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響け!ユーフォニアム 第一回「ようこそハイスクール」 感想

中学の吹奏楽コンクールでの麗奈の言葉が忘れられないまま、久美子は北宇治高校に進学した。
クラスメイトの葉月と緑輝に誘われ吹奏楽部の見学に行くと、そこへ麗奈がやって来て――。


脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:山田尚子 作画監督:秋竹斉一


ダメ金は辛いよね。いっそ銀賞にしてやれよと思う。

まさかの暴れん坊将軍。
いやまあ、日本人にとっては知名度高いだろうけどさ。

緑輝(オパールサファイア)
DQNネームもといキラキラネームがが増えて担任も大変だな。
しかし、サファイアの和名って青玉だよね。ポケモンでも青系統のパッケージだし。火星(じゅぴたー)的なアトモスフィアを感じる。エメラルドじゃダメだったんだろうか。

「一緒に帰る子いないの?」
「本気で全国行けると思ってたの?」とか下手発言といい、思った事はすぐに口に出してしまうな、この主人公。U-1みたい。

葉月はガラス越しのキスありな人か。

口の軽い久美子やガチ勢っぽい麗奈が加わると一波乱起きそう。勝敗に拘ってなさげな久美子ならレベルの低い部活でもやっていけそうだけど麗奈の場合は……久美子も言ってたけどなんであの学校に進学したんだろう。……志望校の受験に落ちたとかだったら嫌だな。スポコンで時々ある、敢えてレベルの低い学校から全国を目指すぜ!なノリだったらもっと嫌だ。

追記
あるいは、夢で自分が演奏する姿を見たという可能性も……(提督並の発想)

顧問もなんか空気読めなさそうだし火種は多い。
にしてもあの曲って「地獄のオルフェ」というのか。

原作、アニメ放送の時期に連続発刊って大丈夫だろうか。他人事ながら色々と心配になる。




原作 武田綾乃
(宝島社文庫
『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』)
監督 石原立也
シリーズ構成 花田十輝
キャラクターデザイン 池田晶子
シリーズ演出 山田尚子
美術監督 篠原睦雄
色彩設計 竹田明代
楽器設定 髙橋博行
撮影監督 髙尾一也
音響監督 鶴岡陽太
音楽 松田彬人
アニメーション制作 京都アニメーション
製作 『響け!』製作委員会
京都アニメーション
ポニーキャニオン
ランティス
楽音舎


オープニングテーマ「DREAM SOLISTER」
作詞 - 唐澤美帆 / 作曲・編曲 - 加藤裕介 / 歌 - TRUE
エンディングテーマ「トゥッティ!」
作詞・作曲 - ZAQ / 編曲 - 高田暁 / 歌 - 黄前久美子(黒沢ともよ)、加藤葉月(朝井彩加)、川島緑輝(豊田萌絵)、高坂麗奈(安済知佳)


黄前久美子 黒沢ともよ
加藤葉月 朝井彩加
川島緑輝 豊田萌絵
高坂麗奈 安済知佳
田中あすか 寿 美菜子
小笠原晴香 早見沙織
中世古香織 茅原実里
塚本秀一 石谷春貴
後藤卓也 津田健次郎
長瀬梨子 小堀 幸
中川夏紀 藤村鼓乃美
吉川優子 山岡ゆり
斎藤 葵 日笠陽子
黄前麻美子 沼倉愛美
松本美知恵 久川 綾
滝 昇 櫻井孝宏


テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム 第二回「よろしくユーフォニアム」 感想

吹奏楽部に入部した久美子たち。
個性的な先輩・あすかに振り回されながらも、自分の担当楽器が無事に決まる。
そこへ新しい顧問の滝もやって来て、これから楽しい部活が始まるかと思ったが!?




脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:石原立也
作画監督:引山佳代



余計な一言を言った自覚はあるのに謝るのには抵抗がある久美子のリアルな屑さ。
いやまあ、実際面倒臭いとは思う。謝ろうとしただけマシかもしれない。

「低音やりたい人」が「けいおんやりたい人」に聞こえてしまった。

「やってくれる?」
「その言葉を待ってました!」
「気に入った!」
この流れが気に入りました。

少しきつい(意味深)

俺はどっちでも良いけどぉぉぉぉと言ってるが、あの場でなあなあでやろうぜと言うのはかなり勇気がいるよな。先に全国を挙手させてたのならなおさら(多数決にしたのはあすかだけど)せめて目をつぶらせるとかさ。
なんかこう、最近のアニメでCV櫻井のキャラが出てくると身構えるようになってしまった。

久美子が麗奈の事を気にして手を上げなかったのを見抜いていたエメラルドサファイアちゃんは鋭いな。アイコンタクトの時もちゃんと察してたし。
ってかあれだな。「一人称が自分の名前のキャラはちょっとなぁ……」と思いながら見てたけど冷静になると名前じゃなかった。あだ名の方を定着させようと必死だね。小学校や中学校で散々からかわれたんだろうなぁ。つーかこの子の進学先も意外に謎。

葵ちゃんも、練習がきつくて部内がギスギスした時に「私悪くない」と言いたいんだろうか。

1話の段階では麗奈は狂犬キャラだと思ってたけど今の所は大人しいな。
練習が本格的に始まったらガチっぷりが前面に押し出されるかもしれないが。


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テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム 第三回「はじめてアンサンブル」 感想

合奏に向けて、パート練習をしている北宇治高校吹奏楽部。
しかし、途中で帰る者や、練習をせずに遊ぶ先輩など……
真面目に取り組んでいるようには見えない。
そんな吹奏楽部に滝が驚くべき条件を突きつける。



脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:山村卓也
作画監督:池田和美




「欲張りだねぇ。色々見ていいよ」
なんだろう。何気ない台詞だけどキュンとした。

ジョージ君には目があるのか。
楽器に名前を付けるのは、唯もギー太って名付けてたしどっかのラグビー部もボールに名前を付けてたし多少はね?

「分かりました。すぐに行きます」
「なんですか?これ」
「パート単体でも聞くに堪えないものばかりだと」
「この演奏では指導以前の問題です。私の時間を無駄にしないでいただきたい」
「あなた達はそういう事を気にするレベルにはありません」
部活中に遊んでる奴がいるのに滝先生に合奏を聞かせる時点で嫌な予感がしてたけど案の定。演奏をミスって「てへっ」としてたのは(あかん……)となった。
強豪校とかではない普通の学校だと仲の良い相手とわいわいやる為の場所としての部活を求める奴もそりゃいるよね。ただでさえ本気でやりたかった2年は見切りをつけて去って行ったみたいだし。

部長やらパートリーダーは胃が痛い。あすかの明るさは清涼剤だが、彼女も彼女でどえれぇ闇を抱えてそう。
ドヴォルザークの家路 遠き山に日は落ちて「新世界より」を演奏してた麗奈も結構いっぱいいっぱい?
それはそうとすぐに麗奈だと気付いた久美子は苦手意識がある反面、切っても切れないものがあるんだなぁと感慨深い気持ちになった。

個人競技や少人数のものならいっそ部を二つに分けるのも手だと思うけど、吹奏楽だと難しいかな?最低何人くらい必要なんだろう。
いやまあ、このままだと放っておいてもやる気のない部員は辞めていくかもしれないが。滝先生もそれが目的の可能性も。



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ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム 第四回「うたうよソルフェージュ」 感想

滝の厳しい指導に泣き出す生徒もでるなか、
サンライズフェスティバルへの出場をかけて久美子たちは練習に取り組んでいた。
部活の帰り道、久美子と秀一が滝について話していると麗奈がやって来て……。



脚本:花田十輝
絵コンテ:石原立也、山田尚子
演出:雪村 愛
作画監督:植野千世子


伝統(笑)
自分達の意見を押し通す為に大して大事にしてない「伝統」を大義名分にしてる雰囲気がぷんぷんしますね。

どっちの言ってる事も分かると言っちゃったあすか……
副部長がどっちか意見を表明するとそれに流れてしまうという危惧があったのかもしれないけど部長は梯子を外された顔をしてたな。
上記もあくまで推測だし単純に八方美人の可能性もあるけど。三者面談を5分で終わらせたり、ちょこちょこ不穏な要素が出てる。

吹奏楽部が体力作りの為に走るのは普通の事だと思うが「待ってください。それに何の意味が?」って……
視聴者向けにあえて無知にしてんのか本当にレベルが低いのか判断出来ん。特に説明がなかったから後者かな?

音を外してた後藤を励ましたりやる気がある生徒には良い先生だよね。やり方が嫌いじゃないと言ってる男子部員もいたし。
ってかもしかして麗奈って滝先生目当てで進学したんだろうか?

言い過ぎたってちゃんと謝れる麗奈は良い子だし、今までの事を反省してちゃんと気持ちを伝えた久美子にも成長が窺える。
あと「ご清聴ありがとうございました」の後のデフォルメされた顔が可愛い。

後藤と梨子から感じるラブ臭。

夏紀はなんだろうね。
公式サイトにいるからメインキャラっぽいし、言われたらやる程度には意欲はあるみたいだが。合奏後に嬉しそうに久美子とアイコンタクトをしてたし、自分を引っ張ってくれる人を待ってたんだろうか。

今回の合奏は凄いと思ったけど、本当に滝先生への敵愾心が団結力に形を変えたんだろうか。やる気のない部員はやめてそう。

「若さにかまけてドブに捨てている時間」とかナチュラルに毒吐くよね。胸にグサッとくるからやめてほしい。
なぜオレはあんなムダな時間を……



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ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム 第五回「ただいまフェスティバル」 感想

サンフェスへの出場が決まり、マーチングの練習を始める吹奏楽部。
新しい衣装も配られ、積極的に練習に取り組もうとする部の雰囲気は以前と明らかに違っていた……。
そして、ついにサンフェス当日を迎える。


脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:三好一郎
作画監督:丸木宣明




「すっかり大人になるんじゃなかったの?」
どっかの従士に比べれば希望はあるさ……

行進の練習を当日までやらなかった去年の吹奏楽部は本当にダメダメすぎる。
しかし、そんな状態で公衆の面前に出られるメンタルはある意味羨ましい。
それはそうと夏紀先輩とだいぶ打ち解けてきたな。

自主的に練習の延長を申し出たり部の雰囲気が変わってきたな。葵ちゃんがそのうち退部しそうな気配を感じるが。

だらしなくしてる所を知り合いに見られるって超気まずい。

「黄前さんらしいね」
ここの髪をかき上げる動作に胸キュン。推薦蹴ってまで進学したらしいけど、やはり滝先生目当てなんだろうか。

遠回しな決別宣言を受けてもちゃんとスタート出来たか聞く梓ちゃんは良い子だのう。

普段は優子の積極さにタジタジな香織だけど、緊張してる所を元気付ける所はちゃんと先輩してて良かったね。

それまで観客の眼中になかった部が徐々に評価されていくのはこういう作品の王道展開でありカタルシスがある。

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ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム 第六回「きらきらチューバ」 感想

今年からコンクールメンバーがオーディションで選ばれることになり、
1年生の葉月にもコンクール出場のチャンスが!
上手くなりたいと練習を頑張る葉月をあの手この手で応援する低音パートだったが……?


脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:河浪栄作
作画監督:引山佳代



全国を目指すならオーディションは当然だけど、そりゃ反発の声は生まれるよね。
粘着イケメン悪魔の言うようにやる気さえあれば問題なく出れるだろうけど。

「馬鹿にしてんの?」
久美子、麗奈以外にも地雷踏んでたのか?

サファイアって名付ける親なら仮に妹が生まれたならルビーやプラチナダイヤモンドって付けそう。

久美子と差が付いてる事を気にして自主練をやる夏紀先輩、ちゃんやる気はあるっぽいのに何で寝てるんだろう。
後輩に負けるのは恥ずかしいという、体面を気にしてるという可能性も僅かながらにあるかな?

後輩への指導って間が悪いと「まあ、他の奴がやったんじゃね?」となって誰も教えないままいっちゃう事あるよね。

「先輩の中ではね」
麗奈もナチュラルに毒吐くね。
久美子に意趣返しされた後の反応が可愛い。

後藤先輩の語るチューバの良さ:良い所がないのにひたすら頑張るのが良い。
自己陶酔出来なきゃ駄目って事か。

魚心くん!流川に帰ろう!

他の楽器をやりたかった上に上手くやれなかったらモチベーションただ下がりだな。
合奏の楽しさを示唆した後藤先輩はファインプレーだった。

秀一はナイスタイミングで現れたな。状況的に久美子を待ってたんだろうか。
ラブコメの波動を感じるけど葉月の当て馬臭が半端ねえな。

「オーディション、頑張りなよ」
不穏な言葉だぜ。もしかして退部するのかな葵ちゃん。
もしそうだとしても「良いな」って言ってたから本意ではなさそうだが。

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ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム 第七回「なきむしサクソフォン」 感想

オーディション、そしてコンクールに向けて部員たちも練習に熱が入る。
そんな時、上手く吹けない葵に滝は「いつまでに吹けるようになるのか」と問いかける。
滝の問いかけに葵は……。吹奏楽部に衝撃が走る。



脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:武本康弘
作画監督:西屋太志


優子、香織先輩がイジメを危惧する程度にはあれな性格だったんだな。夏紀先輩にも喧嘩売ってたし。

斎藤、部活やめるってよ
同じ学校の相手に高校は受験失敗したと言ちゃう葵ちゃんも大分追いつめられてるね。
去年、本気でやろうとしてた面子が失望して辞めたのに今更本気でやるのは後ろめたい。去年から部が真面目にやってたら「そこまで吹部好きじゃない」と言わなくても済んだのかな。
これや受験勉強以外にも、単純に実力が追いついてないからと考えるのは邪推かな。

連鎖的に部長のメンタルもズタボロ。
優しいなんて他に褒める所がない人に言う台詞。耳が痛い。
嫌なら断れば良かったというあすかの発言は正論ではあるが、普通の女子高生にそれは難しい話。あすかは断ったんだけどさ。

去年の対立でどっちにも加担しなかったあすかはやっぱり面倒を背負い込みたがらない性格っぽいな。無視する位やる気のない先輩方をその気にさせるのは無理だっただろうしね。
部長や香織先輩の台詞によるとそれもこれも音楽に集中する為?

いつでも力になると言った直後にラブコメの波動。更に瀧川も加わりそうな雰囲気?
つーか前もそうだったけど、同じ学校なのになんで葉月が降りた所で出くわしたんだろう。パンでも買ってた?

麗奈もどっから現れた?葉月と一緒にいる時は影も形もなかったが。これが引力か。


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ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム 第八回「おまつりトライアングル」 感想

部員たちの間では、お祭りに誰と行くのかが話題になっていた。
葉月はとある人を誘おうとするが、その人は別の人を誘っていて……。
そして、久美子は何故かあの人とお祭りに行くことになって……!?


脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:藤田春香
作画監督:秋竹斉一



サファイアちゃんの妹の名前は琥珀か。サファイアよりはマシかな。

「自由奔放に恥ずかしげもなく」って馬鹿にしてね?
あすかじゃなかったら気にしそう。

「そんな甘くないよ」
「ユーフォ重いし嫌だ」
「はあ?なんで?」
久美子は遠慮がなさすぎる。それだけ親しいと見る事も出来るかもしれないが、久美子の場合単純に口が軽い所があるしな。
それはそれとして「もっと上手くなりたいね」とやる気を見せてたのは良かった。

自分の方を見た後で外に出るのは合図だと考えるのは自意識過剰だぜ、秀一よ。

「ねえ、何時にどこ集合?お祭り、行くんでしょ?」
麗奈が意外に乗り気だった。これで掴んだのが男だったら修羅場だったな。

修羅場といえば久美子の妄想でファンタのCMを思い出す。あれ面白かったな。

最近見つけたこれはツボにはまったぜ。

いつもの日常とは違う事をやりたくなるとか特別になりたいという気持ちは分かる。中高生が拗らせがちなあれですね。

痛いの嫌いじゃないだの、良い子ちゃんの皮をめくりたいだの、SでMか。これまで出番が少なかった所に濃厚すぎるキャラをぶつけられて頭がクラクラする。
そして命を落としても良いと思った久美子もどっかおかしい。
ラストのセッションはレズセックスの暗喩

葉月はド直球に告白したな。玉砕しちゃったけど。碌に交流がないのに性急すぎたね。
「チューバは影で支えるのが仕事なのだよ」の直前の表情の変化が凄かったな。

そんな中での後藤先輩と梨子先輩の初々しさには癒される。


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ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム 第九回「おねがいオーディション」 感想

コンクールメンバーを決めるオーディションの日がやって来た。
3年生も1年生も関係なく審査される場で、部員たちは自分の力を発揮しなければならない。
そして、コンクールに出場できるメンバーが発表される。


脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:北之原孝將
作画監督:瀬崎利恵




頼れるあすかは目が死んでる。
まあ、本気で音楽をやってる人間からすればそんな事で練習の足を引っ張られたらうざったいよね。

失恋したのは自分なのに緑ちゃんを励ます葉月は良い奴。
ただ、オーディンに落ちた後の「私落ちちゃった」はちょっと引っかかった。まあ、そこまで吹奏楽に打ち込む動機もないしな。

オーディションは就職面接みたいな緊張感があるな。胃が痛くなる。
ジャックに不調が出るかと思ったけどただの思い過ごしだった。

渡り廊下での香織先輩と部長のやりとりは落ちる前振りじゃないかと冷や冷やしてたけど杞憂に終わってよかった。ソロパートは駄目だったが。

やる気のなかった夏紀先輩が必死に練習している姿は感慨深いものがあったけど、それだけにラストは辛かった。
身も蓋もない事を言うとユーフォにかけた時間が明暗を分けてしまったな。熱意に関しては最近の夏紀先輩と久美子だとむしろ夏紀先輩の方が上だったかもしれないが。


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ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム 第十回「まっすぐトランペット」 感想

オーディションで滝が麗奈を贔屓したのでは……と部員たちの間で噂が広がっていた。
それにともなって、部の雰囲気は悪くなり、滝と麗奈への不信感は強まるばかり。
不満を持つ部員たちに、滝はとある提案をする。

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:山村卓也 作画監督:池田和美、秋竹斉一


回想の先輩は完全に逆恨みですね。
あれが1年の頃の話。この時から性格悪くて先輩の怒りを買ったのか、これが原因で歪んだのか。
夏紀先輩が実力をきちんと認めて根に持たないさっぱりしたタイプで久美子も救われたな。胸の奥では悔しさを押し殺してたんだろうけど。

自分の気持ちを知らないから贔屓はなかったと言いきっちゃう麗奈は切ないぜ。

慕う先輩の夢を叶えたい優子の気持ちは分かるが香織先輩が惨めになるだけだよ。
あと香織先輩が麗奈を気を遣う破目になったのは優子が一因だよね。
しかし、再オーディションの話になった時に「やべえ……」って顔になったけど、実力では麗奈が上だと理解してるんだろうか。

一方の香織先輩は二度負ける事で納得したいって感じかな。
全員の挙手で合否を決定するってのが不安だが。

前半と後半の部員の滝先生に対する態度の落差が激しいしあすかは「誰がソロかなんて心の底からどうでもいい」だしこの吹奏楽部にいたくねえ……

久美子に対するコンクールに向けて音楽を楽しめとか滝先生に対する良い音を良いと言っちゃうのは仕方ないよねとか、吹奏楽には詳しくないかもしれないが人間関係などの分野では一日の長があるね、松本先生。



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響け!ユーフォニアム 第十一回「おかえりオーディション」 感想

滝の提案によって部内の雰囲気は改善されて部員たちも練習にも集中するようになり、
麗奈も孤立することはなくなった。
安心した久美子だったが、麗奈を敵視している優子と麗奈本人が話しているのを見かける。


脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:雪村 愛
作画監督:植野千世子



やっぱり優子も麗奈の方が実力が上だと察してたんだな。
香織先輩本人を無視して必死すぎると感じるがまあ、去年は実力があったのに年功序列、今年は実力がある新入生が入って実力主義になったのは自分から見ても不憫だと思う(やり辛くなる話を聞かされた上に八百長を迫られた麗奈は理不尽だと思うが)

滝先生は松本先生の言った、音楽を嘘を吐けない、良い音は良いと言わざるを得ないという言葉を信じたんだろうが、未練がある当事者にやるかどうか聞くのは厳しい。元々香織先輩も納得する為にオーディションを受けたんだろうけどさ。
でもこれで良いと思う人じゃなくて上手い人への拍手で優子や部長が拍手してたら心がぶち折れてたね。

滝先生の「中世古さんではなく、あなたがソロを吹く」は他人を蹴落としたんだからそれを自覚してやれって事かな。麗奈にすれば言われるまでもないだろうけど。

しかしあれだな。麗奈が演奏を始めた時の反応と拍手の数を鑑みるに(実力は一年が上だけど香織先輩がソロをやれないのは気まずいな……)と考えてた部員も多そうだ。本人が辞退してくれて一安心だな!!喜べよ。
まあ、これまでなあなあでやってきた部活だからそうそう簡単にガチにはなれんだろうが。

あすかはこの一件に関わるのが面倒なオーラがびんびんだな。香織先輩はあんなに想ってるのに。
まあ、最後に拍手をしなかったのは冗談でも麗奈の方が上手いと言ってほしくないという思いを汲んだ……のかなぁ?

初期のダウナーでやる気のなかった態度が嘘のような夏紀先輩。
これでもっと上手くなれば部長に適任なんだが。

「傍にいてくれる?」
「うん」
「裏切らない?」
「もしも裏切ったら、殺していい」
「本気で殺すよ?」
「麗奈ならしかねないもん。それが分かった上で言ってる。だってこれは……愛の告白だから」
思春期の頃は何事も大袈裟に捉えちゃよね。
麗奈の方は、孤立してる時に一人でも味方がいれば心強いのは分かるけど、久美子はそこまで本気だったのか。
そしてなんかこう、秀一から精々地球を救うくらいしか出来ない男臭を感じ出した。


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響け!ユーフォニアム 第十二回「わたしのユーフォニアム」 感想

コンクールまであと少し。
そんな時期に合奏でいきなり違うパートのフレーズを吹くよう言われた久美子。
しかし、その部分は難しくてなかなか上手く吹くことができない。
休憩もせずに練習する久美子だったが……。



脚本:花田十輝
絵コンテ・演出:三好一郎
作画監督:丸木宣明



音楽やってる人間からすれば物足りなかったんだろうけど、コンクール間近に新しい事をやらせるのはどうかと。
まあ、滝先生的には全国に行けそうのないレベルを完璧にやっても意味ないからリスクを犯しても高難度にチャレンジしたんだろうけど。

特別になりたいと言ってる二人を見てると本物を求めてるヒッキーが脳裏をよぎる。

またしても出血するまで練習してたっぽいサファイアも鼻血出した久美子の事を言えないな。

麗奈と香織先輩・優子の関係が修復出来てこっちも一安心。

秀一が褒められて自分も嬉しくなった直後に戦力外通告。一波乱来るだろうと覚悟してたけど辛い。
月に手を伸ばして池に落ちてしまったな。

寝言以外で「えーこんなに食べられないよ」という奴初めて見た。

「上手くなりたい」のシーンは京アニの作画ともよちーの熱演に見入ってしまった。

ユーフォにかける思いを姉の素っ気ない「偉いね」で突き放された久美子だけど、滝先生の「好きなものはそういう事」に救われたな。
しかし、もし久美子が来なかったらあのフォローはいつ言うつもりだったんだろう。

麗奈(この泥棒猫)


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響け!ユーフォニアム 最終回「さよならコンクール」 感想

コンクールの舞台で演奏できる時間は“たった”12分間。
それは一瞬のようで、でも永遠のようで……。
吹奏楽部員たちはその12分のために青春のすべてをかけて練習してきた。
北宇治高校吹奏楽部の演奏が始まる。

脚本:花田十輝
絵コンテ:山田尚子
演出:河浪栄作
作画監督:引山佳代、秋竹斉一、瀬崎利恵





ポニーテールの久美子がけいおんの憂に見えた。

電車内で肘をぶつけ合う所や髪を結ぶ所で身悶えする。

冬服が正装?っぽいけど暑くて大変だな。

滝シード

LO先輩は声がエロい。流石LO。

演奏はあれ、初期のグダグダっぷりが嘘のよう。

あすかがこれまでの部活動を楽しいと思ってたのが結構以外だった。正直、目的の為のただの通り道かと。

久美子が前回出来なかったパートが出来るようになる過程が見たかったのに尺不足かな。

麗奈が金発表の時点で喜んでたのはちょっと違和感。

劇場版で関西大会かな。



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ジャンル : アニメ・コミック

この想い、響け 響け!ユーフォニアム2 第一回「まなつのファンファーレ」 感想





吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。
臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。
しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?



良い音だけど淡泊。
懐かしの失言スキル。

肉村さんが完全に肉村。あれが婚約者か。

希美ちゃんさあ、復帰はともかくタイミングが悪いね。
関西大会終了後ならともかく、大会前だと本心から吹奏楽部の為に働きたいと思っていても周囲は美味しい所だけ持っていこうとしてると思うだろうし。
現状でさえ練習の邪魔にもなってるし、やんわり断るに留めるあすか先輩はむしろ優しいんじゃないだろうか。
個人的に復帰を許可してほしいとか面倒この上ないよね。

まあ、希美とか辞めた側視点だと今更やる気出すなら最初からやる気出せよ!ってなるよね。
真剣に吹奏楽をやりたいなら強豪校に行けばと思わなくもないが、南中出身者の割合が多い事を鑑みるに、中学の皆と金を取りたかったんだろう。
滝先生が赴任してきた辺りで再入部してれば上手い具合にヘイトを先生に押し付けつつ部に馴染めていたかもしれない。

鎧塚先輩、練習は好きか知らないけど毎日朝早くからやってるのは高校に入ったら金を取ろうという希美の言葉を信じてこれまで待ってたのかな。
と、思ったが久美子曰くデカリボン先輩が希美の話題を出した時に怯えてたらしいんだよな。
なんだろう。追い出す形になってしまったから強迫観念でやってたのかな。フルートの演奏を聞いて吐きかけてたのも当て付けに思えたとか?

しかしまあ、部長より影響力のあるあすか先輩が存在が事態をややこしくしてるね。
しばらく経っても鎧塚先輩が希美が復帰を希望しているのを知らなかった所を見るに、あすか先輩の所にしか行ってなかったみたいだし。


相変わらずイチャついてる後藤先輩と長瀬先輩には和む。
つーか公式サイトで付き合っていると明言されてるじゃねーか!


「なんてこと言うんだ!」のシーンの崩れた顔が可愛い。
葉月に影響されたのか目を輝かせて「3秒ルール!」と言う麗奈も良いね。

秀一はもっと頑張れ。
意気地なしめ! 男じゃないんだよ!


熊本の秀岳館野球部が県外出身の選手ばっかりだけど甲子園に出場するから吹奏楽部がコンクールを辞退する破目になったニュースを聞いた時、これが北宇治だったらどうなってただろうと妄想した人は僅かばかりいそう。





【STAFF】
原作:武田綾乃
(宝島社文庫「響け!ユーフォニアム」シリーズ)
監督:石原立也
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:池田晶子
シリーズ演出:山田尚子
美術監督:篠原睦雄
色彩設計:竹田明代
楽器設定:高橋博行
撮影監督:高尾一也
音響監督:鶴岡陽太
音楽:松田彬人
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:『響け!』製作委員会

【CAST】
黄前久美子:黒沢ともよ
加藤葉月:朝井彩加
川島緑輝:豊田萌絵
高坂麗奈:安済知佳
田中あすか:寿美菜子
小笠原晴香:早見沙織
中世古香織:茅原実里
中川夏紀:藤村鼓乃美
吉川優子:山岡ゆり
鎧塚みぞれ:種崎敦美
傘木希美:東山奈央
塚本秀一:石谷春貴
後藤卓也:津田健次郎
長瀬梨子:小堀幸
黄前麻美子:沼倉愛美
松本美知恵:久川 綾
橋本真博:中村悠一
新山聡美:桑島法子
滝昇:櫻井孝宏




テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック

夏休みの定番、プールと合宿 響け!ユーフォニアム2 第二回「とまどいフルート」 感想




数少ない休日に、緑輝の提案でプールへやって来た久美子たち。
しかし、考えることは皆同じで、吹奏楽部の先輩たちも夏の思い出にプールへ遊びに来ていた。
そんな中、久美子は人混みのなかに希美を見付ける。

脚本:花田十輝 絵コンテ:武本康弘 演出:石立太一 作画監督:丸木宣明



京アニ……市民プール……エンドレスエイト……うっ頭が……


香織先輩マジエンジェル。
ちくしょう……他の部員の水着も見たかった。ファゴットの喜多村さんと岡さんとか。

いやぁ、希美先輩ってまさかプールにまで直談判に来たんじゃないかと危惧したけど偶然っぽくて一安心。
鎧塚先輩との話もちらりとあったけど、唯一のオーボエという立場を慮って声をかけなかったという気持ちは分かる。コンクールメンバーに選ばれたけど部活辞めようとはとてもじゃないが言えない。
でも鎧塚先輩は相談してほしかったし希美が辞めるなら一緒に辞めたかったろうな。
現実では置いて行かれてその上希美が不在の間に金を取っちゃって、そりゃまあトラウマになるレベルで「ダッタン人の踊り」が嫌いになるわな。

事なかれ主義だっただろう去年の夏紀先輩が思わず声を上げるってよっぽど酷かったみたいだな。
ただ、「性格ブス」発言で希美先輩と3年の対立が決定的になったのでは……

ともかく、過去の出来事から現3年と2年は辞めた部員に負い目がありそうなのがネック。
希美の復帰が叶ったら他の元部員も戻ってきて罪悪感と同情からコンクールメンバーに推薦されるという実力主義の希美的にも好ましくない事態が発生しそう。
滝先生は認めないだろうけど、そういう事が起こり得るというだけでもあすか先輩が復帰を拒否する理由になる。

「そこにいたのは完全に死んだ魚の目をした麗奈だった」
FXで全財産溶かしたみたいな顔しやがって。
滝先生が妻も子供もいないと言った時はワンチャンあるかと思ったらとんだ伏兵が現れたもんだ。高坂高坂敗北者。
これ、ニコニコ動画で「新山聡美の出現で完全敗北した高坂麗奈UC」とか投稿されそう。
要介護状態にまで陥るとはショックを受けすぎ。





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明かされる真意 響け!ユーフォニアム2 第三回「なやめるノクターン」 感想




北宇治高校吹奏楽部は夏の合宿中!
地獄の10回通し練習あり、みんなで花火ありの苦しくも楽しい3日間。
久美子は意を決して、あすかになぜ希美の復帰を認めないのかと尋ねる……。あすかの答えとは――?

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:山村卓也 作画監督:池田和美


160分以上の通しの後でも自主練するあすか先輩の体力は無尽蔵すぎる。朝練もしてるみたいだし。やっぱり吹奏楽って運動系の部活なんだな。
それだけ吹奏楽に対して真摯なあすか先輩だからこそ希美先輩の件で拗れるのもさもありなん。

久美子が認められる所は1期から見てるとグッとくるな。

橋本先生の鎧塚先輩への感情とか表現力云々の話を聞いてると芸術って面倒だなと思った。感性や嗜好も人によって違うしね。
もっとも、鎧塚先輩の現状に思う所があるのは滝先生や新山先生も同じみたいだが。

三日月感……邪魔な奴は躊躇なく殺りに行くとか?
オーボエに感情を乗せるなら阿頼耶識という手段が最良だと言っている。

鎧塚先輩を励ます所といい久美子とのやり取りといい、デカリボン先輩の株が上がるな。

あすか先輩が希美先輩の復帰を認めないのは鎧塚先輩を気遣った為。
正直、もっと自分本位な理由かと。いやまあ、唯一のオーボエがいなくなると困る以上の理由はないのかもしれないが。

前半の内容を踏まえると話の流れ的に鎧塚先輩と希美先輩が和解して復帰かな。

「((処女を)捨てに行ったら?」

実は既婚者だった滝先生。
奥さんは5年前に亡くなったらしいけどOPの「忘れたくないメモリー」の所にいる人かな。
京アニだしKeyの泣きゲーみたいなエピがあったんだろうな。

不意打ち気味にぶち込まれた「なんですか、これ」がクリティカル。
声優同じだから当然かもしれないけどすげー似てたな。それでいて微妙に演技が違ってて面白かった。





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目を逸らすのをやめて向かい合う時 響け!ユーフォニアム2 第四回「めざめるオーボエ」 感想





合宿が終わり、関西大会本番が刻一刻と近付いていたある日。
演奏順も決まり、以前にもまして練習に熱がこもる北宇治高校吹奏楽部に大事件が起こる。
そして、それはあすかが危惧していたことで……。

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:小川太一 作画監督:植野千世子、丸木宣明


北宇治の演奏順は23番中16番目。
部長がスリザリンは嫌だと連呼するハリー・ポッターの如く1番じゃありませんようにと祈ってたけど、やはり序盤だと審査員の印象が薄れるとかあるんだろうか。

強豪校の次と聞いてやる気満々な顔をしてるアルファサファイアちゃんから実力者の風格が漂っている。

主人公だから仕方ないとはいえ久美子のエンカウント率はおかしさが込み上げる。

姉ちゃんと父親の間に何があったのか。
物語の構成的に次に問題が起きる部員とリンクしそうなんだが。

鎧塚先輩と希美先輩の問題って、仮面ライダーでよくある落ち着いて数分でも会話すれば解決する話がすれ違いでどんどん拗れるパターンだったね。
一見希美先輩が無神経に思えるが、辞めるのを言い出せない気持ちは分かる。そしてそれは他の友達より鎧塚先輩の事を考えてるからこそだよね。
もちろん鎧塚先輩の気持ちも分かるんだが。思春期の関係って難しい。

デカリボン先輩の株は天井知らずだぜ。公式サイトのトップページにいるのも納得。
朝から練習に付き合ってるのに同情だと思われてたのに不憫。
鎧塚先輩の人付き合いの下手さはそりゃボッチだったと納得させられる。

新山先生、鎧塚先輩に内心を打ち明けるのはかなり迷ったんだろうな。数ヶ月や数年単位でみっちりやれるならまだしも関西大会は間近だし変な悩ませてスランプに陥られても困る。
ってか希美先輩と和解しなかったらスランプになってたんじゃないかな。感情を込めるってどういう事か悩んでたみたいだし。
大丈夫だろうと信じたからこそ打ち明けたんだろうけど。

あすか先輩と久美子が報告を受ける敵の親玉と側近、みたいな空気を醸し出してたな。
鎧塚先輩が復活したからあすか先輩視点では希美先輩復帰の問題点はなくなった訳だけど、どうなるんだろうか。

デカリボン先輩の事を保険と言うあすか先輩の闇は深い。
全国を目指してるのだけは本心だろうけど、だからこそ希美先輩にオーボエを持って会いに行くように言ったのも、鎧塚先輩を気遣ったとかじゃなくてここで唯一のオーボエに潰れられるとコンクール優勝の可能性がなくなるからとかそういう理由なんだろうな。





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良い最終回だった 響け!ユーフォニアム2 第五回「きせきのハーモニー」 感想





吹奏楽コンクール関西大会。代表枠はわずか3校。
北宇治高校はこの厚く高い壁を乗り越えて、全国大会出場という奇跡を起こせるのか――!?

脚本:花田十輝 絵コンテ:三好一郎、石原立也 演出:三好一郎 作画監督:明見裕子、角田有希




「今の演奏を忘れないように」
滝先生にこういう事を言ってもらえるようになったと思うと我が事のように嬉しい。
大会前の緊張感と興奮にはこちらも手に汗握るぜ。

あすか先輩はいきなり話を振られた部長のフォローしたんだろうけど、傍から見ると完全にあすか先輩がリーダー。

ダッタン人の踊りも克服した鎧塚先輩は無敵だ!
でもこれ、希美先輩がいないと駄目になるレベルにまで陥ってないかな。今度は逆に復帰してくれないと危なかったんではないのか。

久美子と麗奈もイチャイチャしてんな。話は逸れるけどFGOのフレンドに高坂久美子っていてあら^~となった。

三日月の舞をフルとは恐れ入った。やっぱりすげえよ京アニは。
なんか今回は下手に感想を文字に起こすと陳腐化しそう。

成績発表の時に金や銀と一緒にゴールドやシルバーと言うのは聞き間違いを避ける為かな。右舷と左舷を「みぎげん」が「ひだりげん」と言ったりするのと同じで。
そういや百貨店の生鮮食品売り場で買い物する時に電子マネーのEdyとiDを間違われるんだよね。俺の滑舌が悪いのが問題なんだけどさ、もっと差別化してほしかった。


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嵐の予感 響け!ユーフォニアム2 第六回「あめふりコンダクター」 感想




文化祭の翌日、台風の影響で北宇治高校は休校になってしまう。
大学を辞めると言いだした麻美子と口論になった久美子は家から抜け出す。
雨が降るなか久美子が歩いていると、花屋の店頭で滝を見かけて……。

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:河浪栄作 作画監督:門脇未来



文化祭でナチュラルに挨拶するあすか先輩。
部長とは一体……

「名古屋」に何か反応してたけど名古屋に何かあるんだろうか。自分はB級グルメの名古屋めしとか車の運転が命がけとかくらいしか知らないけど。

風邪なのはむしろ久美子なんじゃ?

ピサの斜塔は見てるだけで胸焼けしそう。

愛が重すぎる鎧塚先輩はもう駄目だ……

秀一はもっと頑張れ。
甲斐性のない男はダメだ。

麗奈もメイド喫茶に行ったりお化け屋敷で秀一との間に割って入ったり久美子の事が好きすぎる。ノンケはレズ。

台風到来。ちょっと用水路の様子を見てくる!
キャベツを初めとして野菜が高騰してるね。

ここまで見てきた視聴者からすると久美子の失言を警戒する母ちゃんの懸念は妥当。
下手すりゃ滝先生とのやりとりで漏らしてた。

お姉ちゃんが久美子に色々言ってたのは自分に言い聞かせてたのかも。

妻(と橋本先生)が北宇治高校出身者で母校を全国金賞に導くのが夢だった。
奥さんの夢を叶える為に赴任したり手向けにイタリアンホワイト(花言葉:あなたを想い続けます)を選んだり滝先生も一途。

滝先生は高校時代、親に反発して違う学校に行ってたみたいだけど、それがお姉ちゃんの背景と関わってくるのかな。
ラストの展開であすか先輩も絡んでくるかも(これでミスリードであすか先輩と関係ない人だったら恥ずかしいが)

しかしまあ、助手席に乗ってるのを麗奈に見られて悲しみの向こうへ辿り着くんじゃないかってひやひやした。




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窮地こそ飛躍の時 響け!ユーフォニアム2 第七回「えきびるコンサート」 感想



京都駅で行われる、駅ビルコンサートでの演奏を控えた吹奏楽部。
全国レベルの強豪校も出演すると聞いてやる気に満ち溢れている部員たち。
そんな中、衝撃の事件が起こる……!!

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:藤田春香 作画監督:岡村公平、西屋太志


最初「えきびる」という動詞があるのかと思ってしまった。


いやぁ、前回ラストの人があすか先輩と無関係だったらどうしようとこの一週間戦々恐々だったけど母親で一安心。
話の内容は全然安心出来ないけどね。

「また」カッとしちゃって、な田中家の闇が深い。
受験を前にして部活を辞めさせて勉強に専念させる事、それ自体は一理ある。こういっちゃなんだけど顧問には将来の責任は取れない訳だし。
だからといって当事者の意思を無視して無理矢理辞めさせると禍根を残すだろうけど。そういうパターンで成人後に掲示板で愚痴る人を鬼女板で何度も見た。

滝先生が何があっても退部届けを受理しないと言った時の嬉しそうな顔、その直後に「あ、揉めそう」という複雑そうな顔。
平手打ちされた後の慣れと諦めetcが入り混じった表情、京アニはこういうところ本当見応えがあるぜ。


デカリボン先輩prpr


バリサクソロで演奏する事になったりあすか先輩に頼りすぎるのをやめて今度は支えようと部員に訴えかけたり、部長の成長が窺えて嬉しい。


駅ビルで演奏したのは「宝島」か。
宝島社は妙な拘りは捨てて早く電子書籍を配信して。


お姉ちゃんはあれかな。親に言われて吹奏楽を辞めた口かな。
で、進学したもののなんか虚しくなって退学したくなったとか。




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すれ違う家族の気持ち 響け!ユーフォニアム2 第八回「かぜひきラプソディー」 感想



無事に駅ビルコンサートを成功させた北宇治高校吹奏楽部だったが、あすかが退部する可能性はなくなってはいなかった。
一方黄前家では、麻美子と両親による話し合いが行われていた。
そんな中、久美子は風邪をひいてしまう……。

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:北之原孝將 作画監督:角田有希




お姉ちゃんの退学理由は美容師になりたいから。
年齢的にお姉ちゃんの方に近いからこっちに同情してしまうが、なんで卒業まで待てないのか明かされてないのでそこはもやもやする。3年生って辞めるには早すぎて遅すぎるよね。
競争率激しそうだから早く訓練や勉強を始めた方が良さそうというイメージはあるけど、だからこそ卒業してからで良いんじゃないかと思ってしまう。

父親の気持ちも分かる。俗っぽい話だけど、学費に一人暮らしの為の生活費は馬鹿にならんしな。ずっと嫌々大学に行ってたと言われたら良い気分はしない。進学や転校も娘の将来を案じた結果だろうし。
ただ、都合が良すぎるという言葉は正論っちゃ正論なんだけど、一方的に言ってさっさと部屋に引っ込んだ辺り、やりたい事を言えない空気を作ってた自覚があって後ろめたさを覚えたのかな。

話は変わるんだけど、近所の1000円カットの店が11月から1100円になってた。
で、散髪に行ったのが3日。髪型には拘りがないのでギリギリまで伸ばしてからスポーツ刈りにするサイクルだったけど、こんな事なら数日早く行くべきだった。近所と言っても職場やスーパーとは別方面だから殆ど行かないんだよな。


葵ちゃんも吹奏楽に未練がありそう。
ってかお姉ちゃんも久美子が吹奏楽で結果を出したから触発されたのかな。


あすか先輩の家庭問題はどうなるやら。
前回言ってた皆に迷惑をかけないってのは辞める事になっても夏紀先輩にユーフォをやってもらうってのも含まれてたんだろうな。


風邪を引く久美子だけど、黒沢ともよの鼻声は伏線だった……?
久美子はあれ、風邪で休めるのは学生のうちだけだから心行くまで養生するといい……







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秘められたあすかの想い 響け!ユーフォニアム2 第九回「ひびけ!ユーフォニアム」 感想




勉強を教えてもらいに、あすかの家へやって来た久美子。
部員たちにも背中を押されて、あすかを復帰させようと説得を試みる久美子に、あすかはなぜ自分がユーフォを始めたのか、部活を続けて来たのかを打ち明ける……。

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:石立太一 作画監督:高瀬亜貴子



夏紀先輩はコンクールに出れなくてもいいのが本心だと言ったが、それを素直に受け取る訳にもいくまい。練習頑張ってるのを視聴者は知っている。
まあ、ちゃんと演奏出来るか不安だから安堵もあるだろうが。


滝先生の寝顔や寝起きで乙女顔になり手が触れただけで震える麗奈は本当に先生の事が好きなんだな。
奥さんが写った写真を見つけた事が今後どういう影響を及ぼすのか。


香織先輩の太ももアップは何を意味してるのかと思ったら直後のあすか先輩の口元で「ひぇっ!」となった。
あれは何を意味しているのやら。いちいち構ってくるのが鬱陶しいとか?
でもグラスは使ってるし、限度や頻度の問題なのかな。あるいは自分の方から歩み寄る分には問題ないとか。

あすか先輩の父親はユーフォニアム奏者の新藤正和。
離婚しても元じゃなくて父親では?と思ったけど2歳の頃なら実感なくても仕方ないか。
2話前でユーフォやってるのはあてつけ云々と言ってたのは父親の事かな。

広い家なのに川辺で練習してるのは母親に聞かれたらヒステリーを起こすからなんだろうな。手紙を破ったのも母親だろうな。

部員を鼓舞したり鎧塚先輩を気遣ってたのもコンクール審査員の父親に会いたいから。
私利私欲でも現状の部の方針と合致してるならそんなに気に病まなくても良いんじゃないかとも思うが、現在進行形で部活に参加出来てないし、相手の事を考えず自分本位な所が母親を連想させて嫌なんだろう。

母親もさ、シングルマザーだから娘に苦労させたくないという思いもあるんだろう。きっと、多分。まあ、家はデカいけど。てっきりアパートとかに住んでると思ってた。

嫌いじゃないとか育ててもらった借りは返すとか、言葉にする事で自分に言い聞かせてるように見えた。

カツサンドのソースの味=男の子
刹那=ガンダム
ムスタファ・ケマル=トルコ
久美子=ユーフォニアム
その分野の人間だと道具を擬人化というか、無機物以外の要素を感じたりする事があるんだろうか。
プログラム言語にバブみを感じてオギャってるプログラマは知ってるが。
Javaはバブみ高いプログラム言語か






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後悔も失敗も全部受け止めて自分の道を 響け!ユーフォニアム2 第十回「ほうかごオブリガート」 感想




滝が定めた、あすか復帰の期限が刻一刻と迫っていた。
誰よりも全国大会に出たいはずなのに、あすかはそれを決して認めない。
諦めようと自分に言い聞かせるようなあすかに姉・麻美子を重ねた久美子は……。

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:山村卓也 作画監督:池田和美



エメラルドちゃんの頭を撫でる夏紀先輩が天使すぎる。

敢えて香織先輩をあすか派って表現するって事は部長はチャゲ派?

上の子と下の子がそれぞれ相手の方が恵まれてると思うのは兄弟姉妹あるあるだね。

音楽家は手を怪我しないよう自炊をしないと聞いたが、お姉ちゃんは関係なさそう。
一人暮らしといえど24時間営業のコンビニやファミレスが増えた昨今、別に料理が出来なくても大丈夫だし、極端な話生きていくだけなら料理出来なくてもなんとかなる。
自分なんか
朝:卵かけご飯、リンゴ
昼:ふりかけ、スーパーの惣菜、バナナ
夜:納豆腐丼、チーズ、ヨーグルト
大体このローテーションで生活してるし。多分30代以降体を壊すだろうけど。

焦げた鍋を綺麗にする過程とお姉ちゃんの心境をリンクさせる演出、イエスだね。

自分が諦めれば丸く収まると理解しつつ未練がある様子のあすか先輩。
色々と並びたてるのは自分を納得させようとする反面、説得されたがってるように見える。自分の心に引っかかってる事に久美子が反論してくれたらという期待。
あすか先輩が指摘したように、これまで大事な場面では踏み込まないようにしてきた久美子の言葉には目頭が熱くなる。

「お帰りなさい」
「ただいま」
一件落着、のように思えたのに今度は麗奈の地雷が爆発しそうで怖い。



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恋する乙女は不屈の心 響け!ユーフォニアム2 第十一回「はつこいトランペット」 感想




あすかも無事に復帰し、ひと安心な久美子。
あとは全国大会に向けて練習するのみのはず……だったが、なぜか麗奈は久美子を避けるようになって!?
困惑する久美子を麗奈は夜の大吉山に連れ出す。

脚本:花田十輝 絵コンテ:藤田春香 演出:小川太一 作画監督:植野千世子



あすか先輩と夏紀先輩のやりとり良いな。

自分で口座を用意して覚悟を示すお姉ちゃん。
簡単ではないだろうけど、あすか先輩のように自分のやりたい道を進んでほしい。

心当たりがないのにその場しのぎに心当たりがあるふりをする久美子は年相応なんだけど、やられる方としたらイラっとするね。
麗奈本人も自覚あるだろうけど、滝先生の事情は放し辛いよな。かなりプライベートな話題だし。

「私、応援してるよ」
なんでかホラーチック。

麗奈に楽譜を渡した頃に奥さんが亡くなったんだろうな、きっと。

心配して様子を見に来るデカリボン先輩が良い人すぎる。
これは次期部長の風格。

あの時の麗奈にとっては些末な事だったんだろうけど、情報漏洩の罪を久美子に押し付けるのは可哀想だった。
口では説明し辛い経緯だけど、橋本先生が口を滑らせたとか。

応援するとは言ったが墓参りに付き合わされる久美子は内心すげー困ってそう。




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親と娘 姉と妹 響け!ユーフォニアム2 第十二回「さいごのコンクール」 感想



ついに明日は吹奏楽コンクール全国大会。
吹奏楽部は大会に備えて会場近くの施設に宿泊し、最後の練習を行っていた。
その夜、久美子は寝つけず布団を抜け出す……。

脚本:花田十輝 絵コンテ:山田尚子、三好一郎 演出:三好一郎 作画監督:明見裕子、丸子達就



隙あらば鎧塚先輩の百合描写挟むな。
リードの所とか拳こつんとかあざとい。

久美子と秀一のやり取りは幼馴染みらしい遠慮のなさが良いね。
お姉ちゃんを追いかける久美子を見送るイケメンっぷりも良かった。

受験勉強で忙しいだろうに名古屋まで応援に来てくれる葵ちゃん。
久美子の事もそうだけど、吹奏楽が好きだったんだろうな。

集合写真の時の死んだ目が笑ってしまう。
全国レベルだけど銅賞な演奏って表現が難しそうだからカットは妥当なのかな。

麗奈の告白は見てるこっちまで恥ずかしくなる。
滝先生、流石に感づいた上でスルーしたのかな。

「よくここまで続けてきたね。美しい音色だったよ」
お父さんに褒められてあすか先輩は感無量だろう。
ただ、直接会わずに担任に伝言を託すだけってどうなんだろう。子供にユーフォだけ贈ったり、離婚理由って父親側にもありそう。
いやまあ、今更顔を合わせ辛いだろうなってのは分かるけどさ。

「お姉ちゃんがいたから私、ユーフォ好きになれたよ!」
「お姉ちゃんがいたから、吹奏楽好きになれたよ!」
「お姉ちゃん、大好き!」
「私も……大好きだよ!」
1期で似たようなやり取りがあった時は素っ気なかったお姉ちゃんが好きだと返してくれたのは感慨深い。なんかもうここで最終回でも綺麗に纏まってたよね。




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別れの季節 響け!ユーフォニアム2 第十三回「はるさきエピローグ」 感想




3年生が引退し、新体制となった吹奏楽部は新しくスタートをきった。
しかし、久美子はひとりモヤモヤとしていて……。
それが何故なのかを考えるうちに、久美子は自身のある想いに気づく。

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:石原立也、山田尚子、河浪栄作 作画監督:西屋太志



デカリボン先輩が部長で夏紀先輩が副部長。
コンクールに出てない夏紀先輩が来年新入生に舐められないか不安。

音楽の指導者としては優れてるけど、顧問としては経験が薄い滝先生と逆に教師としては経験豊富な軍曹の対比が良かった。
3年が抜けて質低下を結構容赦なく描く辺りこの作品っぽい。

1期が去年の4月。当初は自分もあすか先輩を胡散臭いと思ってたから久美子と心境がシンクロするな。
ここで終わりかと思うと寂しい。



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