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戦姫絶唱シンフォギア 感想

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テーマ : 戦姫絶唱シンフォギア
ジャンル : アニメ・コミック

戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 01「奇跡の殺戮者」 感想

勃発ヴァーサス――魔法少女事変アルケミックカルト




かつて――融合症例と呼ばれた少女は、
世界終焉の真際に奇跡を掴み、
ガングニールのシンフォギアと適合を果たす。

地球霊長存続の名目で執行されようとしていた人類淘汰――
「フロンティア事変」と称される一連の騒乱は、
歌に血を通わせた少女たちの活躍によって終止符が打たれたが、
新たな物語は、それから程なくして幕を開けるのであった。

亜宇宙を弧を描いて引き裂く超音速の落下物体。
それは、ラグランジュ点での大気圏外活動を終え、
地球に帰還しようとしていた国連所属のスペースシャトルであった。

システムトラブルから機能不全と陥り、
このままでは機体の空中分解、
あるいは地表ヘの激突は免れないという緊急事態に、
息を飲むばかりの各国指導者たち。

遡る事、二度に渡り、
世界を未曽有の危機より救ってきたシンフォギア装者たちも、
その力を日本政府保有の軍備とみなされる以上、
たとえ人道的救護支援であっても国外での活動はかなわず、
待機を余儀なくされるのであった。

それから経過する100日余り。

フロンティア事変以降、
認定特異災害「ノイズ」の観測は一例としてなく、
事の顛末を知る誰もがノイズの根絶と被害の終息を予感していた頃。

本部にてモニターへと向かっていた藤尭 朔也と友里 あおいは、
ノイズとは異なる、だが近似した反応波形を確認する。

場所は、横浜港大さん橋ふ頭付近。

そこには、小さな匣をかかえ、
逃げるように駆ける黒衣――<廃棄物11号エルフナイン>の姿が見られた。

世界を壊す、歌がある。

今はまだ、やがて訪れるその脅威に気づく者はなく、
夏の夜空に、ただ赤き粉塵が舞い踊るのみであった。




燃え尽きそうな空に歌は響き、
明日を輝かす種火となる。

拳も命も鎧い支えるは、
胸に揺れる小さな奇跡。

だが、逆巻く炎に涙する瞳は、
そうと知ってなお対峙する。


キャロル見参 EPISODE 01 奇跡の殺戮者

鎮魂の夜を急ぐ血塗られた魔縁と、
かけてもつれた抒情詩。

耳をすませば遠からず、
世界を壊す――歌がある。




特異災害対策機動部二課は日本政府から国連へと出向し、
超常災害対策機動部タスクフォースS.O.N.G.として再編成される事となった。

再観測が懸念されていた認定特異災害を含む、
通常の対応力ではあたることすら難しい超常脅威への措置であったが、
制御できなくなったシャトルの救助以降は、
主に大規模な災害や事故を収束させるための機関として機能するにとどまっていた。

だがある日、検知される謎の反応波形。
赤き粒子が舞う月下にて人形は、黒衣に身を包んだ小さな人影を睥睨する。

それは、新たな戦いの幕開けであった。

突如立ち上った火柱は、たちまち炎の海と化し、周辺を舐め尽くしていく。
火災救助の応援要請を受けた立花 響は、
奇跡のカタチ、シンフォギアを身に纏って駆け抜けていくのだが……

向かう先にて、業火に涙するキャロルとの邂逅があることを知る由も無かった。



「 ――オレが奇跡を殺すと言っているッッ!!」





「へいきへっちゃら」の安心感よ。金子作品におけるミサイルは乗り物。

調も切歌も本来は優先順位を決める頭はありそうだけど、それだけマムを慕ってたんだな。
にしても帰還時のシステムトラブルというのは偶然なんだろうか。

ビッキーのスクラップフィストしゅごい……
世界3位に転落したK2。これはこれで観光資源になりそう。
この辺は用語集で補足されそうだな。

パイロットもちゃんと仕事してるのが良かった。生きるのを諦めなかったね。

シンフォギアを纏える奇跡が嬉しいと言ってるビッキーだが、タイトルのシルエットが不穏なんですが。融合症例並の厄ネタが来そうな予感。

貴様は甚だしい勘違いをしている。エルフはドイツ語でナインは英語だ!
というネタを思いついたが、もしかするとナインはNineじゃなくてneinかもしれない。

追記
つーか廃棄物11号なんだからneinの方に決まってるじゃん……

ドヴェルグダインー!(クロコダインのノリ)
遺産ってダーインスレイヴ?
いやぁ、ホグニとヘジンの話におけるフレイヤとオーディンのクソっぷり一周して笑えてくる。
これもカストディアン関係だったりするのかな。

調と切歌にかこつけてビッキーの二の腕をぷにっとする未来さんは流石。

三者面談の話が出た時は「ぐあああ!」となった。ビッキーの家庭事情は重すぎるからな。
咄嗟にフォローする未来さんの嫁力が光るぜ。

わお!自分で言ってて驚きのアイデアだね!ビッキー的にポイント高い。

全世界に全裸を公開宣戦布告したのによく復帰出来たなたやマ。あれ以降は目立った活動はしてなかったけどさ。

スカートで銃弾を反転させるのって映像的に超格好良い。
人を相手にやりすぎと言いつつ、マリアも的確に延髄蹴りをぶち込んでたよね。

自動人形と聞くとザインフラウとかベル・デ・マリオネッタとかルビを振りたくなる。
オートスコアラー……総譜を読む者?

レイアとファラの武器はそれぞれ硬貨と剣だが小アルカナのスートがモチーフなのかな。ミカが杖らしいし。でもガリィは鏡らしいんだよな。まあ、聖杯を武器に使うのは難しいが。

キャロルは「何するものぞッ! シンフォギアアアァァーーッッ!!」から戦場を「いくさば」と読む系女子だと思ってたけど、むしろマリアみたいに無理してる系かな。
しかしまあ、魔女狩りが復活してるっぽい欧州はどうなってんだよ。確かEU連合が経済破綻した結果日本にデュランダルが渡ったらしいが。ギリシャがやらかしたのかな。
それはそうと暗黒大陸と聞くとガイロス帝国が思い浮かぶ今日この頃。



原作:上松 範康 / 金子 彰史
監督:小野 勝巳
シリーズ構成 / 脚本:金子 彰史
キャラクター原案:吉井 ダン
キャラクターデザイン/総作画監督:藤本 さとる
総作画監督:椛島 洋介
アクションディレクター:光田 史亮
メインアニメーター:式地 幸喜
メカニックデザイン:大河 広行 / 川原 智弘
プロップデザイン:吉川 美貴
フューチャービジュアル:ンゴ・ロング
美術設定監修:ロマン・トマ
美術監督:市倉 敬
色彩設計:篠原 愛子
CGチーフデザイナー:畑山 勇太
撮影監督:志村 豪
2Dワークス:影山 慈郎
特殊効果:飯田 彩佳
編集:定松 剛
音響監督:本山 哲
音楽プロデューサー:上松 範康
音楽:Elements Garden
アニメーション制作:サテライト
製作:Project シンフォギアGX

オープニング「Exterminate」
作詞・歌 - 水樹奈々 / 作曲 - 上松範康 / 編曲 - 藤間仁
エンディング「Rebirth-day」
歌 - 高垣彩陽

立花 響:悠木 碧
風鳴 翼:水樹 奈々
雪音 クリス:高垣 彩陽
マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠 陽子
月読 調:南條 愛乃
暁 切歌:茅野 愛衣
キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬 いのり
エルフナイン:久野 美咲
小日向 未来:井口 裕香
風鳴 弦十郎:石川 英郎
緒川 慎次:保志 総一朗
藤尭 朔也:赤羽根 健治
友里 あおい:瀬戸 麻沙美
安藤 創世:小松 未可子
寺島 詩織:東山 奈央
板場 弓美:赤﨑 千夏
レイア・ダラーヒム:石上 静香
ガリィ・トゥーマーン:村瀬 迪与
ミカ・ジャウカーン:井澤 詩織
ファラ・スユーフ:田澤 茉純



小野さんは監督続行か。遊戯王ARC-Vは大丈夫だろうか。
2期ではビッキーがジャンク・ウォリアーになってたけど、GXではSAKIMORIがライズ・ファルコンになったりクリスちゃんがブレイズ・ファルコンやレヴォリューション・ファルコンになったりするかもしれない。
いや、むしろ奏のユート化を危惧するべきか?歌でみんなに笑顔を……

風鳴る刃、輪を結び、火翼を以て斬り荒ぶ。月よ、煌めけ!
なんかこの後にシンクロ召喚!とかエクシーズ召喚!とか付けても違和感ない。


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ジャンル : アニメ・コミック

戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 02「世界を壊す――その前に」 感想

琥珀の記憶を烈しさと換え、
彼方からの迷い子が吠え猛る。

託されたモノは重い――
だからこそ譲れない…想い。

向かい抗う胸に答えはなく、
問い掛けは空しくすれ違う。


EPISODE 02 世界を壊す――その前に

それこそは寄る辺、絆、
映し身にしてもうひとりの自分。

大切だからこそ壊れやすく、
喪うことに震えて怖じる。





火災マンションの救助に出動した響は、
世界を壊すと宣言する錬金術師、キャロルとまみえる。

漲る力への絶対的な自信からか、
シンフォギアを纏って戦えと迫るキャロルであったが、
戦う理由を見出せない響は拳と固める事ができず、圧倒されるしかなかった。

その裏で同時多発する怪奇の事件。これもまた錬金術師達の仕業である。

自動人形レイアと激突したクリスは、窮地の只中でエルフナインを保護。
ライブ会場に侵入した自動人形ファラは、翼をおびき出すためにマリアを強襲する。

シンフォギアを身に纏った装者に比肩する戦闘力をみせる自動人形二機。

さらには根絶が予測されていたノイズと思しき存在も出現し、
状況は加速度的に悪化の一途を辿っていく。

そして、ついに牙を剥く錬金術の猛威。
誰もが予想できなかった事態に、翼とクリスの何もかもが砕け散る。




「 わたしには…
お父さんから貰ったモノなんて…何も――」




マシンサキモリーー!
どうしてバイクと合体しないんだ?

本編でも「Exterminate」という技が出るんだろうか。


コンビニおむすびを用意してビッキーを待つ未来さんの圧倒的正妻力。


「この仕業はお前か!?」
きねクリ先輩も割合変な言い回しするよね。

クルーザーを投げたっぽいのはレイアの妹?豊かに恵まれたボディの。


⁄(⁄ ⁄•⁄Д⁄•⁄ ⁄)ζ
弾かれた(弾いた?)天羽々斬を逆鱗にして迎撃するSAKIMORIの戦闘センスは半端ねえな。
でも何故そこで赤面!?まあ、以前から押しに弱い所はあったけど。

マリアが運転してるだけでなんだか頬が緩む。

創作における便利アイテムだよね、エシュロン。

まさか貧乳回避が拝めるとは。きねくり先輩なら巨乳防御が出来そう。


戦っても欲しい真実、父親に託された命題。
世界を壊して万象黙示録を完成させるのは過程でその結果どうなるかが知りたいんだろうか。

キャロル、一部では「「これ」が世界を殺すと言っている」と言ってるんじゃ?という説があったけど一人称は「俺」で確定か。

ビッキーの性格からすると泣くような相手とは戦えないしなってほしくない。

空間に歪みが発生する程の攻撃を生身で食らっても無事なビッキー。発勁かな?

3作目のテーマは「想い出」か。
ビッキーは父親関係で曇りそうだな。いやまあ、この瞬間ダメダメであっても今度バッチリな想い出を残せば嫌な思い出も笑い話にできるさ。
しかし、イザークってなんなんだろうな。絶滅動物を憐れんだり罪悪感を覚えるのは思い上がりとかそういう?


シンフォギアを分解する新型ノイズ。噂の武士ノイズ、強かった。
キャロルが執拗にシンフォギアで戦うように迫ってたのはこの為なのかな。途中からは自分に踏み込んできたビッキーを鬱陶しく感じたというのもありそうだけど。

戦う力があるのに戦わせてもらえないきりしら
戦う力があるけど戦いたくないビッキー
戦う力はないし望まぬ戦いを強要されてるマリア
戦う力はあるけど戦闘美少女物なので出っ張れない風鳴司令
儘ならないね。

ノイズだと
括った高が
そうさせる
レイア心の一句

アルカノイズ
何するものぞ
シンフォギア
キャロル心の一句



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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 03「装者たちの黄昏」 感想

駆け抜けた先に明日があると、
疑わなかった昨日の自分。

今日の胸に、力と想いは屹度ある。
無いのは繋ぐ手段だけ。

匣の蓋が開かれるまで、
その身を削って火花を散らす。

اEPISODE 03 装者たちの黄昏

逃げているわけではない。
なれどこの目は逸らすばかり。

武器を握らぬ手だからこそ、
傷つける事に怯えてしまう。






錬金術の脅威に蹂躙される天羽々斬とイチイバル。
敗北では済まされないと言い残した自動人形は、
キャロルの命令に従い、戦う力を持たぬ者をあとにその場より撤収する。

融合症例を経て適合者へと至り、
あの日に継いだ想いばかりか、力をも受け取ったはずの響だが、
戦いの無い日々に人命の救助と奔走するうち、
シンフォギアの力で誰かを傷つけることを嫌悪し、忌避するようになっていた。

適合係数の不足値をLiNKERにて補えない調と切歌は、
シンフォギアからのバックファイアに苛まれつつも、
エルフナインとクリスを救助し、S.O.N.G.本部へと保護する。
そして語られる世界の解剖計画と、欠片となって小匣に収められし魔剣の銘。

対抗しうる戦力の絶対的な不足をよそに、
さらに畳みかけられるキャロルの次なる一手。

級友たちとの下校途中を襲撃される響。
打開を願いつつも戦いを恐れる胸に、ガングニールからの聖詠は浮かばなかった。


「 わたしは人助けがしたいんだ! 戦いたくなんかない!」











世界の解剖の為に造られたらしいアルカノイズ。
同じ人類を殺す為に造られた通常のノイズとは別系統の存在なのかな。エルフナインの発言からすると改良型のようにも思えるが。

高い場所からマフラーをたなびかせて現れる切歌は格好良かった。
聖詠の最後がトローンになってるな。リンカーなしだと限界があるようだけど。
そして相変わらず読み辛い技集。災輪・TぃN渦ぁBェル……ティンカーベル?

誰かがやりたい事ではなく自分がやるべき事を見つけるのがきりしらの課題かな。世界の声が聞こえるように頑張れ。

守ろうとした相手に守られたむしゃくしゃは分かるけどきりしらに当たっちゃ本末転倒だよ。
それはそうと快傑☆うたずきん!がその場限りのでまかせじゃなくて実在する事に笑ってしまった。

「絶刀・天羽々斬が手折られたという事だ」
サキモリッシュ全開だぜ。

マリア、ダイナミック転職。
まあ、某ラノベの最新兵器を持って亡命した雷の眷属に比べれば可愛いもんだぜ。あれ、原作ではさらりと語られてたけど割ととんでもないよね。

急に歌うよ~♪
ベジータやコロ助、保坂との共演が待たれる。

料理の道具で怪我をするのはよくない。文明を埋葬するMSで洗濯をしたっていい。

退屈です
病院食は
味が薄い
字余り

キャロルはエルフナインがS.O.N.G.にいる事を把握しているらしいけど、鋼鉄の7人のエウロペとカリストみたいな状態だったり?
藤尭さんやあおいさんが検査したっぽいけどこの二人は錬金術に関する知識はないだろうし。

唯一戦う力を持ちながら人を傷つけたくないとはなんと傲慢なのだろう。ビッキーは准将にでもなったつもりなのであろうか。
まあね。紆余曲折あったとはいえ了子さんやマリアと和解出来た訳だし、キャロルとは戦わずに済ませたい気持ちも分からなくもないんだ。まあ、キャロルも同情すべき境遇だというメタ視点が混じってるけど。
ボコった後ベッドで話を聞くくらいの気概があれば良かったんだけどね。

世界をバラバラにするヴァレリアシャトーチフォージュシャトー。青髭ジル・ド・レイのお城だな。

付いてるとか付いてないとか関係ない未来さんは流石。
ビッキーはナニを想像したんですかねぇ……(ゲス顔)




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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 04「ガングニール、再び」 感想





想いと言葉に嘘はない。
それでもこのままではいられない。

さらなる一歩を踏み込むために、
手にした力を恐れない。

響け響け、この胸よ。
熱く歌う、この胸よ。


EPISODE 04 ガングニール、再び

信じて握るは拳にあらず。
戦ってでも欲しい君の真実。

今はまだ見つからなくても、
譲れない道についに立つ。







シンフォギアを身に纏えない響を救ったのは、
偽りをかなぐり捨て、黒いガングニールにて鎧い立つマリアであった。

この機にガリィを討ち果たすため、全力で仕掛けるマリアだが、
LiNKERを介さぬギアからの負荷に熱血は飛沫き、その身は容赦なく灼かれる。
ついにギアは強制解除され、響と同じく戦えない状況に陥るが、
ガリィは面白くないと吐き捨て、その場をあとにする。

怖れ、忌避した響は、戦いから目を背けてしまい、
「何故、どうして」の先を模索してきたこれまでの歩みが鈍ってしまう。

それでも未来は危険を顧みず、
かつて自分が響と戦い、その帰結に救われたと語って聞かせる。

伸ばしたその手を怖がるなと諭す未来に、
奇跡宿る機械仕掛けのこの手から、逃げ出さないことを誓う響。

戦ってでも欲しい真実があると叫んだキャロルが率いる敵勢力と、
戦ってでも守りたい真実を求める響は、この瞬間、初めて激突理由を揃える。



「 ごめん――わたし……この力と責任から、逃げ出してた……」






強く輝くフォーク。

時をかけるマリア。
NINJAとはいえ生身の人間である緒川さんがビッキーの援護に向かうという点で異常を察したかな。

烈槍・ガングニールは燃える。身を焼き尽くしても奮戦する姿は格好良いぜ。マントがないのは残念だけど。

アガートラームもガングニールも借り物だと卑下していたマリアだけど、そんなに気にしなくてもいいんじゃねえかな。そんな事を言い出したら装者全員借り物じゃね?(SAKIMORIは自力で忍法を使うけど)

それはそれとして血を拭きなよ。絶唱顔で近づかれたらホラーだよ。


一方、ビッキーの反応はちょっと……
目を背けるなと言われた直後に目を逸らすのは重症だぜ。
いやまあ、前任者である奏もマリアも人助けの為に戦ってたし、過去の一件から傷つけられる側の辛さはよく分かってるしね。その上ここ数ヶ月は人助けオンリーだったみたいだし、気持ちは理解出来るんだけども……
未来さんなんとかしてください!と思ってたらなんとかしてくれた。正妻ってすごい。

響の歌で皆の未来に笑顔を……
「響の歌に救われて、響の手で今日に繋がっている人、たくさんいるよ」
この台詞で1期でビッキーが言った「昨日に翼さんが戦ってくれたから今日に皆が暮らせている世界です」を思い出した。

口笛BGM……やはりシンフォギアはWA7……
テンション上がるぜ!
「と見せた希望をここでばっさり摘み取るのよね」
???「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。それを与えてやるのが、俺のファンサービスさ」
???「恐怖というものには鮮度があります。怯えれば怯えるほどに、感情とは死んでいくものなのです。真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態――希望が絶望へ と切り替わる、その瞬間のことを言う」
本当に上げて落としやがった。ガリィは本当に良いキャラしてる。村瀬迪与にはもっと色んなアニメに出てほしい。
ミカエル……もといミカも可愛い。井澤詩織の声は癖になるぜ。


「あーまどろっこしいな」
「あんたと立花がどんな関係か知らんけど、だらだらやんのならあたしら巻き込まないでくれる?」
「冗談。たまたま帰り道が同じだけ。おら、道を開けなよ」
寺島さんとさん付けで呼びたくなる。


何故そこで醤油!?
常識人の切ちゃんには手紙を歌ってもらいたい。
キクコーマンの詳細な説明が公式サイトでされそう。

ダインスレイフの対価ってなんだろうね。元ネタのホグニ王は友と殺し合う破目になったけど。
つーか確実にキャロル側の仕込みがありそう。

キャロルといえば、ロリババアだという事が判明して興奮が隠せません。




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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 05 Edge Works」 感想

この痛みはあの日に迷い――
独奏してしまった臆病者たちの償い。

小さな力は死地に舞い、
命を火花と散らして弾ける。

ふたりでなら怖くない。
だけど、ひとりを喪うことだけは……


EPISODE 05 Edge Works

疑われることを怖れずに、
真っ直ぐ飛び込んできた者がいる。

そしてここには、
信じることを怖れずに
受け止める者たちがいる。






響のガングニールまでもが砕かれて、
とうとう十全に戦える状態の装者は、ひとりとしていなくなってしまう。

かつてない危機的状況に、回天の期待を込めて進められるProject IGNITE。
ただ一つの希望は、シンフォギア強化計画の進捗が順調以上である事であった。

その時、発令所を震わせる爆発の衝撃。
自動人形ミカによる本部強襲である。

強化型シンフォギア完成までの時間稼ぎと飛び出す調と切歌。
メディカルルームより持ち出したmodel_K――かつて奏が使っていたLiNKERで奮戦するが、
それすらも圧倒するミカの戦闘力。

猛攻が続く中、意識を回復した響は再び歌を唄えるようになったと宣言するが、
その胸にガングニールはなく、未来を気遣う笑顔に精彩を欠いてしまう。

前だけを見据え、駆け抜けた後に可能性を繋ぐと誓った調と切歌は、
最後の切り札である、LiNKER過剰投与によるコンビネーションを仕掛ける。
負荷を厭わず、無理矢理引き上げられたフォニックゲインに、
充分だと目を細めるミカであった。





ふたりでなら……――怖くないデスッ!







上松
急に男キャラが出てくると不審なものを感じてしまう。

動力部がヤマトの波動エンジンみたい。

3期は「父親」が主題の一つみたいだけどSAKIMORIの親父も登場か。父親の事を「彼」と呼んでる辺り複雑な関係そう。外道らしい祖父風鳴訃堂は出てくるんだろうか。
一方のクリスちゃんは「親から受け継いだもの」というテーマは1期で既にやっちゃってるからな。
黙って咥える画像キボンヌ

1話から気になってたイザークって父親の名前だったのか。
回想の頃のキャロルの一人称は「私」だな。人の悪意が純真だった少女を変えてしまったんだ……

エルフナイン、寝落ちしたらしい10分で操られたりしてないか?

調が潜入美人捜査官眼鏡をかけた時のBGMの出だしがセイクリッドセブンの「stone cold」みたいだった。

ストリングプレイスパイダーベイビー。
孤軍奮闘する調の姿は格好良い。

助けを求められて放っておくSAKIMORIやクリスちゃんじゃねえや。
誰かに助けを求めた切歌はまだ信じる勇気というか信頼が足りないな。無断でLiNKERを使ったのもそれだしな。
まあ、絶対止められただろうけど。




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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 06「抜剣」 感想




何故、どうしての問い掛けに、
忘れたと答えは吐き捨てられる。

誰かを守る奇跡たらんと、
願う少女の目の前で、

言祝がれた悪意は、
墜ちて燃えて尽きて、そして――

EPISODE 06 抜剣

君は知る。
だからこそ怖れずに、
信じて疑わない。

友は知る。
傷つき傷つける痛みに、
君が隠れて泣いている事を。




調と切歌の危機に、新たな力を携えた翼とクリスが駆けつける。
出力の向上に加え、バリアフィールドの調整が施された強化型シンフォギアは、
アルカ・ノイズの解剖器官も受けつけず、分解効果を無効とする。

殺到するアルカ・ノイズを蹴散らし、自動人形ミカに報いようとする翼とクリス。
その肉薄する一撃を凌いだのは錬金術の障壁であった。

計画の優先を理由にミカを下げ、最前線に立つキャロル。
想い出を焼却し、戦う力へと変換錬成すると、
ついにダウルダブラのファウストローブで襲い掛かる。

唄わずとも圧倒的な力を繰り出すキャロルの猛攻に対抗するため、
強化型シンフォギアに新規搭載されたイグナイトモジュールを起動させる翼とクリス。

だが、引き抜かれた魔剣の呪いは装者ふたりの心を蝕み、危うく暴走事故を起こしかける。
全ての対抗策が尽きたかに思えたその時、響が同様に改修されたギアを纏って到着する。

怖れずに、もう一度イグナイトモジュールの起動を提案する響。
誰かを守る力――シンフォギアは、
きっと自分たちも守ってくれると、翼とクリスに訴えるのであった。



「 呪われた旋律…誰も救えない…そんな事ない…そんなふうにはしないよ…キャロルちゃん…」






おとんの格好がシルバースキンに見えた。
「忘れるな。おまえは俺のために生まれたのだということを」とか言いそうな声してるよね。

「男共は見るな!」
ビッキーの目を塞ぐ未来さんは流石っすね。

ダウルダヴラのファウストローブ。
ダウルダヴラはケルト神話のダグザの持つ竪琴で、ファウストローブは錬金術的な衣装って事かな。
自分で歌うのではなく聖遺物自体を奏でて起動させる点が装者と異なるな。

「これくらいあれば不足はなかろ」
「大きくなった所で!」
「張り合うのは望む所だ!」
勿論身長の話だ。

やはり風鳴親子には確執があったか。
どこまでも汚れた風鳴の道具ってどこにかかってるんだろう。
「どこまでも汚れた風鳴」の道具
どこまでも汚れた「風鳴の道具」
まあ、後者かな。

でも俺、八紘兄貴は娘のCDやアルバム、各種グッズを収集してライブも録画してるツンデレパパの可能性を諦めないぜ!

剣では抱き締められないって黒雪姫先輩を自虐ってな。ブリーチの単行本にもそういうのがあった。

クリスちゃんはかつて黒いの似合わないと言ったが、ダインスレイフで強化された新フォームは完全に敵側のデザインじゃね?
つーかこれゼットn……ラギュ・オ・ラギュラじゃ?
元になった魔剣の逸話があれだし、抑えきれない破壊衝動により暴走しそう。そして、誰かと繋ぎあう為の手に魔剣なんか必要ない。捨てろよ、みたいな展開が……

戦う理由に関わる記憶すら力にしたキャロル。そうするに至った経緯や心境が知りたい。
エルフナインに転写された父との記憶が鍵を握りそう。







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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 07「輝きを継ぐ、君らしく」 感想




彷徨いつつも問い掛けを続け、
いつだって強さを求めてきた。

翻弄する運命や、
己を掻き乱す茫漠に
負けない力はきっとある。

だがそれは、
誰もが備えているからこそ
気づきにくい。


EPISODE 07 輝きを継ぐ、君らしく

道はひとつでないゆえに、
縺れて違え、
ここにまた擦過する。

この邂逅こそ即ち凶器。
夏の夜に咲く笑顔を
殺しにかかる。






キャロルの自死から経過する時間。
オートスコアラーの再襲撃もなく、
その間にシンフォギアの修復と改造、イグナイトモジュールの組み込みが行われる。
エルフナインの錬金術にて、ついに復活するアガートラーム。
マリアは、アガートラームの輝きに相応しい強さを求め、
響主催のスペシャルトレーニングに参加するのであった。

その最中に割り入るように現れる自動人形ガリィは、
アルカ・ノイズを使って周到に装者たちを分断し、
過日の汚名を雪ごうと執拗にマリアを追い詰める。

特訓用に準備していたmodel_Kを使い、アガートラームを身に纏うマリア。
だが、慣らしもしないギアの運用に焦りを覚えてか、
不用意にイグナイトの力にすがると、ダインスレイフの呪いに溺れ、暴走してしまう。

ガリィの一撃に昏倒し、結果、救われた形となるマリアは、
自分がずっと追い求めてきた「強さ」とは何なのかと考えるようになる。

マリアの問いにエルフナインは、自分らしくある事――
翻弄する状況にあっても、自分らしさを保つ力こそが「強さ」だと伝える。

その言葉を胸に、もう一度、抜剣を試みるマリアであった。


わたしは弱いまま、この呪いに――叛逆してみせるッ!









アバンで流される懐かしきたやマ集。
そして求めた強さを手に入れる為に海でバカンス。?????????????

復活のアガートラーム。
今期の日笠は複数の刃を飛ばすのが得意だな。

EMPRESS†REBELLION
ガリアンソードは格好良いぜ。そしてやっぱり†が付くのね。SERE†NADEとかも。

ダインスレイフを抜剣するも敗北。
暴走は技術がないから弱いと言うのが1期からの公式設定だね。なんつーか、変身バンクがなかった時点で戦闘が中断されるか負けるような気はしてた。
アルカノイズさえいなければ元陸上部の未来さんも戦力になったのに……

アイドル大統領。たやマに続く新たな面白ワードが増えちまったな。
野球部であっ(察し)となったけど無事で良かった。

「背伸びをして誰かの真似をしなくても大丈夫」
「弱く打っても大丈夫。大事なのは自分らしく打つ事だから」
自分らしくある強さ。かつてフィーネを騙り、しかし目的を達成出来なかったマリアだから言える事だね。
つーか3期のマリアは精神的に安定してて超頼れるぜ。ここやSAKIMORIにサングラスをかける所は完全におかん。

最初の退場者はガリィだったか。敵の戦力は減ったもののファラに何かを奪われたっぽいな(ナスターシャ教授のフォトスフィア?)他にも神社から何か盗んだ?
やられるのも計画内っぽいしな。

ビッキー、キャロルの事がトラウマになってると思ってたけど案外元気そう、だったのにラストで……
ただのモブに関俊彦さんを使う訳ないと思ってけど親父だったか。
娘が助かったのを周囲に言いふらすくらいだから根は悪人ではないと考えてけど、子供を置いて逃げたのは擁護出来んな。





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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 08「向き合う勇気」 感想










そこに現れ立つのは、行方をくらませた響の父・洸であった。

突然の邂逅に、何より覚悟の決まらないままの再会に恐怖した響は、
いつかの父と同じく、振り返ることなくこの場より逃走する。

未来より連絡先を聞き出した洸は、東京にて娘と再びまみえるが、
その言動はあまりにも軽薄で、ゆえに響の心に重くのしかかるのであった。

同じ頃。アルカ・ノイズの分解能力を使って地下共同溝へと侵入を果たしたミカは、
東京を中心とした関東一円の電力供給の実態を調査していた。

現場に到着した響は、
調、切歌と共にミカの企みを阻止するべく突撃するものの、
父親との一件を思い出し、感情に身を任せて無鉄砲に突っかかる。
それは、融合症例時ならば暴走しかねない危険な精神状態でもあった。

身を挺して庇う調によって窮地を脱することができたが、
その無茶を簡単に受け入れる事の出来ない切歌は、調の行為を諌めてしまう。
調もまた、自分の未熟を責められたと受け取ってしまい、
響のみならず、向き合う勇気無き者たちが奏でる不協和音は、しだいに拡散していく。

予想される自動人形の再襲撃。
迎え撃つにはイグナイトモジュールの制御が不可欠であるが、
装者たちの心は、かつてないほどに乱れていた。



「 向き合うんだッ!
でないと――乗り越えられないッ!!」












至らぬ我が身を悔やむ時、聞こえないはずの言葉が胸に湧く。
激突もまた、強くなりたいと願い足掻く意思の顕れ。
かつての白い世界でなく、受け止めてくれる人はきっとここに。

EPISODE 08 向き合う勇気
対峙する存在は、記憶にあったそれよりも小さく、か細い。
拳で砕ける壁など、如何程の脅威でない残酷が突きつけられる。



ビッキー父は善人。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。ライディーンだし。
だがそんな儚い希望は速攻で打ち砕かれた。だらけた格好でサンドイッチを食ってた時から嫌な予感はしてたんだ。

自分が耐えられなかった環境に妻子を置き去りにしておいて今更復縁を迫るとかね。まあ、一万歩譲ってそれは仕方ないとしよう。常人には想像もつかないような過酷な状況だったのは事実ではあるし。
でも娘に払わせようとした所で殺意すら湧く。「待ってくれ響!」と言われた時はちょっと期待したんだろうな……
放送前はこの件に関しては旧二課メンバーは非難しにくいとか思ってたけどそれはそれ、これはこれ!OTONAに一発ぶん殴ってほしい。

どうしようもない事をどうにかやりすごす魔法の言葉。
まさか「へいきへっちゃら」にも地雷が潜んでいようとは……

SAKIMORIだけじゃなくて他の面子も普通の家庭環境じゃないからフォローし辛いな。未来さんは未来さんで負い目があるし。

足手纏いと思われたくない調と守りたい相手に守られるのが嫌な切歌の痴話喧嘩。相変わらずだね、この二人。
そんな二人に謝るビッキーはトラウマが再発したんだろうな……

「どんなもんです!」
「こんなもんだぞ!」
イグナイトを使った二人相手に善戦したミカちゃんはやっぱり強かったな。
そして復活のキャロル。エルフナインの視界をジャック出来るみたいだけど、ぶっちゃけ多くの視聴者は近い事を予想してたよね。









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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 09「夢の途中」 感想





横たわる隔絶は、
その在り方すらも歪ませてしまう。

どちらもまた翻弄されたがゆえ、
気持ちのままにぶつかれない。

往く事に怯えても、
羽撃きを止めるには早すぎる。
ここはまだ――


EPISODE 09 夢の途中

勝機に捻じ込まれる一撃は、
力でなく尽きぬ夢にて阻まれる。

ここを竜宮と呼ぶのなら、
危うき玉手箱があっても不思議でない。





これまでに不可解な行動を繰り返してきた、錬金術師たち。
だが、緒川をはじめとするS.O.N.G.調査部は、ついに手がかりへと到達するのであった。

敵の狙いは、日本政府の重要拠点であると予想が立てられる。
候補となる地点は、
異端技術に関連した危険物や未解析品を収める管理特区――通称「深淵の竜宮」。
もう一か所が、翼の生家でもある風鳴 八紘邸であった。

検査入院のために響を欠いた戦力ではあるが、
ようやく掴んだ反撃の機会を逃さないよう、緊急の対策が講じられる。

深淵の竜宮に向かうクリス・調・切歌班と、
風鳴邸に向かう翼・マリア班。

翼とマリアは風鳴邸にて、レイラインの制御に関係する要石の防衛にあたるが、
強襲してきたファラによりあえなく破壊されてしまう。
追いかけてきた夢を諦めてなお、ファラに一太刀浴びせられないという現実は、
剣たらんと邁進する翼の誇りすらも砕いてしまう。

そんな翼を叱咤激励するのは、長らくまともに言葉を交わせてなかった父・八紘であった。
ここはまだ夢の途中だからこそ、羽撃くために剣を越えると宣言する翼は、
一番聴いてもらいたい人のために歌いあげる。

そしてもうひとり。
夢の途中にある者が、再び戦場に舞い戻るのであった。








SAKIMORIに続いてキャロルちゃんも歌女発言。


パパさんも戦場(IKUSABA)と読む系か。


天ノ逆鱗は不発に終わる事が多いな。
「剣」を噛み砕く哲学兵装。型月や川上作品に出てきそう。
衛宮士郎とか瞬殺される危険。「我が剣は天地とひとつ。故に剣は無くともよいのです」な人達との相性はどうだろうね。

自分の生家を伏魔殿と評した時は「どんな魔窟だよ」と思ったけど、うん。予想以上だ。
風鳴訃堂は捏造で政敵を嵌めて失脚させるとか、そういう方面に外道なキャラだと思ってた。薄い本で竿役になりそうな方向でのゲスだったとは。

うーむ。まさか妹キャラだったなんて。まあ、奏生存時のキャラはそれっぽい。

戸籍上の祖父が息子の嫁を孕ませた子供だと教えられたんじゃなくて察してしまう家庭環境って過酷だなぁ……崇徳院は曽祖父と母の密通疑惑があったんだっけ。

これではパパさんが辛辣になるのもやむなし……となったけど良い人だった。
見直すと「お前がいなくとも、風鳴の家に揺るぎはない」という発言がツンデレすぎるね。「お前が守るべき要石は、もうないのだ」もかな。
が、10年間汚部屋を放置したのはどうかと思わなくもない。でもまあ、年頃の妹の部屋だもんね。下手に弄ったりしにくいよね。
あと某所で、SAKIMORIは自分で掃除しないから埃がどういう風に積もるのか知らなかったと言われてて駄目だった。

孤児だけに親子関係については穏やかではいられないな、マリア(数分の間に翼側からパパさん側になってた事がおかしかったのはここだけの話)


「嘘なものか。僕こそが真実の人ぉ!ドクタァァウェルゥゥゥゥゥ!」
LiNKER関係で出てこなかったから3期には出番はないと思ってたら意外すぎる所で登場したラストアクションヒーロー。
終始ぽかーんとしてるキャロルが笑いを誘う。


風鳴親子は和解に成功したけども立花家はどうなるか。
ビッキー、着信拒否にしてないのが複雑すぎる心境を表現してるな。









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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 10「こんなにも、残酷だけど」 感想






危惧しつつ、だが、仕込まれていたのは即効性の毒。
発症は早くとも、気づくまでに時間を要し、手遅れの段となる。
仕込んだ者はほくそ笑むが、果たして毒はそこだけか。

EPISODE 10 こんなにも、残酷だけど
成れなくても、してくれる――それは簡単だけど遠い答え。
奪うばかりでない、大切なモノをくれたのもこの世界だから。









風鳴八紘邸でのオートスコアラー・ファラの撃退とほぼ同時刻。

深淵の竜宮に向かったクリス、調、切歌たちは、
そこでフロンティア事変の関係者の一人、ウェル博士と邂逅する。

シンフォギア対錬金術師の構図を掻き乱す不確定要素の出現に戦局は混迷。
先輩装者としての背中を見せたいクリスと、
LiNKERの開発にウェル博士を傷つけてはいけないと考える調と切歌にも不協和音は生じ、
キャロル撃破の千載一遇の好機は、あえなく潰えてしまうのであった。

後輩ふたりの成長を実感しているからこそ、
焦燥を隠せないクリスは、再戦の機会においても飛び出してしまい、
結果、目の前で調と切歌をレイアに打ち倒されてしまう。

せっかく手に入れた絆――後輩すら守れない事実に、世界を残酷だと呪うクリス。

なぜ両親は、こんなにも残酷な世界を、歌で平和にしようと夢想したのか?
悲痛な自問自答に答えるものはなく、無慈悲なレイアの一撃が迫り来る。

求めるモノに空回りするばかりのクリスであったが、
最後の力を振り絞りつつ、その身を盾にして手を伸ばす調と切歌の姿に、
絆は一方向から結ばれるものばかりではないと気づくのであった。


「 先輩と後輩…この絆は、世界がくれたモノ…
世界は大切なモノを奪うけれど――大切なモノをくれたりもする…」














不憫の一等賞。
LiNKERの半分は優しさで出来ています。

幼女(数百歳)の後ろに隠れる英雄。
Wikipediaによると本名ウェルキンゲトリクスらしいね。
フランス最初の英雄と言われる人物と同じ名前のせいで拗らせたんだろうか。この世界じゃカエサルの正体がフィーネでもおかしくないな。始皇帝のシルエットがあったのは覚えてるんだけど。

クリスちゃん、まだ後輩に守られた事を気にしてたのかよ。3期は挫折と復活の間隔が特にはえーな。

オートスコアラーがやられるのも計画の内だと推測されてたけど、魔剣の呪われた旋律の収集が目的だったか。ダインスレイフを使わないと対抗出来ないくらい強いけど使うと敵の思う壺って厄介すぎる。

風呂敷で爆発を防ぐ緒川=サンの忍法は本当にすげえや。

キャロルとエルフナインが五感共有してるって事はOTONAに撫でられたのも伝わってんのかな。







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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 11「へいき、へっちゃら」 感想




困難に向き合った男と、
困難より目を背け続けてきた男。

それぞれを父と背負う少女と少女が、
この道に再び対峙し、激突する。

まろびつつ握った、
なけなしの勇気だって「勇気」、
だとしたら――


お久しぶりでーす! EPISODE 11 へいき、へっちゃら

手札は揃った、
役もある。
ならばこそ札を切るのに躊躇はいらぬ。

ずっと求めてきた答えのために、
その歌はついに響き渡る。










仕込まれた毒――イグナイトモジュールが奏でる呪われた旋律を、
オートスコアラーの身体に刻むことで手に入れたキャロルは、
もはやようはないとばかりに、レイアの妹を使ってS.O.N.G.本部の壊滅を図る。

海上に飛び出したクリスによって撃退に成功するが、
その際にエルフナインが負傷してしまう。

トリガーパーツ・ヤントラサルヴァスパの代替品として活用されるウェル博士の左腕。
ついにチフォージュ・シャトーは起動し、
その用を果たしたと見なされたウェル博士は無残にも廃棄されてしまう。

いよいよ最終段階に入ったキャロルの計画は、悲願成就の瞬間に向かって加速していく。

一方、父親と再度の対面を行っていた響は、
反省も進展も見られない洸の態度に苛立ちを覚えてしまう。
響との対話中、弱く臆病な洸なりに、一歩を踏み出そうと試みるものの、
頑なに閉ざされた響にはまったく届いていなかった。

空を割り、首都中心部に突如として顕現するチフォージュ・シャトー。

ただひとり、東京に残った装者である響の前に現れるキャロル。

逃げた父親と逃げなかった父親を背負う娘がふたり、激突する。


/お邪魔しまーす\

最初はグー




わたし、お父さんから大切なモノを受け取ったよ――受け取っていたよ!


















大好きな船を見つけて大はしゃぎ
てっきりOTONAが妹の攻撃を受け止めると思ってた。海上じゃ発勁は無理だったか。
そしてアバンで処理されるとは思わなかった。

「分かってるって!だから世界をバラバラにするの。解剖して分析すれば万象の全てを理解出来るわ」
ここのキャロルちゃんが怖かった。親父さんが火刑にされた時に彼女もどっかぶっ壊れてしまったんだろうか。

あやしい白衣姿の男性が少女に対して握手を求める事案が発生
至高の叡智を手にしてどうする気だとか託されたもので満足してるようじゃ駄目とかウェル博士が割とまともな事を言ってておかしい。楽器をそんな事に使っちゃ駄目とかも。
刺されたとはいえ落下したら絶対生きてるね。

家族に歩み寄るのが怖いとか男のプライドとかさぁ……
ビッキーを庇った時はちょっと見直したけど直後に逃げてて駄目だった。と思いきやちゃんと父親らしい一面もあったんだな。
でも正直唐突な印象を受ける。これならたかったり写メを撮ったり必要以上にクズにする必要なかったんじゃ。妻とは向き合えないけど娘にはたかるってのはある意味親しさの表れかもしれが……うーむ。

「お前にアームドギアがあれば届いたかもな」
この台詞はなんかのフラグなんだろうか。最後まで誰かと手を繋ぐ為に無手でいてほしいが。







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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 12「GX」 感想






震撼する状況の中、長く綴られた小さな挿話は終着を迎える。
ある者は思い描いた夢に手を伸ばし、ある者は過ちを乗り越えるため、
「ありがとう」を唄いながら、瓦解する世界の中心にて微笑む。

!!! EPISODE 12 GX
天空に在りて奇跡を纏う者たちもまた、奇跡の殺戮者である。
手繰り寄せ、カタチと紡いだこの希望に、瞳は静かに閉じられる。



世界の分解現象を阻止するため、
チフォージュ・シャトーに潜入したマリア、調、切歌。
だが、シャトーの防衛システムは、三人に罪を突き付け、その行動を阻もうとする。

窮地に陥るマリアたちは、
チフォージュ・シャトーが見せた不安定な挙動の隙に、態勢を立て直そうと試みる。

一方、響たちと対峙するキャロルは、
錬金術と歌の関係、その一端を語って聞かせる。
その起源は先史文明期にまでさかのぼり、巫女フィーネであることに驚きを隠せない響たち。

ついにキャロルは、響たちにトドメを刺すべく必殺の錬金術を繰り出そうとするが、
ウェル博士と合流したマリアたちの抵抗によって妨害されてしまう。

世界の分解現象を、誰かの為などではなく自分の為に阻止しようとするウェル博士は、
掌握したチフォージュ・シャトーの機能を使って再構築を試みる。

そうはさせじと、シャトーを破壊しようとするキャロルであったが、
大怪我を負いつつも自分らしく戦うと宣言したエルフナインの助力もあり、
間一髪、分解を停止した世界構造は瞬時にして巻き戻り、再構築される。

目論みの潰えたキャロルは、想い出も、何もかもを失う覚悟で最後の戦いを響たちに挑んでくる。

世界を壊そうと吹き荒れるその歌は、70億の絶唱をも凌駕するフォニックゲインであった。


(ح≧Д≦)ح†





落涙先輩


落涙後輩



仲良くジェンカ♪


「 おおおおおおおッッッ――S2CAッ、ヘキサコンバージョンッ!!!」





自分が救われたいついでに世界を救ったっていいじゃない。WINWINだし。

フィーネ「それも私だ」
ヘルメス・トリスメギストスの正体もフィーネだったりするんだろうか。


レイラインの終着点である東京を利用して世界を分解。神州世界対応論かな?


万策が尽きても一万と一つ目の手立てはある。その言い回し気に入ったんだろうか。


極太のトドメをぶっ刺してやる
朝まであなたと歌い明かしてみたいわね
意味深な発言が多かったね。


「私はフィーネ。終わりの名を持つ者だ」
やめてさしあげろ。

「黒歴史は塗り替えてなんぼです」
切ちゃんに手紙を歌ってもらいたい。

あの偽者はチフォージュ・シャトーの防衛機能的なものだったみたいだけど攻勢に使われなくてよかった。まあ、キャロル的には装者達が途中でやられるのは逆に拙いしね。


建物が元に戻って「やったぜ」と思ってたら無人の病院が映って曇った。相変わらずモブに容赦のねえアニメだぜ。


「おつむのプロセッサは何世代前なんだい?」
ウェル博士の台詞は面白い。

「愛ですよ」
「何故そこで愛です」
8割方笑ったけど2割しんみりした。
ウェル博士が英雄だったな。最低の。マッチポンプじゃね?と言ってはいけない。


おとんがエルフナインに向けた言葉はイザークと同じく父親である彼にしか言えない台詞ではあるけど、もっと早く改心して絡みがあった方が良かった。本来なら碌に背景も知らない筈だよね。

命題の答えは許し。
バベルの呪詛で世界に不理解と争いが生まれそれをどうにかする為に錬金術が作られたとするなら適切な答えであった。

が、
言ってくれなきゃ、何も分からないじゃないか!なぜ一言でいい!ちゃんと言い残してくれなかったのですか!
という二人の台詞が脳内を駆け巡る。

「俺達は対価なしに明日を繋ぎ止められないのか」も「時代は不幸なしに越える事は出来ないのか」を彷彿とさせる。


全人類を凌駕する父への想い。魔女狩りがなければ本当に仲の良い親子で終われたものを。当時の民衆はクソ。
で、その想いから生まれるフォニックゲインでパワーアップ。
GXってジェネレーションエクスドライブだったのか。ジェネレーション・ネクストじゃなかったのね……



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戦姫絶唱シンフォギアGX EPISODE 13「正義を信じて、握り締めて」 感想


答えを求めた少女は狂い咽び、
闇の果てに向かって叫ぶ。

過酷・残酷に抗えず、
捻じれていく祈りを救うべく、

この手はたとえ、
何度傷ついても伸ばし続ける。
離しはしない。


正義を信じて、握りシメて EPISODE 13 正義を信じて、握り締めて

信じる未来‐ゆめ‐があるならば、
響き合う鼓動は止められない。

君と行こう、一緒に。
どこまでもふたり、手を取って。




父親の崇高な善意や労りの気持ちを二流三流の奇跡に貶められたキャロルだけど、キャロルが奇跡と断じた操者達の力もそういう、人の為にと頑張ったが故の力なんだよな。

バルタン星人っぽいノイズがいたな。あとツインテールっぽいのも。

きりしらのビックリドッキリメカはバグというかルンバというか。いきなり何か操縦してて困惑した。

マリアのあれは完全に種のドラグーンみたいだったけど、監督的には黒咲さんのランク5!RR-ブレイズ・ファルコン!だな。
胸囲の格差社会。おっぱい合体に笑う。ホライゾンの双嬢は強かったんだけどね。

俺は奇跡の殺戮者ニャ。

今じゃ!パワーを響に!
劇場版のドラゴンボールで見た記憶があるな。シャッフル同盟拳っぽい所もあった。

友と殺し合う破目になった魔剣で泣いている子の手を掴めたのは感慨深い。

マリアのギアから盆踊りを見てみたい。
誰かSAKIMORIの画像に「人の域に留めておいたエヴァがry」をコラしてください!

キャロルとエルフナインのジョグレスはルークとアッシュやピッコロと神様を連想するね。

ゲリラに捕まってたのに意外な高成績のクリスちゃん。
地頭が良いのか了子さんの教育能力が高かったのか。

虹色のフリューゲル、高山みなみの声は分かりやすいな。
フルで聞いてみたい。

子は鎹。
お母さんはかなり微妙な顔をしてたが。










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Author:とうゆき

 
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