファイア)で十分だったろうけど今回は相手が悪かった。
直前に初めて見た石壁の呪文を発射台にする戦闘センス。物心ついた頃から鍛えられてただろう薩人マシーンに人生の大半が農民だったジャンヌが追随するのは難しい。
その上今回のジャンヌは誰かと戦うというより自分の恨みを手当たり次第ぶつけてる感じだし。

ジャンヌが女と知ってテンションが下がる豊久だけど九州には結構女傑が多いよね。貧乳じゃなければもっと早く気付かれたろうに……
立花誾千代、妙林尼、慶誾尼、志賀氏、市川経好の妻の市川局は……九州ではないか。つーか曽祖父の母ちゃんの常盤さんも頑張ってるよね。
来年の大河で主役を張る、魔女ではないもののけ姫井伊直虎なんかは鎧を着て戦場に行くシーンはありそう。

豊久、フランスはともかくキリスト教の事もあんまり知らないかー。
宣教師は島津の十字の旗を見て既に布教されてると勘違いしたとかしなかったらしいけど。


騎馬隊を潰させたら三千世界で一等賞なノッブ。
FGOのノッブも騎乗特攻スキルを持ってたな。アルテラさんやラーマ君、頼光ママンのような神性と騎乗持ちのサーヴァントはいいカモだった。
まあ、史実の長篠で武田勢は8時間粘ったらしいけど。

ノッブの言う猿でも出来るってレベル高すぎ!
犬や鬼でも出来ますか?



「ジャンヌ、良い旅を」
廃棄物の割に結構常識人っぽかったジルドレさんはもっと見たかった。ジャンヌは地獄に行くだろうから自分も酷い事をいっぱいしようって辺りまともじゃないけど、それは廃棄物になる前からみたいだし。
ってか乃村健次さんの声は超渋い。

エンズでもない状態で今回のジル並の耐久力だったっぽい武蔵坊弁慶とは一体……
マハーバーラタのビーシュマ翁なんかもハリネズミになっても生きてたけど、あっちは神話の住人だしな。

にしてもサブカル界隈でジャンヌとジルのコンビはよく見るけどラ・イールは空気なのが勿体ない。
境ホラでもリッシュモン大元帥やジルには触れられてるのに憤怒さんには言及なし。個人的にはジルと共にジャンヌの両翼を担った先代人狼女王が襲名者だったんじゃないかと睨んでるが。



十月機関の大師匠の正体がはるあきらだったなんて……
まあ、最初からキャストでネタバレされてたんだけども。
陰陽師と言ったら安倍晴明だよね。これで藤原千方とか幸徳井友景とか名乗られても一般の視聴者は「?」



テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

俺達の国盗りはこれからだ! ドリフターズ 08「不思議 CALL ME」 感想



あらすじ

駆け付けたキャシディとキッドによりジルドレをなんとか倒すことができた与一。そこに声をかけたのは、元主にして与一の心に陰を落とす源義経だった。与一は激しく苦悶する。かくして晴明たちと合流を果たす豊久たち。オルテ帝国を滅ぼし漂流者の軍閥を作ろうと画策する信長に晴明はその先の戦乱を危惧する。揃って廃滅のため動く廃棄物と予想のつかない漂流者は世界をどう変えていくのか。


■脚本:倉田英之 ■画コンテ:村川健一郎 ■演出:大河原 崇 ■作画監督:小林利充/中村深雪



まるで
駄目な
与一


豊久に情けをかけられて逃走したジャンヌ。
FGOの方のジャンヌはJDASLという新しい妹が出来たのにこっちは散々だな。バレー部…どうして差がついたのか…慢心、おっぱいの違い。
というか、クリスマスイベントでDWは俺を殺そうとしている!!!!!!!!!ロマン!この馬鹿野郎!


おんみょう寺の坊主はるあきら。
豊久は本当に残念な子。昔は大宰府にも陰陽師がいたらしいがね。

秀吉なんかは陰陽師狩りをしてたな。そのせいか豪姫が狐に憑かれた際には伏見稲荷に脅迫状を送るくらいしか出来なかったみたいだけど。

和服の晴明は耽美。
廃棄物絶対殺すマンだけどなんだか理由あるんだろうか。
この作品だと元の世界でも式神みたいなファンタジーが存在したみたいだけど、はるあきらの母ちゃんは葛葉狐なんだろうか。


平たい顔族。
完全にテルマエ・ロマエ。




のエピソードは史実にモチーフがあるから困る。ブレイブウィッチーズの方のナオちゃんにもやってほしいけどネウロイ相手にやるのは厳しいか。


ガトリング銃を見てすぐさま散兵戦術に気付くノッブは流石。
武士って大阪の陣の頃には既に簡易塹壕戦やってるからなぁ。生粋の戦闘民族。
そのせいか天下泰平の世になったら殉死が流行ったり武士道という観念的なものに傾倒していく事になるんだが。

銃が量産出来なくても爆薬が出来れば戦力的には十分向上するけど、仮にガトリング砲まで造れたら凄い事になりそう。
幕末から明治初期には人撃ちガトリング斎と呼ばれる無双の銃客もいたし。


流暢なエルフ語を喋るノッブは格好良かったな。
別にお前らの協力は必要ないと暗に示唆したって事だよね。


曖昧な状態なハンニバル。
ぶっちゃけ、常に正気だとノッブの出番ないからな。ボケてるのがハンデ。
豊久曰く、伯父上と同じ眼。義弘もボケてたのが勝鬨の声を聞くと元気になったらしいしな。


利を説く訳でも恐怖で縛る訳でもなく行動だけでエルフの心を動かした豊久は王のUTSUWA。
豊久がいれば多部族連合国家も可能かも。豊久がいなくなったらチトー死後のユーゴスラビアより酷くなりそうだけど。

チョビ髭は頑張ったみたいだけどそれでも最後は自殺なんだから独裁者になんてなるもんじゃないね。
天寿を全う出来たカストロ議長は幸せだよ。あんまり思いつかないな。
フランコや毛沢東、スターリン、デュヴァリエ、アミンは病死。ケマルは過労死だしサラザールは事故の後遺症だろうしな。
あれ、ボカサ1世は地味に天寿?メンギスツやムガベはどうなる事やら。




テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

異邦人による変革 ドリフターズ 09「本気ボンバー」 感想




あらすじ

オルテ帝国を盗るため、労働者として捕囚されているドワーフを解放すべく、ガドルカ鉱山へと向かう豊久たち。ついに火薬を手に入れた信長は与一の弓を使った爆撃弾で城市を強襲する。初めて聞く爆音と衝撃にオルテ兵は驚き混乱。見事ドワーフを解放しそのまま城市を落とす直前、豊久は敵前で思いもよらぬことを始める・・・

■脚本:倉田英之 ■画コンテ:加藤敏幸/鈴木健一 ■演出:江副仁美 ■作画監督:大塚八愛/村井夏織/耳浦朋彰 ■エフェクト作監:白石達也



火薬を知らない人間にとって爆音と閃光は恐怖だろうね。
しかも知識がないと何が爆発するか分からないし。

通信機の登場以前と以降だと戦術が根底から変わってそう。小豆袋もいらないね。
挟み撃ちにしようとしてもタイミングが合わずに各個撃破されたり進軍や撤退の指示が伝わらずに孤立した例は無数にあるのだろう。
……2000年前に包囲殲滅をやったハンニバルお爺ちゃんは頭おかしいね。
今回の地面から縦に生える石壁を見て城壁から横に出すアイデアに至るのも半端ねえ。

別の分野からすると凄い技術なのにその分野の人間は気付いていないというケースは現代日本でも往々にしてあるらしい。

偏見がなく視野が広がってきているシャラは今後貴重な人材になりそう。
そしてドワーフの凄さを語るモノローグの直後に衰弱した姿は悲しい。

鳥取の飢え殺しは酷かったな。

劉邦と張良なら撤退した所を後ろから襲ってたに違いない。
切腹は残酷だけど、とりあえず腹を切っとけば名誉は守られて後に残される者は大丈夫ってのは分かりやすいシステム。

切腹じゃなくて敗戦の責任で指揮官の処刑なら向こうにも理解されたかもしれない。
切腹って痛いばかりでなかなか死なないしね。あっちの世界の人には意味不明に違いない。
江戸時代では扇子で腹を切った演技をした後に介錯されるケースも多かったらしいし。堺事件の時の土佐藩士は腸を引っ張り出してぶちまけたらしいが。

デミに農耕を教えている黒王様はあれだね。飢えている人に魚を与えるんじゃなく釣りのやり方を教える人。魚も与えてるけど。

究極乳技爆裂肉球
乳忍者や魔乳秘剣帖に出てきそう。



テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

国の為、国にトドメを ドリフターズ 10「Baba Yetu」 感想




あらすじ

人類を廃滅し地上に新たな文明を作るために黒王は六大竜の一匹である青銅竜を軍門に下らせ、亜人たちに耕作をさせ文字を作り、多種族一体化の準備を始める。 時を同じくして信長は次なる戦への備えに鉄砲の量産を開始し、豊久はドワーフ軍を鍛錬する。そんな折、豊久たちの前にオルテの国政を左右する大藩治公サン・ジェルミが現れる。


■脚本:黒田洋介 ■画コンテ:田中孝行 ■演出:浅見松雄 ■作画監督:吉岡勝



治癒能力の応用で癌化とかえぐい。
生きた鉱山にされてしまった青銅竜不憫。

共通文字と統一宗教の開発。
漂流者が戦記物やってる一方廃棄物ってか黒王様はCivilizationやってる。

サン・ジェルミをホラレモンと呼ぶのやめてやれよ。

銃の利点を分かりやすく説明出来る豊久は知識はともかく頭の回転は早いよね。

初めて見る謎の道具を一日十挺量産するドワーフ。
種子島の場合は職人が娘を売り渡したんだっけ?

ドワーフが昔の姿を取り戻した事が嬉しそうなシャラが良い感じ。

800年も内戦やってる侍って怖い。自己満足の集合体とは言いえて妙。全部が全部そうとは言わないけど武士ってそういう所あるよね。
アナスタシアもラスプーチンも1910年代の後半まで生きてたから日露戦争の事はよく知っているのか。
バルチック艦隊を打ち破った東郷平八郎も薩摩の人だよね。
そういやアドミラル・トーゴーって宮古湾海戦に参戦してるな。土木作業員とは面識ないだろうけど。

アナスタシア×ジャンヌの百合同人ください。

桔梗紋の武士……EASYちゃんの発言のタイミング的に恐らくエンズ……ああ、太田道灌か。
真面目な話、水色桔梗だから明智光秀だろうね。

世界が変わっても合理性を追求したら同じような闘法になる事もあるか。
ドイツ剣術と日本の剣術にも共通点があると聞いたような聞かなかったような。

ヒゲで歴戦のナイスシルバー:ハンニバル
片目かくれホーステールの少年:与一
腐ったお姉様方もアレスタやフラメ―と同じような反応をしてそう。

売国奴サン・ジェルミ伯。
国力があるうちだからこそ上手く負ける方法を模索しなくちゃね。
それを絶賛ミスってるのが真田丸である。徳川と交渉しようとすると敵と内通してんじゃねえ!と追い出されちゃうからな、豊臣勢。まあ、片桐殿も有楽斎も問題がなかったとは言わないが。

サン・ジェルミ伯は松永弾正と同じような目をしてるらしいけど、ボンバーマンは最近の研究じゃ三好家の忠臣らしいね。
伯も自分やヒトラーが造った国が諸国に分割されたり黒王に蹂躙されるくらいならどこか一勢力に譲り渡して再起の目を残すべきと考えたんだろうか。





テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

お前たちは今歴史の上に立っている!! ドリフターズ 11「ピストル大名の冒険~火縄丸数え歌~」 感想




あらすじ

豊久たちの前に現れたサン・ジェルミはオルテ帝国へのクーデターの企てを持ちかける。信長は利益と打算で動いている間はサン・ジェルミはむしろ信頼できるとして、計画に協力することを決断しオルテ帝国の首都ヴェルリナへと向かう。 サン・ジェルミの議会操作による無血開城が行われると思いきや、黒王軍・ラスプーチンによる烽火があがり、ドリフターズと黒王軍の直接対決となる首都攻防戦が幕を開ける。


■脚本:黒田洋介 ■画コンテ:西田正義 ■演出:高橋 謙仁 ■作画監督:大塚八愛




島津が徳川を滅ぼすと確信してる豊久。
実際はどうあれ、自分の一族を信じる強さが戦場での活躍に直結するんだろうな。後顧の憂いなく突撃出来る。

空は飛んで怪光線を出して巨大化
BASARA

この世を魔界にかえたり
鬼武者

体真ッ二ツでお茶立てたり。
へうげもの

かな。元ネタ。

武器の方が有名な与一。お兄様も全長95㎝の規格外うどん「与一の矢」を開発してたな。
アーサー王(エクスカリバー)やクー・フーリン(ゲイボルグ)もこのパターンかな。
種や種死ファンは武器だけにはとにかく詳しそう。刀剣乱舞のファンもそうかなと思ったが、持ち主について言及する刀剣男子も多いから案外詳しいかも。
神話や歴史の武器と持ち主って「一般人は両方知らないがオタクは両方知ってる」ってパターンが多そう。

「何が起きた未来!!」
うっかり歴史に名を残すと恐ろしいにゃー。
滝沢馬琴が水滸伝の女性化をやってるし、トッシー辺りはある程度納得してくれるかも。
土木作業員歳三も、近年の創作では鬼になったりマヨラーになったりかわしまりのが2回声を当てたりハートを磨いたり小惑星ペズンで反乱を起こしたり色々やってるな。

利益と打算で動いてる奴は信頼出来るって秦の始皇帝の家臣、王翦がやった手だね。これ、短期的には良くても長期的には不安が残るやり方だけど、王翦はその辺りの見極めも上手かった。

サンジェルマンとラスプーチンって元の世界での顔見知りっぽいね。

策を力ずくで破られるラスプーチンがちょっと可哀想。
操らてる以上、ぶちのめすのが正解なんだけど会議の場でいきなりやれる豊久は敵に回したくない。
教育の成果らしいけど、当主がやりたくてもやれない事を家臣の独断という形でやらせて切り捨てるというケースも想定してたのかな、島津本家。

「笑えよホラこうするんだよ」
笑顔とは本来~

テーバイの神聖隊、強靭だったけどハンニバルが自分以上だと言ったアレクサンドロス大王に壊滅させられちゃったんだよなぁ。

敵陣が間近に迫ってるのに急かさず待てるノッブは凄い。
でもノッブは鉄砲での戦いに慣れてるしね。そういう意味では初めて見る武器に戸惑いながらも逃げ出さずに命を預けたサンジェルミの部下は立派。

鬼島津(グイシーマンズ)
島津の勇名の一つにして大河化最大の鬼門。
まあ、軍師何とか官兵衛や真田丸でも朝鮮出兵を描いてたからなんとかなりそうだけど。

ラスプーチンのフォローに回る土木作業員とかジャンヌの事で怒るアナスタシアとかエンズって結構仲いいよね。棄てられた者同士の共感とかあるのかな。

新選組は鳥羽伏見以前から近代的な訓練を行ってたらしいし、そもそも土木作業員が召喚するスタンドって恐怖とかなさそうだから参戦したら戦線は崩壊しそう。

BDボックス延期かぁ。討ち死にである。




テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

薩奸死すべし慈悲はない ドリフターズ 12「みつめて☆新選組~熱血九州男児の唄~」 感想




あらすじ

ヴェルリナ市街を襲う黒王軍を、信長率いる火打銃兵(マッチロックガナー)と与一が率いるエルフの弓衆が迎え撃つ。銃の威力に崩れ撤退する黒王軍の兵だが、あまりの引き際の良さに信長は落ち着いて場を見定める。 信長たちとは別にドワーフを率いて先陣を切る豊久の前に、新撰組副長・土方歳三が立ちはだかる。豊久の胸にある「島津十字」を目にし憎悪を滾らせる土方を、知ってか知らずか豊久は嬉々として挑発し戦いを挑む。


■脚本:黒田洋介 ■画コンテ:西田正義 ■演出:高橋 謙仁 ■作画監督:小林利充



サブタイは行殺新選組かな。
ライアーは病気、と思ったら時代が追いついてしまった。

トッシーは合戦の玄人だが帥の素人。
某新選組スレの考察だと、有利な戦では勝って不利な戦では負けてるから判断は困難、そもそも勝敗を左右出来る立場にいなかった事が多い、でも部下から慕われていたのは確か、って感じだったかな。

対応の速さから銃を知ってると即座に察せられるノッブは凄い。
更にそれを上回るカルタゴの雷光。逃げ道を封じて一網打尽ってハンニバルの得意技だね。

「ははぁさては俺らの子孫がなにかしでかしてしもうたかの?」
子孫が徳川を倒したと確信している豊久ならではの天然煽りストっぷりだった。チェスト関ヶ原の精神で倒幕したね。

薩摩と新選組は蛤御門の変の頃は一緒に佐幕派として頑張ってたのに長州と組んで討幕派に宗旨替えしたからな。「島津という理由だけでじゅうぶんだ!」となるのも分からんでもない。
今川氏真も織田信長より武田信玄の方を憎んでいたとかいなかったとか。そういや来年の井伊直虎大河だとどういう描かれ方なんだろう。こいつや劉禅ってこれまでの過小評価の反動で近年はやたら過大評価される事が多い

豊久の戦い方に対して士道云々言うのは、一人に対して複数人で当たるのが基本の新選組の副長らしからぬ物言い。
本人も目潰しや羽織で首を絞めるという喧嘩殺法もやってたのに(これについての信憑性は今一つらしいが)
ここの土木作業員は士道にもとる事をやってたから逆に拘ってるというキャラ設定なんだろうか。

やたら挑発に乗りやすいという印象だけど、西南戦争に参加した斎藤一とかなら溜飲が下がって冷静に対応出来ただろうが、そもそもエンズにはならんか。

「おいはしょせん功名餓鬼よ
義弘殿や親父っどになれん
じゃっどん奴は違う
第六天魔王織田信長は違う!!
ノッブを信頼してる豊久は心地良い反面、あくまで一武士として動いてるから「お前が追い回しているバカは実はただの我々の総大将だ」という事態になるんだよな。ノッブの気苦労は絶えそうにない。

自分ごと撃たせる薩摩もんがそうそういてたまるか。肝練りじゃあるまいし。

侍と言われて嬉しそうな土木作業員はエンズっぽくない。
仲間思いだし、スタンド能力さえなければ実は漂流者だと言われても信じる。

タイ捨流VS天然理心流。
最後は侍二人が殴り合いに発展するのが泥臭くて良い。

戦国BASARAでも明智光秀ははやみんだったな。

銀河英傑伝説
ヒラコーは銀英伝大好きだよね。





テーマ : ドリフターズ
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール
リンクフリーなのでお気軽にどうぞ。

Author:とうゆき

 
最新記事
カテゴリ
ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる