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寄生獣 セイの格率 stage:1「変身」 感想

ある夜の事、人知れず世界が変わろうとしていた。
寝静まった一軒の家、高校生の泉新一のもとに人間の脳を食べ、寄生するパラサイトの卵が降ってきた。パラサイトは寝ていた新一を襲うが抵抗され脳への侵入に失敗、拍子で右腕に宿ってしまう。
右腕を食われた泉新一と右腕に寄生したパラサイトとの奇妙な生活が始まる。

シナリオ:米村 正二 絵コンテ:清水 健一
演出:山城 智恵 作画監督:平松 禎史



名作だとは聞いてたけど実際に読んだ事はなかったんだよな。だから楽しみ。

冒頭のパラサイトはサンタナみたいに人間の言葉を学習してたな。ミギーもスマホや本から知識を得たり、新一と交渉してて知能が高い。
そういう生命体が人間に擬態して社会の中にいると考えると恐怖だな。

犬はあれ、食事の時に顔が開くのは元よりキメラ状態になったのはきもい。

本体が翼になったから注意力が散漫になって死角を作ったと虫のように冷静に分析するミギーだけど、それが新一との共同生活でどうなるか目が離せない。







原作:岩明 均(講談社「アフタヌーン」)

監督:清水 健一

シリーズ構成:米村 正二

キャラクターデザイン:平松 禎史

総作画監督:小丸 敏之

美術監督:赤井 文尚

色彩設計:橋本 賢

撮影監督:伏原 あかね

CG監督:福士 直也

編集:木村 佳史子

音楽:Ken Arai

音響監督:山田 知明

アニメーション制作:マッドハウス

製作:日本テレビ、バップ、フォアキャスト・コミュニケーションズ

オープニングテーマ「Let Me Hear」
歌 - Fear, and loathing in Las Vegas

エンディングテーマ「IT'S THE RIGHT TIME」
歌 - 三浦大知


ミギー:平野 綾

泉 新一:島﨑 信長

村野 里美:花澤 香菜

立川 裕子:安野 希世乃

鈴木 アキホ:前田 玲奈

君嶋 加奈:沢城 みゆき

泉 一之:相沢 まさき

泉 信子:笹井 千恵子

浦上:吉野 裕行

田宮 良子:田中 敦子


テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:2「肉体の悪魔」 感想

泉新一と右腕に寄生したパラサイト。
共に意に沿わない形での共生生活を過ごす中、右腕のパラサイトは自ら「ミギー」と名乗った。
新一は友人の裕子から世界各地で「ミンチ殺人」が起きている事を聞きパラサイトが関わっている事を察する。
自分だけが知っている状況にもどかしく思う中、新たなパラサイトの影が迫る。

シナリオ:米村 正二 絵コンテ:清水 健一
演出:葛谷 直行 作画監督:吉田 徹、垪和 等




シブタクー!
犬に宿ったものは犬を食い、人間に宿ったものは人間を食う共食い専門。
しかし生きる為に他の生物を殺すのは生物として当然の行為。
捨てられたハンバーガーを見て「ミンチだ」と吐き捨てる所がなんとも。
ミギー達を非難出来ないと目の前で実証されちまったな。

ミギーの事を獣で虫けらと言っても、ミギーは自分をそういう存在だと自覚してるしな。人間に人間と言っても蔑んでる事にはならないよね。

悪魔というのを調べたら人間が一番近かったというのはたまに聞くブラックジョークだな。

新一に絡んできた奴が進撃の巨人のジャンに見える。

平野綾に「勃起」と言わせるとは……

「お前、何さっきから息子と話してんだ?」
これはツボに嵌った。

事情を知れば何とかしたくなる気持ちは分かるけど、現状の新一は一方的にミギーに頼る事しか出来ないんだよなぁ。

自分の体に移って来ると思ってたあのパラサイトは割と善性?の存在なのかもしれない。

「生き物はおもちゃじゃないだ」でガンダムAGEのキオを思い出した。

投げられた石をキャッチしてくれるミギーはデレてる?
今はあくまで宿主の保全の為かもしれないけど。

「食ってやろうか♂」




テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:3「饗宴」 感想

日に日に「ミンチ殺人」の被害者の数が増えていく中、真相を知る新一は葛藤に頭を悩ませていた。
通学中、突如ミギーから仲間が近くにいると聞かされ、向かった先で新一は愕然とする!新一が通う「西高」であったのだ。
全校集会で新一が警戒する中、一人の美麗な女性教師が壇上に立ち、新一はそれと目を合わせてしまう。

シナリオ:藤田 伸三 絵コンテ:澤井 幸次
演出:澤井 幸次 作画監督:嶋 謙一


新一からするとそりゃ爬虫類と会話出来るようになった男の話はリアリティがないよな。

田宮に見付かった時の演出はなんだかしょぼかったな。

人間に勉強を教えられるだけ溶け込む田宮の知能や適応性は尋常じゃないな。脅し方も心得ているし。
今後の為のデータが欲しいから情報交換を提案したり今の生活を壊したくないから無茶をしない田宮はパラサイトの中では特異な存在なんだろうな。

セックスしてみたら人間の子供を妊娠。
体の構成が入れ替わる訳じゃなくてタイトル通り寄生しているだけか。

学校を襲撃するAさん。
肉壁作戦を提案するミギーだけどなんだかんだで新一の意見を尊重してるな。



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:4「みだれ髪」 感想

殺人鬼A事件のその後、普段の生活を取り戻すが新一に元気が戻らない。
心配に思った母、信子が新一に話をかけるが誤魔化す様な態度をとる新一。
新一の様子がおかしい事を信子は夫の一之に打ち明けると、昔の事故が原因ではと諭される。
思わず見る信子の手には古い火傷の傷痕。幼少期の新一との過去が思い出される。

シナリオ:米村 正二 絵コンテ:佐藤 雄三
演出:石田 暢 作画監督:芦谷 耕平



この状況で恐怖を抑え込める新一はすごい。

ミギーが防御で新一が攻撃を担当。
こういう分業がバディ物?の醍醐味だ。

新一には何も出来ないと思っていたのが敗因だけど、人の体を乗っ取るパラサイトには当然の思考だったな。

人殺しを気にする新一に対して「人間じゃないだろ、あれは」と返すミギーはやっぱりパラサイトだな。

致命傷を負ったAは田宮の体を奪おうとするが爆死。田宮も容赦ねえな。

殺人を続ける田宮を殺そうと決意する新一だが……
人間を食糧にしなくても恐らく生きていけるパラサイトだが、人間を食い殺せという命令を受けているので殺す。
本能って事なのかな。
あと、僅かだけど混じってるって何の事だろう。

四足歩行のミギーは本気で気持ち悪かった。
ベッドの中で手をもぞもぞさせてる新一はオナってるようにしか見えない。
その上でドアを開ける時は必ずノックするように言ったら……とか思ってたら親父がマスでもかいてたのかと言って吹いてしまった。

今回は母親の偉大さが描かれていたな。
田宮が偽物だと気付いた母親とか熱い油から新一を庇った信子とか。
赤子を何かの実験に使う気の田宮だけど、いずれ母性を理解する日も来るんだろうか。



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:5「異邦人」 感想

遅刻で道を急ぐ新一は、不良グループに絡まれている長井と遭遇する。
長井を庇う新一。そこに現れる一人の女子高生、君嶋加奈。
新一は里美の手当てを受け、二人は良い雰囲気になるも、旅行先では新一の両親の身に・・・。
鳴り響く父からの一本の電話、ここから新一の過酷な物語が動き出す。


シナリオ:米村 正二 絵コンテ:高橋 亨
演出:又野弘道 作画監督:山崎展義




ミギーは新一の脳と繋がっているので精神構造に変化が出てる疑惑。
献身が理解出来ないというミギーの発言を受けてパラサイトとは違う事を証明する為に長井を庇う。
打算的だけど気持ちは分かる。それに一番最初は本心から助けたみたいだし。

ミギーはスカウター技能持ちかぁ。田宮とかどれくらいなんだろう。
ピンチの時に助けにやってくる上条は頼りになるな。
あの人数差で「数が多いだけで勝った気か?この芋野郎」と啖呵を切るミツオはある意味大物。
ってかBGMうるせえ。

「なんだ。人間の交尾が見られるかと思ったのに」
「寝てろ」
このやり取りが面白かった。

加奈はパラサイトだけが感じ取れる波長を察知出来るらしい。
そのうち死にそうで怖いな。

パラサイトのせいで事故るかと思ったらただの不注意だった。
身体を乗り換える時は生殖器の構造の違いが重要なのか。

前回の放送時からフラグ的なものを感じていたけど案の定か……
新一が、明日になれば母さんの料理を食べられると言ってたのが辛いし、殺されて寄生された事を認めようとしないのも痛々しい。
光夫の「さもないとなんだよ?ママに言いつけちゃうか?」もなぁ……


ミツオ:KENN
真樹子:芹澤 優
宇田守:鈴木琢磨
宇田のパラサイト:村瀬 歩
島田秀雄:石田 彰
広川剛志:水島 裕



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:6「日はまた昇る」 感想

パラサイトと化した母・信子に胸を貫かれた新一。ミギーの懸命な処置のおかげで一命を取り留める。
目覚めた新一は一連の出来事が夢ではなかった事に呆然とする・・・。そこへ病院から連絡が入り、父・一之が重傷で入院していることを知る。父の身を守るため!そして母の仇の為、桜崎へと向かう。

シナリオ:米村 正二 絵コンテ:青山 弘
演出:山城智恵 作画監督:桜井邦彦


心臓の代わりになったり全身から細胞を集めて傷を修復するとかミギーは万能だな。

10キロの砂糖水で新一復活ッ!
視力回復がスパイダーマンを思い出した。
一人称が「僕」から「俺」に変わってるな。

親父はあれだな。周囲の状況が全て妻の生存を示してると自分の記憶を疑っちゃうよな。
悪夢だと信じたいというのもあるだろうし。本当は気付いてたみたいだけど。

警察視点だと信子が突き落としたように思えるな。

新一の体を修復する過程で4時間の睡眠が必要という弱点が生まれたミギー。
これまでは身近に現れたパラサイトの存在に気付いて起きたが今はそのアンテナは効かない。
精神的に追い込まれた後に今度は肉体的?な問題か。ハードモードが続くな。

自分に敵意を抱いているだろうから弱点を明かすのを警戒していたミギーに対して命の恩人だと新一が言うシーンは良いね。

浜辺にいたのはどうも男っぽいな。
あと、ミギーが言いかけてた事ってなんだろう。


テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:7「暗夜行路」 感想

仇であるパラサイトを発見したと思いきや、その正体はなんと自分と同じ様な境遇に置かれた宇田守であった。
お互いに自分の境遇を語り合う二人。宇田は新一の置かれた現状を不憫に思い、協力することを提案する。
そしてついに決着をつける為、断崖絶壁の崖の上にはパラサイトと対峙する新一の姿が・・・!

シナリオ:藤田伸三 絵コンテ:細川ヒデキ
演出:斉藤友紀 作画監督:Kim Bong Duck、久米一成



結婚して1年で女房に逃げられた宇田。
まあ、アドルフさんみたいに托卵されるよりは良いんじゃないかな。

新一の境遇に涙したり新一の代わりにパラサイトを殺した宇田さんは良い人だけど死にそう。まあ、絶対に死ぬと思ってた真樹子が生きてたから自分の予感は当てにならないけど。

本来なら細かく分裂すると生きられないが新一の心臓代わりに使った体の一部が体内で生き続けてるらしい。
親父と会った時や宇田と会っても泣かなかったのはその影響?
でも真樹子に涙を流さないで泣いてるみたいと言われて救われたのかな。
しかし、泣くのは人間独特ってのはいずれ泣くパラサイトが出てくる前振りにも思える。

加奈の振り向いた先に新一に親しげに話しかける里美がいたのはひでえ。
ってか新一も一気にキャラ変わったな。これ同級生ビビるだろ。



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:8「氷点」&stage:9「善悪の彼岸」 感想

両親の件も一応は落ち着き、日常生活に戻った新一。ミギーの細胞が全身に散らばった状態の新一は、身体能力も飛躍的にUPし、ミツオをも軽くあしらってしまう。だがその一方で心も変化しているのではないかと苦悩する。
そしてまた平穏を取り戻しつつあった学校に忍び寄る新たなパラサイトの影が!

シナリオ:米村正二 絵コンテ:澤井幸次
演出:澤井幸次 作画監督:嶋 謙一


CV石田な島田。これは黒幕(確信)

新一に惹かれてる加奈を見てるとミツオが不憫になってきた。
で、新一を攫いに学校に行くミツオ。

「誰だ、お前」
そりゃ当然そういう反応になるよね。

ミギーの影響でパワーアップした新一は問う袁としてミツオも良い動きしてるな。

「靴、ここに置いとくよ」
ゴミを見るような目だ。

松野家って松屋と吉野家の合体版か。

飲んだくれてる親父の姿が痛々しい。

無駄無駄無駄無駄。

「死んだ犬は犬じゃない。犬の形をした肉だ」
生きてる間は膝に乗せて看取ろうとしてたのに死んだ途端ゴミ箱に捨てる新一が……
ミギーに以前と違うと指摘されて木の根元に埋めて最初からこうしてれば嫌われずに済んだと思ったり今日は駄目だから間を置いて話そうとかメンタルが大分変質してるな。

スポーツは良いね。体を効率化してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ

(いつか化けの皮を剥いでやる!)の所が完全にギャグ。

テレパスィーを運命の赤い糸だと考える加奈はメルヘンな性格してるな。
里美を牽制したりしたたかな面もあるけど。

島田はデブ専か。

「ひょっとしてお前……鉄で出来ているんじゃないのか」
状況が状況だし親父も相当参ってたけどこの発言は拙かったな。
これが9話で……




島田秀雄に惹かれていく裕子だったが、彼の顔に次第に違和感を覚える。裕子は島田を追っていく中で刑事の兄が関わっている事件と島田とを結びつける。一方で、島田の行動に翻弄されまた一つ人間性を見失い始める新一。そして裕子は踏み入ってはならない核心に迫る。

シナリオ:藤田伸三 絵コンテ:原 博
演出:川村賢一 作画監督:芦谷耕平


ラブコメとかだと入試がきっかけになる事って割とあるよね。

島田の顔を整形、作り物っぽいと思うアキホは鋭い。

警察はパラサイトを見分ける術がないだけで存在自体は察知してたのか。
まあ、下手に公表したらパニックになって魔女狩りが始まるよな。デビルマンみたく。ダブルクロスなんかもそれが理由でオーヴァードの事を隠してるな。

パラサイトは人類に対する中和剤。
田宮も指令が来たと言ってたし、偶然宇宙から飛来した訳じゃないのかな。

裕子→島田→新一

パラサイトに「3メートル跳ぶとかマジかよ」と驚かれる新一。
人間離れしちまってるな。

矢野さん……

「ごめん。人違いでした」
これまではなんだかんだで新一だと言ってた里美のこの反応、新一自身自分の変化に戸惑ってる時にこれはきつい。

兄貴に警告されたのに直接話そうとする裕子は迂闊だったな。
恋は盲目。いやまあ、ヤバ気な薬品を用意してたけど。



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:10「発狂した宇宙」 感想

暴走するパラサイト・島田秀雄。猛獣と化した島田には理性や思考の欠片も残されてはいなかった。逃げ遅れた里美のクラスが島田の餌食となり、校内は一変して凄惨な殺人現場へと化す。血と死体の山を越え、里美を救出するため廊下の先へと進む新一。

シナリオ:米村正二 絵コンテ:三条なみみ
演出:白石道太 作画監督:篠田 章、松下純子、川村ゆうき



瓶を割る所でジョセフとワムウ戦を思い出すぜ。

動揺を抑え込めるのは里美を助ける為には良い事なんだけど、どんどん元の性格からかけ離れてる。
モブ男子の反応が自然だよな。

無表情で微動だにしない救急隊員に笑う。

けじめの概念はまだミギーには理解出来ないか。
「この状況なら警官が勝つよ」
この台詞も最終的には勝てるという話であって途中で大勢死ぬ事は勘案してないし。

300m離れた場所から印地で島田を倒すとは……
つーかミギーが鬼の手みたい。

今回の件がなかったら新一と島田の関係はどうなってたんだろうな。
人を捕食する生態である島田の行動に罪があったか否かは難しい問題だ。
でもまあ、結局罪の概念って人間にとって害があるかどうかが基準だしな。

パラサイトの生態を説明している時の先生は楽しそうだな。
人間に化けたパラサイトの髪を抜くともがいて死ぬ。なので政府の意向で髪の毛を抜き合う挨拶が流行。
禿げには辛い時代だ。

よく学校が再開出来たな。まあ、不動高校に比べればマシか。

今回のタイトルはフレドリック・ブラウンの作品だな。
一時期、ナイトウィザードの影響でSSのタイトルをSF作品から引用する事があって覚えてる。



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:11「青い鳥」 感想

日に日に新一の存在は加奈の中で大きくなる。そんな加奈の能力を危惧するが、真実を打ち明けられない新一。再び訪れる当たり前の日常の中で新一への不信感に葛藤する里美。また一方で、暴力団事務所に乗り込む一匹のパラサイト。腕試しの名目で殺される組員達。また新しいパラサイトが新一達の日常を脅かす・・・。

シナリオ:米村正二 絵コンテ:宍戸 淳
演出:又野弘道 作画監督:山崎展義


前回から予感はしてたけど、政府の髪の毛を抜くという対策は逆効果だよな。
自衛隊や特殊部隊がやるならまだしも。

加奈の夢がメルヘンすぎる。
白馬に乗ってる時はガッツとグリフィスっぽい。お姫様抱っこの時は北斗の拳のケンシロウみたいだったけど。

髪の毛を保管する加奈からサイコの予兆を感じる。

モブA(壁ドンかよ)
モブB(リア充爆発しろ)

片っぱしからボロが出るとミギーが指摘してたけど、ちょっと前まで普通の高校生だった新一には難しいな。

加奈の後ろに里美がいた時に素で「ひいぃ!」ってなった。

凄味に反応するのはジョジョファン。

HUNTER×HUNTERのレイザーみたい。
血塗れで出てきた相手を追いかけるモブ共は勇気あるな。

拳銃や刃物を持った相手との戦闘を想定してヤクザの事務所に乗り込むパラサイト。
徒党を組んでるらしいしなんか近々大規模な動きがありそう。
断片的にしか聞こえなかったけど演説はかなり理路整然としてて人心に訴えるものだったな。これは手強そうだ。

定子2Dって普通の映画じゃねーか!

牛や馬と同列に考えるとかバラバラ死体を毎日食べてるから平気とか言っちゃう新一は本当に変わってる。

母親にも穴はあるんだよな……
やっぱり母ちゃんの事はトラウマか。

キスシーンに遭遇する加奈。
序盤ではワンチャンあると思ってたんだけどね。

里美も里美で新一本人だと確信出来ずに苦しんでるけど。こればっかりはなぁ。



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:12「こころ」 感想

加奈の特殊な能力は日に日にその力を増していく。これ以上ほうっておくことは彼女自身の身に危険が及ぶかもしれないと考えた新一は、加奈にパラサイトのことを全て打ち明ける。加奈を助けたい新一・・・。嘘をつき、はぐらかされていると思い込む加奈・・・二人の気持ちはすれ違う。

シナリオ:米村正二 絵コンテ:清水健一
演出:山城智恵 作画監督:桜井邦彦



政治家になれるだけの知能と人間への理解を備えたパラサイトが出現しちまったか。
興奮してクネクネするミギーはきもいぜ。

ちゃっかり木の後ろにいた光夫に笑った。

感じる(意味深)

新一は右手が人を斬るのを見たくないと言ったミギーは情がないだけで概念そのものは理解してるんだな。

二人の運命は繋がってると感じたり髪の毛を指に巻く加奈は、こう言っちゃなんだけどメンヘラの素質あり。
「まるでストーカーだ」という台詞も的確。
「あなたなら似合うっていうの?」はきついが。

スマホアプリはちょっと空気を読んで欲しかった。
ああいうのってスポンサー側からこの時間帯に表示してほしいとか要請があるのかな?

傍から見ると落ち込んでるようにも見えるけどな。

「血の色は赤いな……一応は」
新一の苦悩は尽きんぜ。
加奈の行動はなぁ。仕方ないとはいえパラサイトの事は公にされてないから自業自得というのは酷か。
しかし、加奈が特別狙われやすかっただけで他の親しい人間が襲われる可能性もあるんだよな。新一はどうするんだろう。



テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:13「悲しみよこんにちは」 感想

加奈の事件から数日が経ち、何事も無かったかのように見える新一。その姿に違和感を感じる里美達・・・。だが新一も自分の心が正常ではないような違和感に悩んでいた。そんな中、新一の身辺を嗅ぎ回る一人の男の姿があった!


シナリオ:藤田伸三 絵コンテ:佐山聖子
演出:葛谷直行 作画監督:原田峰文






アキホは無神経すぎる。
女子高生なんてこんなもんかな?

いつの間にか出産してた田村玲子だけども飼育とか調教とか不穏な言葉を使うな。仲間内ならまだしもベビーシッターの前でも使うのはどうよ。
問題が起きてもまた逃げれば良いと思っているのか、単純に人間の機微を理解出来ていないのか。後者かな?仲間は「友達」や「逆上」を分かってなかったっぽいし。

やる気ないなら帰れよと言われて本当に帰る奴初めて見た。
まあ、周囲からすると事件の影響だと思われそう。

おばさん(ホモの痴話喧嘩?)

吐き出させようとした里美は良い女だけど、巻き込みたくないから黙ってた新一との間の溝は深まるばかり。

「泉君の目って、なんだか乾いてる」
ドライアイか。
今の自分は辛い事や悲しい事をすぐに忘れるけど人間として悲しみを忘れずにいたい新一だけど中々儘ならないものだ。




テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:14「利己的な遺伝子」 感想

田村に雇われている探偵の倉森に、ついに自分の素性がバレてしまった。精神的にも追い詰められていく新一は里美に秘密を明かそうとするが、なにも話せないままお互いの距離は遠のいていく・・・。この状況を打破する為、新一は宇田の協力を得て倉森に接触を試みようとする。

シナリオ:米村正二 絵コンテ:澤井幸次
演出:澤井幸次 作画監督:嶋 謙一



宇田さんが良い人すぎる。
まあ、本人も言ってたように同じ境遇の仲間だしな。かなり異常な状況だし事情を共有出来る相手がいるのは宇田さんにとっても救いになってるんだろう。

顔を真似るミギーとジョーの絵はシュールだったけど驚異的な生態だよな。悪用されたら拙い。

名前などどうでもいいと言うミギーは拘るようになる前振りに思える。

嘲りとはいえ笑うようになった田村はどんどん人間に近づいていってるな。

倉森って妻子持ちだったのか。
ヤバい事に関わってる旦那に忠告する良い奥さんなんだけど、世間をあっと言わせたいと思う倉森は死にそう。化物と言ったり迂闊だよな。

たとえ実験材料にされても名乗り出るべきというのは所詮他人事な反応だな。
殺すのはなしだけど一発くらい殴られても仕方ない。まあ、家族がいる倉森の気持ちも分からなくはないけどさ。

思いやり愛のように思える行動は遺伝子が受け継がれるようにする利己行動だが、それと矛盾する利他行動を行う事もある。
今後の展開において重要そうだな、この講義。

田村の語る共存って強者に都合の良い理屈だよね。それも人間と家畜のそれだけど。

心の穴を埋めるのは穴を開けた相手ともう一度会わなければならない。
希望を持った直後に落とされた新一は辛い。


テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:15「何かが道をやってくる」 感想

懐疑的ではあるが一応は納得して、新一の存在を認めた倉森。だがその考えもパラサイトによる殺人を目の当たりにし、すぐ変わることになる。倉森に協力を求める新一・・・恐怖でこの件から身を引くという倉森・・・。思い通りにいかない歯がゆさから、イラだつ新一の前にまたしても新たなパラサイトが!
シナリオ:藤田伸三 絵コンテ:青山 弘
演出:石田 暢、川村賢一 作画監督:垪和 等、芦谷耕平



実験動物にされる覚悟で警察に打ち明けようとした新一だけど、そうすると父親も危険に晒されるよな。
かといって、なまじ戦える力があるだけに見過ごすにも辛い案件。

先週人類の為に行動しろよと言っておいて手の平を返す倉森だけど、ミギーも言ってたようにそれがふつうの人間だよね、

赤ん坊を処分しろと言われて拒否した田村だけど、今はまだ情じゃなくて利で判断してるだろうな。今はまだ。

モーツァルト
ショパンの夜想曲ってお前が弾いてたのかよ!?

「やっぱりやめた。今の作戦なし」
ここのミギーの演技が可愛かった。

緊張感がなさすぎるBGM。音響監督仕事しろ。

一つの体に三体のパラサイト。
ミギーやジョーのように脳以外にも寄生出来るんだしそういうケースもあるか。


テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:16「幸福な家庭」 感想

新一の前に現れたパラサイトは、いつもとは少し様子が違っていた。自らを三木と名乗り、軽い口調で、そして豊かな表情で新一へと迫ってくる。戸惑いつつもミギーが眠っている間、必死に逃げる新一。やっとミギーが起きたと思いきや、その口からは衝撃の事実が!

シナリオ:米村正二 絵コンテ:三条なみみ
演出:稲葉友紀 作画監督:原田理恵、河井淳


相手の能力を分析しながらの戦いは面白い。
合理的な理由があったとはいえミギーを信じて全力疾走で突っ込む新一はかなり信頼を寄せてるな。
トラックに乗り移る所でルフィを連想。

三木は三位一体どころの話じゃなかった。
右手だから三木、五つのパラサイトの司令塔だから後藤?

一般的なパラサイトは人間を軽視しすぎだよね。
個々は弱いけど集団になったら怖いぜ。銃火器があれば普通に殺せるっぽいし、確実な見分け方が発見されたら殲滅されそう。

幸福な家庭(白目)
嫌な予感はしてたけど倉森さん……
田村玲子の留守中に忍び込もうとしてたって事は子供を狙うつもりかな。子供は無関係なんだけどまあ、妻子を殺されてるしね。そういう事を考える余裕はないよね。


テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:17「瀕死の探偵」 感想

田村の行動が危険と判断した草野は、仲間と共に田村の排除にかかる。その一方、大事な家族を殺された倉森は、復讐の為、田村の赤ちゃんを誘拐する。赤ちゃんを抱いて公園で待っていた倉森と対峙する田村。一矢報いる為、崖下へと赤ちゃんを投げ捨てようとする倉森に対して、田村は・・・!?

シナリオ:藤田伸三 絵コンテ:澤井幸次
演出:又野弘道 作画監督:山崎展義



合理的で単純だから一糸乱れぬ組織を作れると思ったけどそんな事はなかったぜ!
個体差を喜ばしく思いリンチに感動する田村も大概個性的。

奇声を上げて走る顔なしの女とか都市伝説すぎる。あのカップルはなんで追いかけた。

「頭の中は空っぽだよ」
あっちゃんのこういう演技初めて聞いたような。
でもカップルに正体を明かしたのは無意味というか逆に不利になってる気が。この酔狂さ、かなり特異だよな。

敵意を持った肉片をばら撒かせる事で接近をカモフラージュする戦術は面白い。パラサイトの冷酷さをよく分かってらっしゃる。

家族写真を見て田宮良子の母親を思い出したり心配されてる新一を羨ましいと感じる田村はどんどん人間に近付いてると思う。
一方、素性が分からない相手にあそこまで喋る里美は違和感ある。

人間が人間の赤ん坊を殺す訳ねえだろというのは同族同士で殺し合ったパラサイトとの対比かな。
田村が赤ん坊を助けたのを見てどことなく嬉しそうだったな。
新一の事を人間だと言いつつ名前を出さなかったのも良かった。本人にも聞いてほしかった。






テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:18「人間以上」 感想

待ち合わせに指定された公園に着くと、そこには赤ちゃんを抱いた田村がいた。人間にとって我々は・・・パラサイトは何なのか?我々にとって人間とはいったい何なのか。
ただただ疑問に答えを求めてきた田村を前に、受け入れがたいその存在を前にして、新一は何を想うのか・・・。

シナリオ:米村正二 絵コンテ:佐山聖子
演出:山城智恵 作画監督:桜井邦彦


人間とパラサイトは合わせて一つ。一つの家族。パラサイトは人間の子供。
新一みたいに自衛手段があって意志疎通する機会があったのならまた別の感情があるかもしれないが、普通の人間からするととんでもない話じゃないかな。

我々はか弱い。だからあまりいじめるな。
原作を読んだ事はないけどこの台詞は知ってた。

田村が赤ん坊を庇うシーンや「ありがとう」は感慨深いものがあるな。
ただ、銃撃音がちゃっちいのがなぁ……あと主題歌もいらなかった。

田村が顔を変えた意図を同じパラサイトのミギーじゃなくて新一が気付いたり赤ん坊が髪を掴むシーンが印象的。
新一が再び涙を流せるようになったのも良かった。占い師の言葉は正しかったのな。

浦上は加奈と同じような能力持ちか?
センズリこいてんじゃねえよ。



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:19「冷血」 感想

パラサイトによる一連の事件に新一が深く関与していると睨んだ平間は、特別な感性を持つ囚人の浦上と引き合わせる。なんとか容疑が晴れ、高校生活へと戻った新一の元へまたしても現れる神妙な面持ちの平間!そしてついに政府による広川たちへの掃討作戦が幕を開ける!!

シナリオ:米村正二 絵コンテ:清水健一
演出:白石道太 作画監督:川村有希、川村幸紀、松下純子、中小路佳穀、石井ゆみこ、木下由美子


ミギーが眠ってたのは幸運だったかもしれない。
新一は心細いだろうが。

殺人鬼兼レイパーだから人間について詳しくてパラサイトと見分けられる浦上。
本人も言ってたけどパラサイトとやってる事が変わらないな。
パラサイトと殺し合いを演じた新一に恐れられるなんてよっぽどだぜ。
超能力者で殺人鬼なんて信用出来ねえよな。

数ヶ月の間に色んな目に遭ったな、本当。

自分の避難を後回しにする広川は客観的には立派な市長。
実際は仲間を囮にして人間側の出方を見てる?

DNA組成をチェック出来るセンシングシステムすげえ。
田村が言ってた通りになりそう。

首なしライダーだ!?


テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:20「罪と罰」 感想

警察と特殊部隊の共闘による広川率いるパラサイト掃討作戦がついに幕を開けた!山岸率いる特殊部隊は、特殊なセンサーを使用し、混乱が起きつつも確実にパラサイト達を追い詰めていく。だが人間側の勝利に終わるかに見えた戦況は、ある1匹のパラサイトの手によって覆ろうとしていた・・・。


シナリオ:藤田伸三 絵コンテ:清水健一
演出:澤井幸次 作画監督:嶋 謙一


「市民に銃口を向けるとは何事だ!」
※向けてません。

三人並んでた中の男の方もパラサイトだったのか。あれは騙される。

人を持ち上げてた奴は広川達を逃がす為に囮になったのかな。だとするとパラサイトも自己犠牲をした訳で、こりゃ一筋縄ではいかないな。

装置が壊れた状態だと浦上の発言力が極めて高くなるけど、あんまりよくない状況に思えるな。面白半分で嘘を言ったりしそう。

蜂の巣にされても大丈夫な後藤は規格外だな。それでも人類が殺す気なら殺せるだろうけど、


テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:21「性と聖」 感想

パラサイト側のリーダーである広川も仕留め、残りは残党を始末するのみと思いきや、最強のパラサイトである後藤の手によって、窮地に追い込まれる特殊部隊!後藤だけは仕留められなかった事実を前に、その影に怯える新一・・・。
そんな新一にも最後に勇気をくれる人が!!


シナリオ:米村正二 絵コンテ:清水健一
演出:石田 暢 作画監督:芦谷耕平、垪和 等



広川「地球の環境の為に人間を間引きしろよ」

地球上の誰かがふと思ったのだ。皆の命を守らねば、と。
この皆って地球全体の生命の事だったのか。あくまで広川の主張だけど。

「いや……寄生獣か」
自分達の事しか考えない人類より生物全体の事を考えてるパラサイトの方が上ったって、そういう事を考えてるのって広川くらいじゃ……って、人間!?
これは意表をつかれた。
人間に近付いていった田村とパラサイトのような言動をする広川は対比だったんだろうか。見直すとモブの化物発言が皮肉だ。

人間が作った建造物で地の利を奪い、傾斜装甲や視線から銃弾の弾道を予測する後藤は対人間の分野で進歩してるな。
それでもミギーに言わせれば人間が勝つらしいが。

ミギーが眠ってる事で不安定になる新一はそれだけ信頼してたんだな。

逃走した浦上がどう影響するか。


テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:22「静と醒」 感想

里美に生きる力をもらい後藤と戦う決心をする新一。人気の無い山の中、ミギーと協力し合い後藤相手にも有利に戦いを進める。
だがあと一歩というところで仕留めることが出来ず、さらにミギーをも失い敗走することになる。悲しみの中、山里を彷徨っているとある一軒家へとたどり着く。


シナリオ:米村正二 絵コンテ:三条なみみ
演出:葛谷直行 作画監督:原田峰文


車の運転もマスターしてるミギーは本当にすげえや。

戦は兵力より勝機。
ミギーが新一の声を真似る所はアニメならでは。
燃える木の枝だけでああなるなら実際に火炎放射器は有効だったんだろうな。

脳を奪わなかったおかげで友達として楽しい思い出を作れたというミギーの独白には驚いた。
人のいない場所に移動してほしいという願いを聞き入れたのも、自分が生き残る為に新一との関係を悪化させたくない合理的な思考かと思ってたけど、純粋に新一を気遣った上だったのかな。

婆さんのツンデレっぷりには参るね。
「新ちゃんだね」の所の優しい声にキュンとなった。
右手を失ったのは結構前なのに左手を使うのに慣れてない新一の姿を見てなんか察したっぽい?

なんか既に死んだ扱いのミギーに笑う。

無人の車二台の衝突事故は実際新一(厳密にはミギー)の仕業。

見ず知らずの新一の為を思って怒れる美津代さんは本当に良い人。
新一にしてみれば逃げる訳にも大人に頼る訳にもいかないけど、心配してくれる人の存在はありがたいものだ。



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:23「生と誓」 感想

一軒屋に住んでいた老婆は自らを美津代と名乗り、新一を暖かくむかえいれてくれた。生に対して自棄になっている新一に激しい口調で檄を飛ばす美津代。そんな美津代の言葉を後にして後藤と決着をつける為、山へと戻る新一。
薄暗い山の中、当てもないはずなのに新一の方が先に「後藤」を発見するのであった。


シナリオ:米村正二 絵コンテ:佐藤雄三
演出:又野弘道 作画監督:山崎展義



「やあ」
ミギー来た!これで勝つる!

自分勝手な人間のお蔭で助かったというのがなんとも言えんね。
広川の発言と併せると色々考えさせられる。

天に任せようとしてた新一が考えを変えて後藤にトドメを刺すのが印象的。
泣きも笑いもしない地球の為とかいう人間は嫌い=自分のやりたいようになれよって事かな。
ぶっちゃけ害があるなら死ななくちゃならないってのが普通の人間の本音だよね。

それにしても後藤に仲間意識を覚えて殺すのをやめたミギーは本当に人間に近くなったな。


テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

寄生獣 セイの格率 stage:24「寄生獣」 感想

後藤との決着がつき、本当の平穏が新一へと訪れた。ミギーからの一方的な別れに落ち込みはするものの、通常の生活を取り戻すべく受験勉強に励む新一。だがまたしても、その平穏を脅かす存在が新一と里美の前に現れる!
最終話「寄生獣」。新一とミギーの奇妙な物語もついに幕を閉じる!!


シナリオ:米村正二 絵コンテ:佐山聖子
演出:山城智恵 作画監督:桜井邦彦


母さん!?何故母さんがここに!?生き返ったのか?自力で蘇生を?

ミギーが「ありがとう」と感謝の言葉を言えるようになったのは感慨深いけど、別れの時が来たんだなと実感して悲しくなった。

他の生き物は友達じゃないかもしれないけど尊敬すべき同居人。
狭い意味では敵だったけど広い意味では仲間。
田村が辿り着いた境地と似てるな。

人間自身を愛さずに地球を愛するのは矛盾してる。
Gガンダムのドモンと東方不敗のやり取りを思い出した。広川の主張への反論でもあるな。

パラサイトとの戦いを描いた本作の最後の敵が人間か。

リア充共を次々に襲っていく浦上。
自分の方が人間の正しいあり方だと新一に言ってもらいたかったっぽい浦上はなんだかんだで自分の主張に自信がなかったんじゃないかな。

ナイフを突きつけられてる状況で化物はお前だとはっきり言える里美は強い。

「いつまでもめそめそしてるんじゃない。疲れるから自分で持ちな」
ヒュー!ここは感動したな。
「心に暇のある生物、なんと素晴らしい」も印象深い。



テーマ : 寄生獣
ジャンル : アニメ・コミック

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