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銀の匙 Silver Spoon 感想

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テーマ : 銀の匙
ジャンル : アニメ・コミック

銀の匙 Silver Spoon 第1話「八軒、副部長になる」 感想

おのれ飯テロ!

あらすじ
二学期も始まり、北海道の季節は秋へ。馬術部では先輩が引退し、副部長には八軒が任命される。心躍る八軒だったが…。



「ブラ探してるんだよね」
御影の衝撃的発言。わーお。と思いつつ、いやでも御影も流石にそこまで天然じゃないだろうと思ったら案の定牛のブラジャーか……
掘るホル部の背筋を真っ直ぐに見せる工夫とか面白いな。審査員にはすぐバレるらしいけど。

馬術部の3年が引退。
部長が2年生で副部長は八軒。理由は正直で信用出来て話しやすいから。
一部では断れない男断らない男と呼ばれているらしい。

お母さんからベーコンが届いたというメール。お父さんも喜んだらしい。八軒の嬉しそうな顔が良いね。

何やら深刻そうな駒場と御影。
事情を聞こうとする八軒だが、駒場にも御影にも交わされる。小便してる時に後ろに立つのはやめてやれ。
「御影、こないだ駒場と何話してた?」
「あ、うん、八軒君に関係ない事」
見事な一刀両断だぜ。
先輩が言ってた踏み込ませないってのはこの辺だな。まあ、八軒に話してもどうしようもない問題かもしれないけど。ぶっちゃけ、農業関係で八軒が役に立てる事と言うと……

吉野が読んでたのはタッチかな?校長の中の人が上杉達也だよな。

エゾノーでは試験のたびに焼肉らしい。羨ましいな。

寿司寿司寿司寿司寿司寿司寿司寿司寿司!
五回無失点だったら寿司を奢るという監督の発言で選手全員が奮起。
食い物の力は偉大だぜ。

蹄鉄を拾うと幸運のお守りになるらしい。ファンアイテムとして売れるんじゃね?と思ったら既にグッズとしてメタルストラップが販売されてるみたいだな。

駒場と御影の話はどうせ馬とか牛が出産するから御影の家に手伝ってもらうとかそういうのだと考えてたんだが、次回以降に引っ張ったって事は重大な問題だったりするんだろうか。
御影が馬を脱走させちゃったりするくらい思い悩んでたみたいだし。



原作 - 荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」(小学館「週刊少年サンデー」連載)
監督 - 出合小都美
副監督 - 出合小都美(第1期)
シリーズ構成・脚本 - 岸本卓
キャラクターデザイン・総作画監督 - 中井準
メインアニメーター - 千葉崇洋
動物デザイン - 室井康雄
プロップデザイン - 須藤智子
美術監督 - 高木佐和子
美術設定 - 杉山晋史
色彩設計 - 茂木孝浩・土居真紀子
撮影監督 - 青嶋俊明
CG監督 - 門間和弥
編集 - 西山茂
音響監督 - 伊藤智彦
音響効果 - 今野康之
音楽 - 村井秀清
音楽制作 - アニプレックス、フジパシフィック音楽出版
音楽プロデューサー - 千葉悦子、岡田こずえ (AMO)
チーフプロデューサー - 清水博之、山本幸治
プロデューサー - 斎藤俊輔、森彬俊
アニメーションプロデューサー - 岩田幹宏
アニメーション制作 - A-1 Pictures
制作 - エゾノー祭実行委員会(アニプレックス、フジテレビジョン、京楽産業ホールディングス、電通)


オープニングテーマ「LIFE」
作詞・作曲 - 山内総一郎 / 編曲・歌 - フジファブリック
エンディングテーマ「オトノナルホウヘ→」
作詞・作曲・編曲・歌 - Goosehouse

八軒勇吾:木村良平
御影アキ:三宅麻理恵
駒場一郎:櫻井トオル
稲田多摩子:高垣彩陽
相川進之介:島﨑信長
常盤恵次:庄司将之
西川一:高梨謙吾
別府太郎:こぶしのぶゆき
吉野まゆみ:井澤詩織
八軒慎吾:小西克幸
中島先生:増谷康紀
校長:三ツ矢雄二
稲田真一郎:小野友樹
大川進英:水島大宙
豊西美香:田野アサミ
桜木先生:川原慶久
ニワトリ先生:西村朋紘
轟先生:内海賢二
南九条あやめ:矢作紗友里




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銀の匙 Silver Spoon 第2話「八軒、副ぶちょーを拾う」 感想

てへぺろ


あらすじ
御影の涙が心に引っかかりつつも、期末考査が終わって恒例の校内ゴミ広い。石窯に引き続き、八軒が拾った意外なものとは…。



テスト後のゴミ拾い。
確か一人で縦横100mくらいやらないと駄目なんだっけ?

産業廃棄物も捨てられてるとかエゾノーは大変だ。
広さの割に監視の目が足りないから格好の不法投棄場所にされちゃうんだろうな。

前回は釜。今回は犬。
八軒には変な才能があんのかな。

里親探すの前提だったりお人好しの八軒。
それは杞憂に終わり学校内での飼育が許されたが、大変なのはここから。
病院で検査したり予防接種で万単位の金が飛ぶ。

八軒が卒業した後の事を考え、竹箒で餌代入れを作成する常盤。勉強は出来ないけど知恵は働くな。
犬小屋を作る大川先輩といい手に職を持った人間が多い。

御影曰く、八軒はこれまで自分が抑えつけてたから我慢してる人や困ってる人を放置出来ない。自分に出来る事ならやってあげたくなるらしい。
なるほどなぁ。

犬の名前は副ぶちょーに決定。
「副ぶちょーが小便漏らした」
「駄目な子ね、副ぶちょー」
何この羞恥プレイ。

犬に格下扱いされてる八軒。
現状を打開すべく食べ物による順位付けで躾に成功。
常盤より物覚えのいい副ぶちょーに落涙。常盤……

地上波で無修正のアナルフィストファックを放送とか、BPOに苦情が寄せられるんじゃないかと心配です……
素人にケツの穴を探られる(意味深)

1期でも語られてたけど、怪我したら即処理場。家畜の生活は過酷だぜ。

迫る文化祭。これが番組中盤の山場になりそう?
前髪で目が隠れたエロゲ主人公みたいなモブがいたな。


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銀の匙 Silver Spoon 第3話「八軒、高く跳ぶ」 感想

八軒、また一歩前進。

あらすじ
秋大会に向け、障害ジャンプに挑戦する八軒たち。仲間が次々とクリアする中、ひとりマロン号にそっぽを向かれた八軒は…。


脚本:岸本卓 コンテ:柴山智隆 演出:柴山智隆 作監:古住千秋、五反孝



富士先生に躾けられてる副部長。
可愛い。

野球部が秋季大会のBブロック優勝。
順調だが、駒場に怖いフラグがあるんだよな……

馬術部はいよいよ障害ジャンプの練習に。
しかし他の馬は跳べるが八軒のマロン号は拒否。
過去のトラウマを思い出して焦る八軒だがやはり無理。
馬は乗り手の気持ちに敏感だと前々から言われてるしな。

「仕事してますね、マロン号」
大川先輩は仕事探せよ。

副部長として日誌に自分が上手くいかなかった事を書かなくちゃならない八軒。これは辛い。
自主連をしようとするが、馬の事も考えなくちゃ駄目だと御影に注意されてしまう。怪我すると最悪殺処分だしな。

「一人じゃ出来ない競技なんだから、パートナーの事も考えなきゃ駄目っしょ!」
巻島先輩かな?

御影に教えを乞うが口で言っても完全には理解出来ないと言われて拗れる。
それでも面倒見が良い御影は休日に自分が通っている乗馬クラブに連れていく。

高倉さんに気持ち良く跳んでもらえて良かった。
クラブの皆が馬の事を第一に考えているのを見て考えを改める八軒。

実は感情的になると方言が出る御影。
単純な方言キャラもいいけど、恥ずかしがって隠してる子もいいですね。

御影父からの究極の問い。
御影に気があると言ってもないと言ってもぶん殴られる地獄の選択肢。

ここでも駒場の実家がヤバそうなフラグが……

言い争い
深刻そうな顔
二人で御影の実家
あっ……(察し)

掃除当番を変わってくれる別府が天使に見える。

(俺一人じゃ跳べないからフォロー頼む)
再挑戦する八軒。しかし今度もマロン号はハードルの前で止まってしまう。
そうそう上手くいかないか……と思ったらマロン号大ジャンプ。
すげー跳んだな、おい。

時にはぶつかり、時には新たな一面を知り、八軒と御影は順調に進展してるな。
過去のトラウマも解消出来そうだし。後は駒場の所が……


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銀の匙 Silver Spoon 第四話「南九条、あらわる」 感想

スマホクラッシャー

あらすじ
いよいよ新人戦に挑む八軒たち馬術部。人生初の゛試合〟の緊張に震える彼らの前に、御影の幼なじみ南九条あやめが現れ…。

脚本:岸本卓 コンテ:神戸洋行 演出:神戸洋行 作監:徳野悠我、杉生祐一


遂に迎えた新人戦。
緊張する1年をハートマン軍曹やフルメタの宗介みたいなノリで叱咤激励?する大川先輩。
……2期になってから毎回登場してるけど就職活動は大丈夫なんだろうか?

「馬子にどてら」ってのは分相応のたとえらしい。


OPで存在感を放ってた南九条あやめ登場。金髪縦ロールの典型的な高飛車お嬢様。
農業組合の孫で、高速道路開発の時に山や畑を売って金持ちになったらしい。
ただエゾノーの推薦入試に落ちるくらい残念なおつむみたい。
髪は染めてるのかな?あのテンションはワルキューレロマンツェのベルティーユ様を思い出す。

馬に蹴られる七軒。


次々に部員が競技を行い、いよいよ八軒の番だが、緊張でグダグダ。
何かこう、我が身につまされる思いだ。

「俺は格好良くなんかない!ゴミ虫なのでお前に全てを託す!頼んだぞ、マロン!」
以前の八軒ならマロン号に当たってただろうな。自分が駄目だと認めて誰かに頼る事が出来るようになるなんて成長したな。

途中まで順調だったが兄貴が応援に来ているのを見て動揺、鐙から足が外れて落馬。しかし審議の末辛うじて失点なし。
暫定3位だったが、最後の最後で抜かれて惜しくも4位。
人のミスを願うようではまだまだだけど、馬術部に入りたくて入った訳じゃない八軒が悔しさを覚えただけでも凄い進歩だと思う。


面倒臭い馬が結構好きな御影。面倒臭い男も好きそうだね。
南九条と御影は幼馴染。やたらうんこに縁があるな。でもメロン泥棒はいかんよ。
南九条の奔放っぷりにリラックス出来たのか、これまで本番に弱かった御影だが今回は入賞する事が出来た。

そして御影に取られるマロン号。
気持ち良く上手に乗ってくれる人に懐く(意味深)

八軒よりずっと上手い御影だが、それでも悔しい思いをする事はある。
八軒は誰かと比べて悔しがるけど、御影の悔しさは自分に向かってるんだな。
別にどっちが良いって訳じゃないけど。

車道を馬で走って学校に戻る八軒。楽しそうだな。
アスファルトを走らせると足を痛めるって話を聞いた事があるような、ないような。


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銀の匙 Silver Spoon 第5話「八軒、大わらわ」 感想

八軒「俺、エゾノー祭が終わったら御影とデートに行くんだ」



あらすじ
エゾノー祭が近づき、準備に追われる八軒。馬術部では、ばん馬を披露するために巨大なコースを作ることになるが…。

脚本:岸本卓 コンテ:藤森雅也 演出:根岸宏樹 作監:亜細亜堂


八軒達のクラスの出し物はトン汁喫茶。
吉野家のバター入りのトン汁ってどんな味なんだろう。かなり気になるぜ……

自分達では無理という理由で予算管理を任せられる八軒。
それだけでなくほぼ全ての係を任されていた。
お前らもうちょっと自助努力しろよ!

部活の出し物。
競技形式の馬術を来客に見せるべく、先輩達に応援を要請。
最後の大会が不甲斐無い結果に終わった豊西先輩を始め快くOKしてもらえる。でも大川先輩は大丈夫だろうか。

ばん馬が許可してもらえるか恐る恐る許可をもらいに行く八軒だが、ノリが軽い南正隆先生(CV小林正寛)はあっさりOK。更にぽんと3ヘクタールの土地を使わせてくれる事に。
土地が広い北海道とはいえ豪気な。

そして馬術部の生徒よりむしろ教師陣の方が熱心だった。
良い大人がやる気出して馬鹿やる話は好きだな。

野球筋と農筋は別らしい筋肉サイボーグ、駒場も参加する。
友人が手助けに来る展開も好みだけど、駒場は不穏な話をさっさと解決して安心させてほしい。

NPK48
痛ソリを生み出す西川。
それぞれの頭文字は肥料の三要素
Nチッソ
Pリン酸
Kカリウム
この時、大蝦夷農子がエゾノーのマスコットになるとは誰も思わなかったのです……

目覚まし三つで早起き仕事に取りかかる八軒。
御影も黒王号を手懐けるべく奮闘していた。
御影は福岡県出身(修羅の国の人)だったのか

再び痩せてるタマコ。
ホルスタイン部でやる「美牛コンテスト」の客寄せの為に相川に頼まれたらしい。
依頼料は食券5000円だったらしいけど、時間や労力を考えると良心的な価格だな。

出来損ないだっていいじゃない。生き物だもの。
小さくて排除される芋に同情する八軒。
ああいうの、安いから自分は好きなんだけど。

予習しないと不安になる心配症な八軒。
数学などは正解があってそこに向かって式が整ってるのが良いらしいけど、そういう理屈で考えるタイプだから変に悩んだりするんだろうな。

吉野達に指摘されて八軒の思いに気付く御影。
馬関係の仕事に就きたいが家を継がないといけないから気持ちを押し殺してきて、その実家にしても牛と畑と老人ズが付いてくるから重いと考えてて、雁字搦めになってて他人の好意に気付く余裕がなかったのかな。
物件や条件で相手を見るのは内面を見てなさそうで失礼と言いつつ、自分が一番条件について敏感になってるんだよな。
でもこれで進展するかな?壁の用意しなくちゃ駄目かな、などと思っていたが……

「副部長、俺変わったよな?逃げて来て正解だったよな?」
成長を実感し、エゾノー祭りを頑張ろうとした矢先に倒れる八軒。無茶しやがって……
豊西先輩が前に言ってた断れない男というのをギャグじゃなくてもっと真剣に受け止めとくべきだったのかな……


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銀の匙 Silver Spoon 第6話「御影、奮闘す」 感想

役立たずのおめえの面なんか見たくねえ!

あらすじ
エゾノー祭がはじまり、馬術部が主催するばん馬レースも大いに盛り上がる。しかし、そこに八軒の姿はなかった…。

脚本:岸本卓 コンテ:伊藤智彦 演出:西片康人 作監:須藤智子、猪口美緒



八軒が病院に運ばれ、騒然とする馬術にやってくる南九条。十八軒って誰やねん。
辛辣というかうざいけど、八軒が日頃の健康管理がなってないってのは事実なんだよな。
そして手伝ってくれる辺り根は良い奴なんだろうな。
でもドロイヤル号って……

エゾノー祭の出店の数々。
大根が10本500円か。50本でも2500円。まあ、一人暮らしじゃ食い終える前に腐るだろうけど。

スモークチキンは売り切れ。
もし売ってたら自分も買ってただろうな。

空手部のかき氷はインパクトあるけど、ちょっと抵抗あるな。


病院で目覚める八軒。
過労だがその日は入院する事に。
その上生徒は誰も見舞いに来なかったと聞いて落ち込んでしまう。


馬術部の乗馬実演。
南九条はマイペースで時間切れになるがお客さんには好評。
出し物ならああいうのもありだよな。

大川先輩、跳べずに失格。
しかし幼女の為に頑張る馬。
ルール的には失格でもそのままだと自信をなくすから時間があるならチャンスを与えるらしい。
「失敗してもまた跳べるよって」

父親と一対一で向き合う八軒。
絶対イシュヴァール帰りか何かだろう、この親父。

勉強が好きだからエゾノーより進学校の方が向いてると思ったと言う父親に八軒は反論。
「進学校は、どうしても、同級生を競争相手みたいに見ちゃうんだ……俺はそれが嫌だった!エゾノーは、みんなそれぞれマイペースで、そんな事考えなくていいから……馬鹿騒ぎできる友達もいっぱいできたんだ!」
「それは、彼等になら成績で抜かれる心配が無いから、心のどこかで彼等を下に見て安心しているだけではないのか?」
更に誰も見舞いに来ない所を指摘。
痛い所を突くな。そういう優越感が全くない人間なんて誰もいないだろうし。実際、成績が拠り所になってる描写もあったし。
ただ、親がこういう人間だと子供は息が詰まりそうだ。
それに一瞬見えた子供の八軒を見るに、勉強が好きなんじゃ褒めてもらえるのが嬉しかったんじゃ?

そこに担任の桜木先生がやってくる。
父親の言葉はきついけど、息子が仕事押し付けられて過労で倒れたらそりゃ文句の一つも言いたくなる。
頭から爪先まで検査してもらえってのも気遣ってのセリフに思える……?

「父さん!俺がエゾノーに来たのが気に食わないみたいだけど、ベーコン……俺の作ったベーコン、美味いって言ってたじゃないか!認めてくれたじゃないか!
「ベーコン……?ああ、あれか。認めたとはなんのことだ?私はあれの味について一言も発していない」
!?


馬術部のもう一つ出し物の輓馬レース。
人間輓馬で自分が馬の役をやるのが不満な南九条だが、騎手役のタマコの威圧感に負けてしぶしぶ馬役をやる。
レースがスタートし、途中まで負けている人間輓馬だが、タマコに勝ったら食券5000円分と言われて奮起。それでも負けてしまう。

更なる挑戦者を募集。
勝者には中島先生特製チーズがプレゼントされる事になり、轟先生が参加して勝利。
内海賢二さん……


ベーコンが美味しいというのは母親が気をまわした結果だった。完全に逆効果だけど。
母親に当たるのはどうかと思うけど、あのメールが来た時の八軒は本当に嬉しそうだったからな。
お金を捨てるのを思い留まっただけ成長してると思う。


馬術部の部室に戻ってきた八軒だが御影とはぎくしゃく。
いじけてる八軒は吉野が言った通り面倒臭いなと思う。
見舞いに来なかったのは頑張ってた八軒の為に何としても出し物を成功させたかったから。
そしてお客さんの感想に書かれた「ありがとう」という言葉に涙する八軒。
参加出来なかったのは残念だけどがんばりが報われて良かった。1期で頑張ったのに報われないのは嫌だって自分で言ってたしね。

西川からクズイモの差し入れ。
「出来損ないには出来損ないなりの戦い方がある」という言葉に思う所があったみたいな八軒。

オチは中島先生のチーズ全滅。
洒落にならない損失出てそう。まあ、隠れてやってた訳だから泣き寝入りするしかないけど。


そうそう、荒川先生、人体錬成成功第三子ご出産おめでとうございます。

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銀の匙 Silver Spoon 第七話「駒場、マウンドに立つ」 感想

あらすじ
駒場の活躍もあって、春のセンバツまであと二つにこぎつける野球部。一方八軒は念願の御影とのデートにこぎつけるが…。

脚本:岸本卓 コンテ:大橋誉志光 演出:安藤健 作監:アルビオン


デジカメでエゾノー祭の画像を見る八軒。
楽しんでいたが御影と見学者のツーショット画像にイラっとして消去。
……って別府のかよ!

御影にデートの約束の確認。
「いやったああああ!」
楽しみにしてると言われて大ハッスル。
爆発しねえかな。ロッカーにぶつかる程度じゃ足りん。

八軒を心配する駒場。
父親を過労で亡くしてるから気が気じゃないんだろうな。

八軒はベッドの中で父親との一件を思い出す。
逃げてきた事に後悔はないけど置いてきた問題がなくなった訳ではない。
家族との問題は絶対に向きあわなくちゃならんよな。

中島先生が体調不良なので代わりに校長が馬術部を見る事に。
……体調不良ってかチーズを失った心のダメージだよな。
その日は馬が疲れているので部活は休み。

八軒と御影は馬の絵馬がある大蝦夷神社に行く事に。
同行しようとする常盤は女子達に制裁される。完全に応援体勢だな。

受験や就職の願掛けやら絵馬に興味があってやってきた馬術部や相川とばったり。
絵馬に書く事が思い浮かばない八軒だったが、野球部が全道大会で優勝出来るように願う。御影も一緒。

小さい頃から獣医になりたかった相川だが、小学校の時に牛の酷い手術を見て以来血が駄目に。
好きは向き不向きの理屈じゃないという言葉に共感する八軒。
ただ相川と違い、勉強が好きな事に改めて気付いたけどドン詰まりで何になればいいのか見付からない。
悩む八軒を今から何にでもなれると相川は励ます。
「八軒君の夢は、ここから際限なく広がっているんじゃないのかな」

後半は野球メイン。
牛の頭絡作りそっちのけで中継見たりテレビを求めて校内を徘徊したり。
テレビを見せてもらえる代償に牛の出産に連行される八軒。ドナドナ
「これは慣れではない!精神崩壊だ!」

準決勝9回裏ノーアウト満塁。
エゾノーが1点リードした状態で駒場が登板。
ツーアウトまで追い込み4番打者にもフライを打たせるが……

突然の強風でライト捕球失敗。
……これ、ライトは死ぬほど辛いだろうな
一生悪夢を見るぞ。

残念だったけど駒場には来年があるさ!
と思いきや駒場は学校を休む。……以前からちょくちょく出てた嫌なフラグがついに来てしまったか?


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銀の匙 Silver Spoon 第8話「八軒、咆える」 感想

娘の乳を常盤に揉まれる八軒。

あらすじ
野球の全道大会は終わるが、駒場は登校してこない。心配するクラスメートたちの前に現れたのは意外な人物だった…。

脚本:岸本卓 コンテ:江崎慎平 演出:青柳宏宜 作監:五反孝幸、蘇武裕子、牛尾優衣


駒場のルームメイトの青山の声優は実写版八軒の中島健人なんだよな。
やっぱ下手だったな。

「チーズを作るのです」
チーズの悲しみはチーズでしか癒せない。
中島先生、菩薩から阿修羅に。
八軒と御影に常盤や吉野も加えてラクレット作り。

そういえば、昨日食べたものが思い出せないと痴呆の始まりらしい。
まあ、自分の場合は基本卵かけごはんとかポトフだから忘れる事はまずないが。

常盤、昼食に納豆巻きを持ち込んで中島先生と吉野に制裁を食らう。
納豆菌はなんかすごいらしいな。

駒場にチーズを食べさせてやりたかったという常盤は良い奴だな。馬鹿だけど。

ベーコン、ハム、豚カツ。
八軒は相変わらず腹が減る名前を付けてるな。
更に牛の出産を手伝ったので名付け親に。

浸透圧で乳糖を抜くという科学的手法から勉強に通じるものを感じ、農学の楽しさを理解したり、農業やってれば食いっぱぐれないよなーとほのぼのしてる時に明かされた駒場牧場の離農。

駒場は退学。学費も馬鹿にならないだろうからな。
給与の面だと、高校中退で就ける仕事と高卒での仕事だとそれほど差はないかな?

八軒以外の面々がしょうがないと諦めて実家の心配を始めたのが印象的。
シビアというか、明日は我が身だからな。多分これまでにも離農する知人を見てきたんだろう。

前回、駒場が八軒の事を気遣ってたけど今になってみると遣る瀬無い。
駒場が黙ってたのは、どうせ八軒には何も出来ないし苦しむのが分かってたからだろう。
あと、自分はもう駄目だから他人には無理しない範囲で頑張ってほしいという気持ちもあったのかも。

駒場のお母さんが八軒に学校やめないでねと言ってたが、最近になってやっと農業の楽しさを理解し始めた八軒が学校に通えてて実家の為に頑張ってた駒場が野球も跡継ぎも駄目になって退学になるのは、八軒は何も悪くないんだけど不条理さを感じてしまうな。

八軒の叫び。
「しみったれた顔すんなよ。おめーそのうち、他人事なのに心労でぶっ倒れるぞ。離農なんて珍しくもねえ。俺はもう腹に収めちまってんだ。人の事グダグダ言うな」
「……ふざけんなこの野郎……現実知ってる冷静な俺ってか?斜に構えて……悟ったようなツラして……どいつもこいつも……そういうもんだ、しょうがないんだって……本当は煮えたぎっているくせに!簡単にそんな言葉吐くな!俺は、お前のそういう言葉が大っ嫌いだ!」

「放り出せるか馬鹿野郎!巻き添え上等だ!頭だろうが腹だろうが、踏まれてやるよ!」ドM宣言。
御影が言った引き摺られる前に手綱を離せってのは駒場だけじゃなくて御影自身の事でもあるんだろうな。駒場牧場の借金の保証人だし。
次回以降、気持ちだけではどうにもならない現実に八軒がどう抗うか。


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銀の匙 Silver Spoon 第9話「最後の牛乳」 感想

あらすじ
駒場牧場の事情を知らされる八軒たち。「しんどくても、手綱はなすな……」。駒場牧場へと向かう八軒と御影だったが…。

脚本:岸本卓 コンテ:岡佳広 演出:町谷俊輔 作監:古住千秋、田中織江、戸谷賢都



分かろうとする努力はやめたくない、一緒に悩む事は出来ると訴える八軒。
こうなる事が分かってたから突き放してきたと涙する御影だが、八軒の必死さに心動かされ頼る事に。
「オトノナルホウヘ→」の歌詞にもあるが一人で背負わないで良いんだよ。

「八軒君はいつも一生懸命でさ、私はそういう所が好……」
なにやらラブコメ臭がしたところで依田先輩がやってくる。
依田先輩「ごゆるりと」

依田先輩に相談するが良い案は出ず。
先生達にも金策について尋ねるが、出たのはロシアンマフィアと仲良くなって蟹を取ると言う物騒な話。
 が作ったフィギュア販売は本人によって却下。
商品名はKARiN?

駒場の退学により他の生徒達も金銭について意識する。
八軒も相川との会話で苦手だって両親が自分を大学に行かせる為に頑張っている事を自覚。

駒場牧場の牛が市場に出される事になり八軒と御影は駒場の元へ。
子牛の頃から大切に育てられて人間を信用してるから大人しくトラックに乗り込む牛の姿が哀愁を誘う。
がらんとした畜舎も寂しい。
掃除を手伝った八軒と御影は最後の牛乳を振る舞われる。

「うめーなぁ」
「当たり前だ馬鹿野郎。当たり前だけど、最高の褒め言葉だ。ありがとな」
本当に大変な時期なのに笑顔で感謝出来る駒場は良い奴すぎる。
ご都合主義でもいいから上手くいってほしい。

駒場や八軒の過去の体験から、夢を目指さなくなるのは怖いが、夢があるのにそれを目指さないで、これで良かったんだって一生自分を誤魔化すのはもっと怖い事を悟る御影。
八軒と一緒に御影家の家族会議に参加。八軒は完全に婿ですね。

御影牧場が抱える借金は1500万程。
仕事を増やそうにも下手すると人件費の方がかかりかねないが、母親の政子などはエゾノー卒業後に御影が手伝うだろうから人手については大丈夫だろうと考えている。

祖父の大作が馬を売却する事に決める。
自分の趣味でやってたものだし、体にもガタがきはじめているからちょうどいいと言うが、どう見ても本心じゃないだろうな。まあ、借金抱えてるから仕方ないんだが。
社長の職を引き継いだ豪志も馬を売る事に決定。

そんな中、八軒は御影の背中を押す。
「御影、きついだろうけど、今を逃したらもう切り出せなくなるかもしれない。後回しにしても余計しんどくなるだけだ。皆に反対されるかもしれないけど、俺は、何があっても味方してやる!その為にここに来た!」
「父さん、母さん、爺ちゃん、婆ちゃん、曾婆ちゃん、叔父さん、私、御影牧場は継げません。私には、夢があります!」
経営の厳しさをよく分かってるだけに相当な勇気が必要だっただろうが、よく言った。
豪志が八軒に視線を向けてたけど、察したりしてる部分もあるんだろうか?

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銀の匙 Silver Spoon 第10話「夢」 感想

「アキ、好きな事やりたいなら、好きな事についてきちんと勉強しな。お前、馬に育ててもらったべ?半端な気持ちで挑んでは、馬に失礼だぞ」

あらすじ
とうとう家族に想いを打ち明ける御影。大学を目指す御影の勉強を見はじめる八軒だが、思うように成績は伸びず…。

脚本:岸本卓 コンテ:柴山智隆 演出:柴山智隆 作監徳野悠我、寺田祐一、伊藤公規




御影は駒場に家を継がずに社会に出る事を告げ、代わりに御影牧場を継がないかと提案。
「御影さん家が代々守ってきた牧場だろ?潰れた農家のガキが、ラッキーとばかりに乗り込むのは、なんか違う気がする。それに、俺は俺の牧場が欲しい」
格好良いな。あと、絶対当事者の前で口にはしないだろうけど負い目もあるだろうしね。

最近の御影のテストの結果は……常盤より全然良い。
比較対象が常盤の時点で……

日本史は同じ名前の人が多くて覚えにくいから苦手な御影。
興味がないと覚えられないよな。無理に詰め込んで勉強嫌いになられても困るし難しい問題。
悩む八軒だったが、以前自分の得意分野に引き摺りこめばいいと言った事を思い出す。
相馬野馬追で興味を持たせ相馬氏の先祖の平将門、子孫の清盛、彼と戦った源頼朝、その弟義経、一ノ谷の戦いの逆落としと話題を広げていく。
人類の歴史は馬と共にあり。これで虫食いながら大体の年代をカバー出来るが敵は鉄の馬。一応第二次大戦の頃にも騎兵は残ってたけど、流石に主力って訳じゃないしな。

と、そこに先輩がやってきてピザ釜の作りの協力を要請。
「入るだろ?断らない男」
「すいません、出来ません」
断った!?
友達の人生がかかっていると訴えるとあっさり引いてくれる。
強面だけどいい先輩だな……と思いきや女子と二人で勉強だと知ると八軒を靴下の刑に処す。
豚丼「八軒さんこっちおいで」

付きっきりで勉強する二人だが、まだ付き合ってない。
馬鹿なの?死ぬの?
リア充(仮)
リアルが充実してる事には違いない。

御影を大学に合格させるべく、八軒は渋々兄貴に手助けを頼む。
頼りにされて嬉しい兄貴は自分が使ったノートや虎の巻の存在を教える。
実家にあるらしいが、互いに父親の顔が見たくない兄弟。
仕方なく八軒が取りに行く事に。札幌まで列車で三時間って遠いな。

「私に出来る事があったら言ってね。何でもするから」
ん?
胸に目が行くのは男子高校生だな。きもいけど。

実家に戻る八軒に友人から餞別の数々が。
でも発酵食品ばっかり。まあ、保存には適してるか。

男風呂ヨーグルトって想像しただけで気持ち悪くなる。
「女子風呂で作ったら、一部の人間に高く売れんじゃね?」
西川、やはり天才か……


御影家での回想。
良かった。本気で1話飛ばしたかと思った。

御影の宣言に家族は困惑。
街の高校行って悪い遊び覚えた(意味深)
八軒は唆したのは事実といえば事実だが。

「急じゃないです……御影は多分、ずっと言えなかっただけで、それなりに信号出してたと思います。ずっと自分を抑えて、無理してきたと思います。馬の事だと本当楽しそうに話してくれるんです。もっと御影の事、見てやって、くれませんか……」
八軒が頑張ってるなと思う反面、他人にこういう事を言われるってきっついな。

「アキ、言いたい事あるのに、人に言わせてるのはずるいんでねえのか?自分の言葉で言え」
前回から親父は八軒達に含みのある視線を向けてたよね。

御影は叔父さんがいるばんえいで働きたいと申し出るが叔父さんは反対。
体力いるしでかい馬相手だから怪我する時も半端ない。男の世界だし、経営が厳しい。
渋る叔父さんに親父が助け舟を出す。結果、叔父さんは大学を出る事を条件に許可。
大学に行くには金がかかると躊躇う御影だが、
「金の話じゃなくて、お前の将来の話だ」
立派な親父だ。
でも学力の問題が立ちはだかる。エゾノーに入れたのもゆるゆるな推薦のお陰。
馬の事が学べる公立の大学は今の学力では厳しい。大学に落ちたら悲惨だなという話の中、八軒が手を上げる。

「それなら……あの……俺……責任とります」
!?

「御影に自分のやりたい事やってくれって焚きつけたの俺なんですだから……責任取ります」
「それって」
「つまり」
「アキを嫁に」
「許さーん!」
八軒をある程度認めてる節のある親父だけど、それとこれとは話が別だよな。

「御影が大学に入れるよう、俺が勉強見ます!」
いやもう、そっちの責任も取れよ。

「お前の夢が本気ならやってみろ。夢が叶うにしろ叶わないにしろ、おまえの本気を支えてくれる友達を裏切るような真似だけはするな」
実は夏休みの時点で御影の夢に気付いてたらしい。
↑で他人に子供の事をちゃんと見てやってほしいと言われるのはきついだろうと書いたが、本音で話せる友達が出来た事を喜べるのは良い人。

爺ちゃんはやはり馬を売る事に決めたけど、借金返済の為に仕方なく、よりは孫の夢を応援する方が楽しそうだよな。

ニュースで凍結に注意と言ってたが、何のフラグだ?


原作だと御影は武田騎馬軍団が好きになるらしい。
戦国時代で他に馬関係で有名というと、数十年生きて主に仕えた森長可の百段とか前田慶次の松風とか、雌馬を放って秀吉の軍を撹乱した淡河定範とか落馬して死んだ佐竹義重とか?
……テストにはまず出ないよな。

テーマ : 銀の匙
ジャンル : アニメ・コミック

銀の匙 Silver Spoon 第11話「何度でも」 感想

あらすじ
御影のため…いや、自らのために実家へと向かう八軒。ついに父との対決の時を迎える。そして季節は冬へ…。

脚本:岸本卓 コンテ:出合小都美 演出:出合小都美 作監:猪口美緒、須藤智子、牛尾優衣


ポアンカレ
中学時代の同級生相手に彼女自慢でドヤ顔する八軒はもげろ。
まあ、かつては正面から話したりは出来なかったみたいだし、良い傾向なんだろうけど。

兄貴の部屋の棚に作者が。

親父との対面はセルフパロディだな。
ラバーカップが受けるぜ。

「ノークレームだ」
親父が味の感想言わないのは既に人間じゃないから

ちゃんとした料理を食べさせてくれた事を改めて実感する八軒。
食育って直接命にかかわったり就職に有利になったりする訳じゃないから、しっかりやる家庭と駄目な家庭の落差が激しいんだよな。
その点八軒は幸運だった。

金の心配はいらないと言える親は立派だけど、ただ口調が悪い。普段からこれだと15歳にとっちゃ凄い重圧だろうな。

勉強で脱落した人間が人に勉強を教えるのかと言う父親の発言に、八軒は一度失敗した人間は何もしちゃいけないのか、経済動物以下かと反論。
親父の真意は一体どこにあるんだろうな。
好意的に解釈すると、他人の将来を背負うなら覚悟をしっかりしろ、とか?

自分のプライドを埋める為に御影に勉強を教えるのは駄目だと釘を刺すタマコは友達思い。
まあ、御影からすれば理由はどうあれ勉強を見てもらえるだけで有り難いんだけど。

お母さんが見学に来て飯テロ大会。
凝固点効果ぁぁぁ!

「どんな事でも、受け止められるから。前の俺と違うから」
前はショックで反発したベーコンの件を母親の気持ちも汲み取り、それでいて自分の意思を表示する八軒は本当に成長したなと思う。

ちょっと中途半端なところで終わったから3期希望。
夕方に放送しても良いよ。

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Author:とうゆき

 
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